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秋に咲くススキ
あちらこちらで風に揺れて
気持ち良さそうに見える

陽射しを浴びたススキは綺麗
金色に輝いて魅力がアップする

秋と聞くと
紅葉やススキが思い浮かぶ
どちらも綺麗だか ....
夏の余韻は完全に消えて
秋に成り切って
寒さが少しずつ増していく

秋の潮騒は何処か寂しさがあり
満たされていない心には寒い

秋にやりたいこと
直ぐには思いつかない
何をやりたいの ....
魅力ある町にしようと話し合い新しいもの取り入れる勇気

ラジオから鳴り響く歌懐かしい懐かしさだけ集めた番組

ラジオ聴き最近の曲知っていく歌詞重視の曲を聴きたい

昔見た映画のシーン思い出 ....
鎌倉市や藤沢市の辺りを走る
とても人気のある江ノ電

旅番組やドラマなどで
よく使われている
それを見て乗ってみたくなった

広島駅から宮島口駅を繋ぐ
広電から見る景色が
江ノ電から ....
遠い過去に陽射しが当たり浮き上がる痛い記憶はソフトに消える

雪は溶け白くない街顔を出す何年かぶりの大雪騒ぎ

鍋囲み思い出話に花が咲く美味しさよりも会話がメイン

夢で観た雪降る街の中心 ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く

夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける

眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ

 ....
青空の少ない曇り空の日に池に映った曇り空揺れる

大雪で積もったままでそこにある街の機能が正常ではない

広島の市内は雪に覆われて見慣れない雪に戸惑うばかり

何処までも青いばかりの今日の ....
色んな模様の鍋
良い雰囲気を作り出す

今日はどんな鍋料理にしようか
考えるだけでも楽しい
鍋を囲めばもっと楽しい

楽しい会話と
美味しい鍋料理の香り
ポジティブしかない空間

 ....
遠い日の思い出たちが集まって今現在に懐かしさ残す

飼い猫が落ち込む僕を慰める潤う心取り戻せそう

寒い日々もうすぐ終わることを知る春の植物顔出し始める

ピンク色梅から淡い薫り出る冷たい ....
お気に入りの美術館

どんな絵でも丁寧に見る
絵に込められた想いに触れる

居心地の良い空間に流れる音楽
素直な気持ちで絵に向き合える

初めて今出逢った人と
絵について話したり
 ....
新年の挨拶終えてホッとする毎年同じこと繰り返す

近所との繋がり薄いこの時代一昔前が何か言いたそう

広い川海が近くに見えている潮の香りが川原に染み込む

白基調の明るい部屋に身を置いた真 ....
年に何度か行く梨園
近づくに連れ甘い良い香り

食べ放題だからといっても
そんなに食べられるわけではない
精々多くても五個くらい

大きく育っている梨
木々から強い生命力を感じる

 ....
行き方を聞いても
なかなか辿り着けないくらい
街の入り組んだ場所にある

何十年も前からこの場所で
良い香りを漂わせている

初めて来た時
何度も道に迷ってしまい
通りすがりの人に聞 ....
街散歩興味をそそる店構え揚げたばかりの天ぷらの香り

寒い冬家の中は夏のようアイスクリーム売れてるらしい

正月は何処も行かずに家にいるテレビ番組毎年同じ

お年玉貰ってた頃が懐かしい今で ....
港から出て行く漁船見送って身体に染みる潮風が舞う

高台から瀬戸内海を見下ろして何処かに向かう豪華客船

寒さ増し鍋のコマーシャル増え始め食べたい気持ち倍増させる

コンビニのおでんは味が ....
変わらないと思っていても
変わりゆく故郷の景色

帰省のたびに
何処かが変わって
昔のままではない

町の雰囲気も少しずつ変化する
畑や田んぼが減っていく

川は相変わらず綺麗
 ....
ゴルフ場友とコースを回ってるアドバイス聞かない者同士

生きているただそれだけで楽しくて数え切れない経験がある

解散は寂しいけれど今までに貰った愛は永遠に残る

出逢いから生まれた繋がり ....
毎日が続く
色んな出来事が起きても
笑顔で過ごそう

みんなそれぞれにある笑顔
良い流れを引き寄せる笑顔

気がついた時
もう夕暮れになっていて
早いと感じている

笑顔で過ごせ ....
クリスマスツリーは目立ち魅力あり人が集まり街は賑やか

寒い冬そう思いつつ暖かいそんな日もありリズムが狂う

恋人と寄り添い歩くクリスマス街全体が愛を囁く

大晦日今年最後の日を過ごす重々 ....
まだまだ続くと
誰もが思っているだけで
夏は終わろうとしている

長いようで短い夏だと感じる
何をしようか悩むのがもったいない

夏だけは何故だろう
終わろうとする時
寂しさが押し寄 ....
広島の駅前開発ただ進む立ち退き交渉時間かかった

様変わり昔の姿もう無くて新しい街違和感はない

次々とスマホは進化繰り返すマナーの悪い人増やしながら

年末の冷たい風と忙しさ落ち着きのな ....
日本にはない風景が目の前に日本と違う文化を歩んだ

朝が来て今日もわくわく過ごしたい嫌なこと何一つ起きない

十二月街中クリスマス色に純粋な心にさせる演出

知らない街道に迷って進めない辿 ....
夏の時期だけ
海水浴場のようになり
賑わっていた無人島

西区の辺りから船が出ていた
九十年代の大きな台風で桟橋が壊れた

無人島の砂浜に
テントが張られていて
夏らしさに心が躍る
 ....
山頂まで車で行ける黄金山若いカップル夜景にはしゃぐ

黄金山桜の時期は美しい山頂囲むピンクの世界

高台の最高の場所にレストラン老若男女集める料理

山崩し団地となって人が住む二、三十年経 ....
蒸し暑い日本の夏
暑さも厳しい日本の夏

団扇を使って
涼しさを引き寄せて
少しでも過ごし易くする

打ち水をして
涼しさを引き寄せて
通りが幾分は涼しくなる

何年か前よりも暑 ....
農園の野菜果物よく育つ収穫体験楽しむ外人

雨が降りやがて晴れ間が覗く午後地区の草取り一気に終わる

次々と畑を潰し家が建ち長閑な地区が賑やかになる

十年後この街がどう変わるのか想像以上 ....
夢から覚めると
現実に囲まれる

自分の中にあるものが
現実になって現れる
自分だけの人生

ポジティブ思考が
良い現実を生み出す

豊かな世界が
現実というキャンパスに
描か ....
ストレスが溜まることなく生きている世の中の渦に巻き込まれない

都会から離れた場所で暮らす日々自然の声に耳をかたむける

寒々と海岸沿いの道歩く考えている内容が寒い

何もない田舎の町はた ....
晴ればかりではない
雨も時々は降る

雨は歌のように聞こえる
そう思いたいだけかも
独りきりの静かな心

しっとり気分で過ごす夜
何も足りないものはない

雨は歌のように聞こえる
 ....
毎朝のウォーキングでちょっとした季節の変化に気づける体に

町おこしそう簡単に進まない伝統工芸前面に出す

街中のイルミネーション見て回る年々進化続ける光

布団から出るのが辛い冬の朝あと ....
秋葉竹さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(177)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
金色のススキ- 夏川ゆう自由詩119-11-16
秋の潮騒- 夏川ゆう自由詩119-11-9
映画- 夏川ゆう短歌4+19-11-5
江ノ電- 夏川ゆう自由詩519-11-2
中心地- 夏川ゆう短歌119-10-29
夏の潮騒- 夏川ゆう自由詩619-10-26
戸惑う- 夏川ゆう短歌319-10-22
鍋の美味しさ- 夏川ゆう自由詩319-10-19
ピンク色- 夏川ゆう短歌319-10-15
美術館- 夏川ゆう自由詩319-10-12
白基調- 夏川ゆう短歌219-10-8
梨園- 夏川ゆう自由詩219-10-5
古いカフェ- 夏川ゆう自由詩219-9-28
テレビ番組- 夏川ゆう短歌319-9-24
美味しさ- 夏川ゆう短歌319-9-17
故郷の景色- 夏川ゆう自由詩319-9-14
出逢い- 夏川ゆう短歌219-9-10
笑顔で過ごそう- 夏川ゆう自由詩219-9-7
クリスマス- 夏川ゆう短歌219-9-3
夏の終わり、寂しさ- 夏川ゆう自由詩319-8-31
進化- 夏川ゆう短歌419-8-27
演出- 夏川ゆう短歌219-8-20
無人島- 夏川ゆう自由詩119-8-17
老若男女- 夏川ゆう短歌219-8-13
日本の夏- 夏川ゆう自由詩319-8-10
長閑- 夏川ゆう短歌119-8-6
現実- 夏川ゆう自由詩419-8-3
田舎- 夏川ゆう短歌319-7-30
雨は歌のよう- 夏川ゆう自由詩319-7-27
ウォーキング- 夏川ゆう短歌219-7-23

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