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雨の音寂しい心湿らせる雨は止まない止もうとしない

窓の外都会は常に忙しそう忘れ去られた何かが潜む

何もない暇な休日重々しいゆっくり過ぎる時間は重い

芸能人全部で何人いるだろう数え切れ ....
予定などない休日はゆっくりと時間は過ぎて自然の流れ

梅雨は雨梅雨は湿気で溢れてる傘が集まり一つの模様

社会人二年目となり慣れてきた最初の気持ち胸に残して

テレビでは議員の話題で持ち切 ....
君と出逢ったあの場所
今も色褪せていない

そう言えば
もう何年も行っていなかった
掘り出し物が多い古書店

君は時々行っていたらしい
本を読む時間がない

たまたま同じ
本を探 ....
雷が断続的に鳴り響く飼い猫は僕から離れない

神社へと続く階段二百段神と一つになった感覚

詐欺師達何年か経ちまた古い方法使い詐欺を働く

夏までは後少しだと梅雨が言う最後の悪足掻きみたい ....
何も決めずに
何の情報も頭に入れず
君と気ままなドライブ

初めて通る道はワクワクする
この先に何があるのか想像して

あまり有名ではない場所
有名な場所へ行くより
新しい何かに出逢 ....
授業中窮屈そうに歩き回る先生の声耳に入らず

魅力ある花の香りが場を癒す不穏な空気追い出すパワー

海開き前の砂浜ただ静かゴミを拾って歩く若者

近所の子元気な声で挨拶し活気ある地区笑顔が ....
カフェに行き時間忘れてコーヒー飲む独特の味身体に入る

心地良い海沿いからの潮風がリゾート特有の雰囲気創る

公園は自然が多いほうがいいストレスを取り除く緑

良いものは値段高くてもよく売 ....
新しい年度が始まり
新たな気持ちが芽生えて
わくわく感が増す

春の潮騒が後押ししてくれる
自然の優しさが身軽にしてくれる

耳を澄まして
春の潮騒を聞く
静かな心に寄り添う

 ....
梅雨入りと聞いてはいるが晴れ続き降りすぎも降らないのも困る

何もない今日を過ごす全身を休ませる日だと思えばいい

バスの事故ここ最近は多い気が長距離移動眠気を誘う

古い店いつの間にか消 ....
雨が多かった
今年の梅雨は長かった

梅雨は明けた
心のもやもやは消えて
夏本番を喜んでいる

湿気は多いけれど
梅雨ほどではない

梅雨は明けた
視野が開けたように
眩い世界 ....
新人の歌手次々とデビューするそのまま消えていく歌手多い

朝起きてベランダに出て深呼吸朝を吸い込み身体は元気

毎朝は同じ時間に目が覚める決まったリズム覚える身体

紫陽花の種類多くて覚え ....
子供の頃は
必ず縁日に行っていた
あの賑やかの中に居たかった

高校卒業後から行っていない
君と久しぶりに行ってみよう

新しいものはないけれど
昔と変わらないけれど
新鮮に感じさせ ....
青空と明るい花がある日曜逢いたい人に逢えずに悩む

歌唄い身体のゴミを外に出す独りカラオケストレスはない

花々が咲き乱れる植物園花に染まったような気分

さよならと聞けば冷たい風が吹く「 ....
海沿いを歩き潮風心地良い子供はいない今も独身

昨日から降ったり止んだり繰り返す傘手放せず荷物が増える

世の中の良い所ばかり見つけたい悪い所ばかり強調される

山ばかり映されている写真集 ....
光輝くものは美しい
偽っていないから美しい

あなたから見えるもの
あなたから感じるもの
真実そのもの

出逢った時
嘘のない魅力を感じて
一目惚れした

真実の愛真実の光が
 ....
昨日まで晴れていたけど今日は雨会社の窓に映った涙

採れ立ての野菜使った和の料理地産地消で有名になった

機嫌良く作った料理味違う素材と対話スムーズに進む

ふと西瓜頭に浮かび買いに行く西 ....
私の席からあなたが見える
仕事中時折目が合う

誰も気がついていない
そう思っているのは
私たちだけかもしれない

社内ではあまり喋らない
敢えてあまり喋らない

プライベートの時 ....
草野球で大量失点繰り返す負け試合だけど楽しむ仲間

急な雨雨宿り出来る場所探す止む気配なくただ突っ走る

サッカーの日本代表強くなった十年前とは全く違う

細い道やがては太い道になる経験積 ....
洗い立ての髪
しっとりとして艶があり
いつもと違った君がいる

化粧していない素肌
隠し事のない笑顔

濡れた髪に触れる
少し恥ずかしそうに
僕を見つめる

時がゆっくりと流れて ....
人間はもっと自然に触れるべきストレス溜めない生き方目指す

散歩道街もいいけど山もいい季節で変わる植物の色

潮騒に誘われて行く砂浜へ夜になるほど音が良くなる

住み慣れた街の見慣れた景色 ....
ホテルや旅館のように
型に填まった感じのない
民宿が今人気がある

地産地消を心掛けている
美味しい料理がたくさん並ぶ

日常の嫌なことは忘れて
民宿で過ごす時間を楽しむ

古民家 ....
登下校坂が多くて嫌だった運動になると言い聞かせてた

嫌な匂いしばらく鼻に残ってる自然の匂い嗅ぎたくなった

川や海が好き大自然が大好き自然と共にある生活

夏のよう気温が高く汗が出る上下 ....
山奥の水が綺麗な川に
蛍が集まる場所がある

此処に来れば見られる
最近は見られる場所が
減って寂しい

魅力的な光
強い光ではなくて
柔らかく個性的な光

蛍が集まる場所で静か ....
老朽化激しい旅館でも人気料理山ほど出され満足

大好きな焼肉店がリニューアル洋風な建物になりがっかり

大型の店が出来ても最初だけ店に来る客徐々に減っていく

初めての街を歩いて街を知る巨 ....
君との距離が
縮まるほど
言葉が少なくなる

言わなくても伝わる想い
重なり合った想いがときめく

恋が始まって
切なさの重みよりも
明るい日常が生み出される

愛されているとい ....
国道を南へ走らせ目的地疲労取り去る休暇村

近道の県道今も工事中狭いし暗い峠を越える

古い街道が入り組み迷いそう行ったり来たりまた同じ道

枝分かれ高速道路何本も地方を元気づける道のり
海に接している坂町
潮の香りが町を覆っている

坂町の一番高い場所から
金輪島や似島がよく見える
海辺から山の上のほうまで住宅がある

隣は広島市
反対側の隣は呉市
ベッドタウンのよ ....
温かいスープを飲めて嬉しかった冬から春に向かう坂道

車窓から荒れている海眺めてる心鎮める鉄道の旅

「運が悪い」そればかり言う後輩の仕事のミスは確認不足

ヨーロッパの街並み何処もよく似 ....
桜の時期は
足早に終わって
初夏がやってくる

暖かい日々が
少し暑い日々になる

開放がある
寒い時期とは違い
薄着になっていく

街並みが穏やかに見えて
自由が前面に出てい ....
別れには理由があってそうなった二人の未来は行き止まった

離島に住む友からメールで画像届く時が止まったような自然美

満月の光が身体擽った良いことばかり続いた五月

高層ビル立ち並ぶ街の中 ....
秋葉竹さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(177)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
芸能人- 夏川ゆう短歌220-9-8
議員- 夏川ゆう短歌320-8-25
そう言えば- 夏川ゆう自由詩120-8-22
- 夏川ゆう短歌220-8-18
気ままなドライブ- 夏川ゆう自由詩220-8-8
地区- 夏川ゆう短歌220-8-4
カフェ- 夏川ゆう短歌120-7-21
春の潮騒- 夏川ゆう自由詩320-7-18
眠気- 夏川ゆう短歌120-7-14
梅雨は明けた- 夏川ゆう自由詩220-7-11
紫陽花- 夏川ゆう短歌320-7-7
縁日- 夏川ゆう自由詩220-7-4
ニュアンス- 夏川ゆう短歌220-6-30
写真集- 夏川ゆう短歌420-6-23
真実- 夏川ゆう自由詩320-6-20
対話- 夏川ゆう短歌120-6-16
社内恋愛- 夏川ゆう自由詩220-6-13
経験- 夏川ゆう短歌320-6-9
濡れた髪- 夏川ゆう自由詩220-6-6
住み慣れた街- 夏川ゆう短歌320-5-26
民宿- 夏川ゆう自由詩220-5-23
大自然- 夏川ゆう短歌220-5-19
蛍が集まる場所- 夏川ゆう自由詩320-5-16
老朽化- 夏川ゆう短歌220-5-12
恋に生きる- 夏川ゆう自由詩420-5-9
高速道路- 夏川ゆう短歌420-5-5
坂町- 夏川ゆう自由詩420-5-2
ヨーロッパ- 夏川ゆう短歌120-4-28
初夏の風- 夏川ゆう自由詩120-4-18
高層ビル- 夏川ゆう短歌220-4-14

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