すべてのおすすめ
いつまで、私の訴えを無視するのですか?

昨日の朝、ログインしているのに、
私の「訴え」は読まれないままです。
それが公平であるべき管理人さんの態度ですか?

火曜日までに、
先日の消え ....
悲しみは
どこへ行くのだろう

月明かりに照らされた部屋に
アン・ルイスのバラードが静かに流れている
ずっと夜と共に呼吸してきた
あなたの肢体を抱き締めながら
愛の悲しさに目蓋を伏せる
 ....
長年続いた「りんご、みかん」論争

彼女は3000円しか入ってないGUCCIの財布を持ちスーパーへ向かった
と思ったら、薬局だった
みかんかりんごを買いに来たのに
何故、薬局なのだろう
彼 ....
何日か前に、福岡朔さんがダイアリーにURLを上げてくださっていたので聴いてみた。

あ、なんだ、『愛の流刑地』の主題歌じゃん。
えーと、確かもとうたは平井堅。

うん。なるほど。
平井堅バ ....
遺言状 その文言も添削す 恋を、喪い
寂しさを得た

何も知らなかった
孤独を感じたことなどなかった
ただの動物だったのだろう
やっと
ひととして生まれつつある、私
誰もが
こんなにもひとりなのだろうか

 ....
たくさんのひとに囲まれ笑っても

          寂しいこころ帰る場所なし
ちょっと前にテレビで
「今年の今のサンマは脂が乗っててとても良い」
と聞いたので、
なんとなくその情報を頭に入れていた

1時過ぎに買い物に行き
いつものように何となく買い物しながら
魚 ....
クリスマスに
宿り木のしたで
あなたにキスしよう
小鳥が啄むような擽り合うキスを
何度も交わし
次第に深く、深く
情熱が求めるままに
お互いを貪りましょう
私たちは
とても永い間
 ....
なぜ
私が “はな” だと思うの?

美しく咲きたがっているように
見えるの?

いいえ、
私はアマゾネス。
愛するひとと
共に生きられなかった代わりに
そのひとを護る盾となり
 ....
目覚めると
なぜか
パンティ一枚で
寝床でもないところで
気を失ったように眠ってた

服を着て寝床で眠ったのは覚えている
私は夢遊病患者ではない

服の行方を辿ってみた
玄関を入り ....
しろいはな
  
       しろいはな
 いちめんのしろいはな

ゆれて ゆれて ゆれて


         狂おしく

わたし こんな気持ちは知らなかった

愛しくて愛 ....
誰も彼もが
たましいの救済を望んでいる

ちんちくりんで
ちんくしゃのわたしが
“ユリア”だなんて、笑っちゃう

そんな役目はぜっせーのビジョに頼んでください


 「 
  だ ....
X(Twitter)で、
AI が作成した短歌と、ご自分が作成した短歌を並べて短歌対決をしている方がおられるのだが、
その方のお陰で気がついた。

AI 作成のことばは、味がないのだ。
なる ....
お帰りなさい。

そのひとことが言いたくて
私はいそいそと
人差し指を踊らせる

お疲れさま。

そうひとこと労いたくて
どんな詩を綴ろうか
溢れるままに
想いを馳せる

望 ....
ひとつ、
どうしても叶えたい夢がある

大相撲に行って、
幕下の取り組みから、
幕の内弁当とワンカップ片手に、
ほろ酔いで、ヤンヤヤンヤ、拍手喝采したいのだ。

席は砂かぶりではなく、 ....
やたら
「愛、愛、愛」
と、布教活動しているが、
そもそも、それは「恋」だし。

あなたが欲しい
これは恋だし。

私が幸せにする
これはエゴだし。

愛は求めない
愛はただ、 ....
ポチがどこの犬かは分からない

ポチは大型犬だ
シェパードとシベリアンハスキーと
あ、ゴールデンレトリバーも入っているかな
とにかく立派な大型犬だ

ポチは人懐っこい犬で
私を見ると
 ....
さびしいかなしい
苦しい
もう二度と逢えない
あいたいあいたい
絶望ぜつぼう絶望ぜつぼう絶望
希望はどこ?
ふあんふあんふあんふあん不安
こんな想い知らなかった
大丈夫大丈夫大丈夫
 ....
ごうごうと
熱風が吹き抜け
砂を舞いあげる

ひょうひょうと
風と共に砂が流れ
熱い想いを連れてくる

原始
最初のおとこは
最初のおんなを
どれほど熱烈に愛したのだろう
情熱 ....
花山椒鍋。

要は熊肉のしゃぶしゃぶだ。
春、四月から五月、緑色の山椒を、鰹と昆布で出汁を引いた鍋に大量に散らし、
その出汁で、熊の薄切り肉をしゃぶしゃぶする。
熊肉は食べたことがあるのだが ....
髪の化け物が
うぞうぞと蠢いている
何度こころで透ても
髪の化け物にしか見えぬ

その詩想にふれるたび
どれほど穢れるように感じるか
自らを“善”と信じきり
自らの“アク”を視ようとも ....
募集ジャンル 詩
       エッセイ(随筆)
       短歌
       俳句
       川柳


募集人数 最大30名まで


参加締め切り 9月15日


 ....
月夜の晩に子ぶたが踊る
ぷひっ

ぐるぐるぐると
あっちの群れは右回り
こっちは左
マスゲームも真っ青に
子ぶたがダンス
ぶぅぶぅぶぅぷひっ

何を願掛けしとろうかい
もっと餌を ....
少年は気まぐれだった

彼の瞳は
いったい何があるのだろうと
好奇心と喜びで
踊るようにくるくる跳ねていた
彼の気分の移り変わりで
時に灰色に翳り
緑に見えたり蒼く見えたりもした

 ....
用紙サイズ A5

文字数 1頁 タイトルと名前が5行 14行×39文字
    (2ページで1詩書く方は、33行)
    全4頁

    縦書き
    
    詩集原稿は、私 ....
わたしたち

         ことば踊らせて


     ことば踊らせて

細やかな指先のサイン
あなたを震えながら求める
受け入れて貰えるか貰えないか
戦慄きながら
それで ....
ようやく、自分が作りたい詩集がはっきりしたので、最終決定です。

・片野さんに、「現フォ」使用の許可は取らない(現フォ言うことばは使わない)

・サイズ B6

・12頁

・25冊印 ....
今日、ネット印刷には違いないのですが、
500部以上の印刷で、全国の書店への流通をしてもらえるネット印刷出版社に見積もりをお願いしました。

・参加予定人数 30名

A・表紙 ハードカバー ....
絶望し尽くしたその先
あらゆる虚しさが吹き荒れる突風の果て
自らのいのちすら
捨て去ろうと試みた乾いた諦めのなか
ぱっくりと開いた傷口もそのままに
静かに君が座っていた

こんなにも永い ....
洗貝新さんのりつさんおすすめリスト(76)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
片野さんに告ぐ- りつ散文(批評 ...1*25-9-1
夜明けを探して- りつ自由詩5*25-8-28
Tomato_(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ)- りつ自由詩4*25-8-28
坂本冬美、哀歌(エレジー)について- りつ散文(批評 ...3*25-8-28
物書きの“さが”- りつ川柳5*25-8-27
ひとつの詩- りつ自由詩6*25-8-27
ひとり- りつ短歌3*25-8-26
初サンマ- りつ自由詩6*25-8-25
宿り木- りつ自由詩2*25-8-25
あさがお- りつ自由詩4*25-8-24
夢の中で。- りつ自由詩4*25-8-23
葬列- りつ自由詩2*25-8-22
ユリア- りつ自由詩3*25-8-22
AI_作成文書。- りつ散文(批評 ...3*25-8-20
午前5時のジュリエット- りつ自由詩2+*25-8-20
私を大相撲に連れてって(くれなくっても構わない)。- りつ自由詩5*25-8-19
愛と恋の履き違え- りつ自由詩4*25-8-18
ポチ- りつ自由詩7*25-8-18
- りつ自由詩4*25-8-15
タクラマカン砂漠の風- りつ自由詩2*25-8-15
比良山荘で花山椒鍋を食べてみたい!- りつ散文(批評 ...4+*25-8-13
拒絶- りつ自由詩3*25-8-11
詩集冊子_募集要項- りつ散文(批評 ...4*25-8-10
子ぶたのダンス- りつ自由詩4*25-8-10
X(Twitter)の詩_比較- りつ自由詩2*25-8-8
詩集概要- りつ散文(批評 ...4+*25-8-8
つがい- りつ自由詩3*25-8-8
最終決定- りつ散文(批評 ...2*25-8-7
少しご意見を伺いたいのですが…- りつ散文(批評 ...2+*25-8-6
Mother_- りつ自由詩3*25-8-6

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する