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SNSは何も教えてくれないよ
体温も 場所も 心も


マスカラが滲むときを待っていたの

もう くたびれちゃったけれど


夢にまで見た
黒くてしょっぱい小さな飴玉

夢じゃ ....
灯油の匂いは嫌いじゃない
あの日からまだそれほど
時が過ぎていないと
気付かせてくれる


あの曲は嫌いじゃないさ
癖のある声を思い出す
そしたらちくりとまた心臓に針一本
穴だらけで ....
止まれと言われても

蜜柑色の空が
呼んでるからね


右から左から
甲高い機械音

ああもう
うるさいな


もう
白線は踏まないように
進むからさ


慎重に
次の世界へ
とても恥ずかしいことなのだけれど
最新機種に慣れない私です

メールボックスの
「なかよし機能」なんてものに
今更ですが気づきました


嫌でも感じる初雪の冷たさに
「誰かさんは風邪 ....
風に騙されないブランコ
煩いイルミネーション

急に君から降ってきた棘を
交わす余裕も無く
ただ浴びた私

寒さに震えていた体は
だんだん
君の体温に震えはじめる


頑なに揺 ....
言えない言葉がある

小石みたいに足元には沢山散らばっていても
こんなに寒い風が吹く夜では
指先の感覚はどこかに飛んでいってしまって
なかなか掴めない


そいつはどうしても言えない
 ....
プレハブ小屋の下で会おう
昼過ぎにはきっともう
空に二つの花が開く

チューニングは済ませておいたよ
音を確かめるように
私はポップコーンを口に運ぶ

ちょっとずれていたかしら
急い ....
武装しろ
タオルは忘れるな
攻撃がきたらすぐに飛べる靴で

喉が渇いたら水分補給
心が乾いたら叫べばいい

虚ろな目で空を睨んで
泣けない日々を送っていた
自分が敵なんだ

汗の ....
ぽつぽつと落ちてくる水滴が
汗と一緒に芝生に染み渡ってく

うなり声を上げて
宙を舞う砂


きらきら光る砂埃の向こうからは
止まることなく産声を上げるメロディー


この音は
 ....
呟く声が
布団に染みてく

手首を締め付けた痕が
言葉を打つ力を奪う


心臓から流れてきた
真紅の味がする



一体何故

ここで産声を上げたのか
ここでミルクを貰っ ....
蚊取り線香の匂いは嫌じゃない
赤い先からあがる白っぽい糸
もうここには無い白髪頭を思い出させる

分厚い本はなんでも友達だった
謎解きを私にさせて
ご褒美のアイスはいつも私のためにあった
 ....
歪ませた感情
機械にねじ込んで
軽く触れれば
両耳に爆弾を食らう

透明な血は
重力に素直で
両目から止まることなく
ただ落ちる

真っ赤な爪は
モノクロの地上を動きまわり
ピ ....
どれだけ殺戮のニュースが
唄うようにテレビからながれてきても

私はこうやって
貴方のことしか書けないのです


道路がゆらゆら揺れても
しばらくすると白く染まっていきます

扇風 ....
地上から数十メートル上の星たちが
夜空の光を奪った

月は疲れた顔たちを照らして
電灯に負けそうな自分の存在証明を

セメントの大木はちっとも動かないでいる
そよいだ夜風を冷たく跳ね返す ....
君が飲んでる紙パックのジュース
一口もらったら
甘くて溶けそうだった

空になった紙パックのとりあい

私が捨てるから

なんて
ずっと喧嘩していれば良かった
それで良かったのに
 ....
銀色のスプーンが
光の粒を跳ね返した

口の中で
あまい蜜がとろけた


風鈴は唄う
生暖かい風と共に
夏の訪れを


甘酸っぱい味は
去年と変わることなく
この季節を物語 ....
蒸し暑さを鼻で感じる

時計の針は多分
一時辺りを指しているだろうな


草をすりつぶした匂い
蚊の音
必ず訪れる明日への不安
頭に浮かぶ君
そしたら どくん と鳴る心臓

寝 ....
あの人は

新しく買った携帯に
最初に着信履歴を残した人


あの人は

微かに触れただけの私の手に
十分すぎるほどの温もりを残した人


あの人は

忘れかけてた恋心を掘 ....
今まで貴方がくれたもの
両手の指じゃ
とても数えられない

貴方がいなくなってから
私にくれたもの

貴方と繋いだ右手の指で
数えてみるよ



親指に
春に散った桜の花弁の ....
月も沈みかける頃
目を開いた私は
黒い電気糸に繋がれた
冷たい機械に手を伸ばす

春独特の憂鬱な症状と
一週間前からこびりついている
心の霧に悩まされ


また例の機械に手を伸ばす ....
響くよ 短い音
聞かないふりで道を歩く

ほんとは聞こえているよ
音と共に揺らぐ
咲きかけのタンポポ


だって私は我儘だから


君の車に呼ばれるより
ほらそうやって
窓か ....
この家は今日も灯りが夜遅くまでついていて
私の体はここにかれこれ十年以上住みついている


母親 父親 弟


いつだって思うよ
この3人でよかったじゃないのかと


心ここにあ ....
目をつぶった景色に
真っ白いテーブルと
目の前に腰掛ける君がいる

いつかの風景

感じるはずもない風を感じる

感じるはずもない
君の手のぬくもりを感じる

私の手をすっぽり隠 ....
ため息が湿ってる
気持ちまで湿ってる

泣いたわけじゃないよ
ただ
疲れたみたい

汗もかいてないのに
少し濡れた頬

悲しいんじゃないよ
ただ
君が今何しているか考えただけ
 ....
薄暗い部屋の窓に
雨粒と風がぶつかって
音を奏でている

貴方はさっきから
弦を弾いて
膨らんだ音に声をのせて
随分幸せそう

届かないよ まだ
歩いていく先に貴方がいるかもわから ....
まだ空が暗いな
と呟く貴方の唇に
もう触れることなどできない

全てが涙を誘うよ
毎朝 駆け足で通っていた
このアスファルトの道も

7時50分
あと5分が勝負だって
いつも笑いな ....
きっと僕等は探してる

太陽に当たると虹色に光るような
ソーダ水にいれるとシュワッと音をたてて
泡になって消えるような
晴れの日しか見れない
青空に浮かぶ白い雲のうえにあるような

脆 ....
ぽえむ君さんのKeicoさんおすすめリスト(27)
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月曜日の昼下がり- Keico自由詩3*06-10-21
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