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あの時
あの空の下で
交わした約束

お互いに忘れるはずがない
離れていてもあの約束が心を繋ぐ

あの時
あの空の下で
見つめた夕陽

今でも昨日のことのように
鮮明に覚えてい ....
図書館のお勧めの本借りてみた自分で選ぶことのないテーマ

新しいショッピングセンター最初だけ人は多くて徐々に減る

久々に雪が降り出し子等騒ぐ「雪達磨とか作ろう」と言う

ニュース見て良い ....
七月になり暑さが増す

梅雨を押し退けて
七夕の日は晴れになる

みんなの気持ちが一つになり
晴れを引き寄せているのか
多分そうなのだろう

短冊に書いた願い事
子供の頃毎年書いて ....
あなたと一緒なら
どんな場所も空間も
穏やかな雰囲気に染まる

電話も取らずに過ごしたい
窓から見える水平線が心に残る

好きなドラマ
感動しながら一緒に見たり
台詞を言い合って楽し ....
新鮮な珍しい野菜集めた店食べてみたいと思わせる店員

寒い冬ライトアップが魅力的いつもの街がメルヘンチック

駅前の商店街の賑わい減るシャッター通りと言われ始める

金色に輝くススキ丘の上 ....
湿度が高くて過ごしにくい
梅雨の重々しさが嫌

雨は嫌ではない
雨に濡れた大自然も
雨に濡れた街も好き

長々しく横たわる梅雨
出口が見えてこない

何もかもが
湿気に包まれて
 ....
ロープウエーに乗って山頂まで向かう街は小さく小さくなって

山頂から絶景を見て他の山登ってみたい気持ち強まる

パンケーキ若者たちに人気あり行列が出来直ぐ売り切れる

お気に入りの店次々と ....
若者に合わせたスイーツ店お洒落流行を意識した店の中

町内で過疎を抜け出す話し合いそう簡単に名案出ない

都会から田舎で暮らすこと選ぶ若者増えていると耳にする

珍しい野菜育ててブランド化 ....
梅雨が深まり
紫陽花ばかり咲いた公園
紫陽花で有名な場所

あまり知らない種類の紫陽花
写真を撮りつつ歩く

紫陽花は梅雨の笑顔のよう
そんな声が観光客から聞こえた
本当にそうだと思 ....
お祭りの賑わい暫く続きそう終わった後も余韻が残る

沼津市の南の方の地区が好き静かな漁港昔の姿

良い日々が続く予感に覆われる笑顔のままで過ごせるイメージ

紅葉が深まり観光客増加一瞬で終 ....
夕方のうるさいぐらいのチャイム音広場で遊ぶ子供見かけず

食べ物の嫌いなものが減っていく育ち盛りの息子よく食べる

卓上のカレンダーすぐ選べない豊富な種類僕を悩ませる

旬のもの各季節には ....
空を見上げれば
何処までも宇宙が広がる

地球に降り注ぐ光
地球に必要な光
地球を輝かせる光

希望の光と感じる
何度も見上げて
身体に溶け込ませる

宇宙が願いを叶えてくれる
 ....
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり

広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう

着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家

服選びその日の気分 ....
陽射しが当たって
新緑はキラキラ輝く

新緑に近づくほど
私もあなたもキラキラ輝く
輝きを分けてもらっているような

新緑が風に揺られて
サラサラ音がする
自然だけで創られた音

 ....
バランスの取れた食事で健康体無農薬野菜美味しさ違う

生野菜高くて買えない時がある冷凍野菜上手に使う

宅配のピザ屋あってもエリア外町の端っこ便利が悪い

紅葉が町を照らしてくれている一瞬 ....
週に二回くらい
行きつけの喫茶店に行く
決まったコーヒーを飲む

心が休まる雰囲気を創る音楽
喫茶店の内装はヨーロッパ風

若い人もお年寄りの人も
飽きさせない魅力的なメニュー

 ....
家族揃い鍋を囲んで幸せだ話したいこと次々浮かぶ

季節など関係なくて砂浜で過ごす時間は私の安らぎ

小説の内容心に残ってる現実的にあり得ない恋

別荘地で過ごす家族との時間一秒一秒が愛にな ....
新しい住宅が建ち並び
街も成長を続ける

古い町並みを残す
賑わっていた頃を
思い出させるかのように

新しい町並み
古い町並み
どちらも馴染む

過去のひんやりした風
心地良 ....
建て売りは買わず家族で設計し理想の家を形にしたい

居座った秋雨前線消えた後一気に秋が進んで寒い

本屋行き一冊の本光って見え今すぐ買えと言われてる気分

笑い合い家族みんなで過ごす時間夫 ....
よく晴れた空
出かける時は晴れが多い
雨は殆ど降らない

君とのドライブは楽しい
話が尽きることはない

一緒に見る景色
一緒に感じる感動
すべてが宝物

同じ時間を感じながら
 ....
「今日逢おう」急な仕事で駄目になる合わない時は合わない流れ

風強い今日は一日曇り空台風がくるもう近くにいる

福山の鞆の浦の古い町居心地の良い風吹き抜ける

果物屋甘い香りを漂わせる商店 ....
朝食はパンよりは
和のものがいい

野菜が多い味噌汁
濃くも薄くもなく
丁度いい味が口の中に広がる

おばあちゃんが作っていた
味噌の味を思い出している

毎日食べているのに
飽 ....
林檎狩決まった籠に入れていく沢山詰め込もうと押し込む

栗拾大きな栗で驚いた甘いイメージ更に濃くなる

秋になり気温は未だ安定せず昼間は夏の気候に近い

山を見て紅葉開始した模様一週間もす ....
遊具がいっぱいあり
楽しそうな子供たち

少し離れたところに
海岸が広がって
釣りを楽しむ人たち

公園の周辺は団地や住宅街
新しく出来たばかりの公園

少し離れた場所からも
親 ....
優勝後ビールかけしながら大はしゃぎもったいないと思ってしまう

ドラマ見て心に響くものがない似た内容で新しさない

梨園の食べ放題へ家族と行く三個食べればお腹いっぱい

山々の深い緑に癒さ ....
三月は卒業の時期
心がそわそわしている

卒業と言っても
様々な卒業があって
新しい道を開く扉のようなもの

卒業には
寂しさや哀しさなどが
複雑に絡み合う

幾つかの卒業を乗り ....
紅葉がゆっくり始まり広がってそれと同時に寒さ強まる

四季が好きどの季節にも良い所たくさんあって更に好きになる

何度も聴く好きなアルバム聴き込んで歌詞を覚えて深く意味を知る

雨は止み綺 ....
暖かくなってきた

梅が咲いた後
桜が咲き始める

一つ開花宣言が出されると
次々と全国へと広がる

日本人は桜が好き
みんなが集まって花見する

今年の開花宣言は
去年よりも ....
カヌーに乗り川に映り込む自分自身風は友達勢いをくれる

虹を見てロマンチックな想像し空想の世界拡大させる

足湯でも身体の芯まで温まる元気が漲り楽しい一日

連休はバイクに乗って遠出する身 ....
松茸の焼く匂いが風に乗る昔は山に入り探してた

干し柿の甘さが好きでよく食べる吊されてる景色最近見かけず

紅茶飲みゆったり気分で寛いで幸せなこと考えて笑顔

子供の頃コーヒーが嫌いだった ....
秋葉竹さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(177)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あの空- 夏川ゆう自由詩219-7-20
天気予報- 夏川ゆう短歌119-7-16
七夕- 夏川ゆう自由詩219-7-13
穏やかな空間- 夏川ゆう自由詩119-7-6
シャッター通り- 夏川ゆう短歌119-7-2
梅雨の海- 夏川ゆう自由詩219-6-29
ロープウエー- 夏川ゆう短歌119-6-25
名案- 夏川ゆう短歌119-6-18
紫陽花は梅雨の笑顔- 夏川ゆう自由詩219-6-8
観光客- 夏川ゆう短歌119-6-4
夕方- 夏川ゆう短歌319-5-28
宇宙からの光- 夏川ゆう自由詩219-5-25
場面- 夏川ゆう短歌219-5-21
新緑のキラキラ- 夏川ゆう自由詩119-5-18
過疎- 夏川ゆう短歌119-5-14
行きつけの喫茶店- 夏川ゆう自由詩119-5-11
別荘地- 夏川ゆう短歌219-5-7
古い町並み- 夏川ゆう自由詩219-5-4
理想- 夏川ゆう短歌119-4-30
君とドライブ- 夏川ゆう自由詩119-4-27
鞆の浦- 夏川ゆう短歌219-4-23
味噌汁- 夏川ゆう自由詩319-4-20
昼間- 夏川ゆう短歌119-4-16
潮風公園- 夏川ゆう自由詩119-4-13
仕事- 夏川ゆう短歌219-4-9
卒業- 夏川ゆう自由詩219-4-6
スッキリ感- 夏川ゆう短歌119-4-2
開花宣言- 夏川ゆう自由詩119-3-30
連休- 夏川ゆう短歌219-3-26
干し柿- 夏川ゆう短歌219-3-19

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