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自分の夢が
現実になろうとする
現実になった
今までの経験が繋げた
夢へと伸びてゆく道
リアルなイメージが
現実になること
何倍も早める
ポジティブに日常を楽しみながら
....
物が増えていく
片づけをしなければ
部屋の空気が淀んでしまう
いつも掃除をしていれば
片づけようとすんなり思える
要らないもの捨てる勇気
思い切りのよさが必要
感謝しながら
....
ニュースでは事件のことばかり伝える最近多い似たような事件
県北部の紅葉を伝えるニュース見て今すぐにでも出かけたくなる
紅葉が急速に進み寒さ増す見応えのある色彩の魔法
建売は買う気はな ....
寒さが強くなる
暖かかったり
寒かったり差が激しい
雪が舞い風も強くて
外には出たくない
雪が舞う様子を
見ると心が落ち着く
静かな心になる
寒いのは嫌いだけど
雪は嫌い ....
高台に建つ新居
気に入った場所に
建てることが出来た
部屋の明かりを消せば
夜景が更に綺麗に見える
風呂からも夜景が見える
よく見えるように
工夫を凝らした
昼間陽が入 ....
歌を聴き心の奥から湧く勇気前に進めば何かが変わる
落ち着いて身体の声を聞いてみるはっきりとした声が聞こえた
前向きな気持ちを持って突き進む何があろうと自分は自分
予言する遠い未来はど ....
薄暗いトンネルを抜ければ
明るい陽差しが待っている
トンネルの向こうに
理想とする現実がある
徐々に見え始める
闇は続かない
抜け出せばそこは
光溢れた場所
トンネルを出る ....
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり
広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう
着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家
服選びその日の気分 ....
場所は何処でも
笑顔があれば
愛の空間になる
寛げる場所は愛でいっぱい
ずっと過ごしていたくなる
辛いことがあっても
悪いことがあっても
乗り越えられる
愛の空間は居心地が ....
夏終わり物足りなさがつきまとう暑い陽射しが遙か遠くへ
澄んだ空夏のものとは違う空澄んでいるけど淋しいような
台風が続けて何度も上がってくる成長続けながらやってくる
設計した機械が ....
同じことばかり
繰り返さない
癖にならないように
同じこと繰り返し
嫌な思いしたくはない
気持ちが変われば
考え方が変われば
何かが形を変える
いつでも止められる
その力 ....
高速が連なり遠い街結ぶ日帰り旅行頻繁に行く
人通り何故か少ない商店街シャッター通りでもないのに
子供の声聞こえてこない住宅地大人になって実家離れる
夏場だけ海水浴出来た無人島絵の島は ....
広島の牡蠣が美味しい
栄養豊富な川の水
牡蠣小屋が人気
広島の三カ所にあり
良い香りを漂わせる
身が大きくて
食べ応えがある
どんな料理でも
とても美味しいけれど
焼き牡 ....
良いニュース増えて欲しいとよく思う悪いニュースを告げるキャスター
雨音で目が覚めた朝まだ眠い悪夢のせいで眠れなかった
山奥に続く県道ひた走る峠越えても目的地はまだ
浅い川綺麗な水が流 ....
手を合わせて
いただきますと言う
感謝して
美味しくいただく
自然のままの味
いただきますは
大切な言葉
食材に感謝して
周りに感謝して
両親に感謝して
いただきま ....
鮎を釣る最初はあまり釣れなくてもう止めようと思ったら釣れた
対岸の宮島を見て神聖な空気と神の雰囲気浴びる
海の家何処でも似たり寄ったりで扇風機では涼しさはない
理由なく哀しいような寂 ....
そこにある愛
輝きを放つ魂
ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る
何でもどんなことでも
感じることが出来る
深く感じて
深い場所にあるものに
光を当てる
心 ....
家を見る理想的な家探す日々漠然とあるものが濃くなる
台風のニュース何度も繰り返す傘を差しても意味がないほど
潮の香り海辺の町で過ごす盆都会の音が全くしない
野良猫のほうから僕に寄って ....
元日を迎えて
どんな一年になるのか
ワクワクが止まらない
他とは違う三が日
清らかな風が吹く
親戚が集まり賑やかなのに
何故か静寂な雰囲気がある
正月は日本で過ごしたい
海 ....
寒さが厳しくて
忙しさで目が回りそうな
年末を過ごしている
今年ももう終わると思うと
やり残したことが幾つか浮かぶ
街行く人が早歩きしている
気持ちが急いでいるのかも
年末に ....
恋愛を語る友人楽しそう苦い経験笑顔で語る
終わりゆく夏は何だか足早でやり残しないない?そう聞いてくる
足早に夏が離れていく感じ砂浜からの声小さくなる
よく冷えた西瓜を食べる夏景色夜風 ....
大型の豪華客船に乗る
夢を見ることが多い
世界一周の旅
夢ではいつも同じ豪華客船
毎回寄港先は変わっている
その国その国の良いところ
気候や雰囲気に触れて体が喜ぶ
豪華客船は ....
読書中大雨に気づき
窓の外を眺めた
止む気配は感じられない
今日は急な仕事であなたに逢えず
寂しさが雨になったのかもしれない
雨の夜の街は
明かりがゆらゆら揺れて
踊っているよう ....
最も必要なもの
周りにはいっぱいあり
気づかないようで気づいている
宇宙から絶え間なく降り注ぐ愛
無くなることはないと知っている
愛は何に対しても
温かく包み込んでくれる
その温 ....
川多い広島市内三角州豊かなものを運ぶ太田川
広島市の川から宮島繋ぐ船数カ国語が飛び交う船内
青空が何処までも続く日曜日夏の青空何処までも濃い
夏の午後冷たいものを飲み干した一瞬夏が萎 ....
冷房のついた部屋から出たくない気温は高い熱帯夜は続く
汗ばんだ身体の匂い夏のもの目に映るもの暑さの光
西瓜食べ少し涼しくなる身体瑞々しさが暑さを消し去る
金曜日明日は土曜日日曜日予定 ....
海が見える最高の場所に
外国風の別荘地が広々とある
静かな環境に身を置き
心も体も休ませて
素の自分に戻っていく
どの季節にも美しさがある
その美しさを楽しめる場所
別荘地と ....
旅先で拾った不思議な光る石独りきりの心に寄り添う
ビアガーデン夜景見ながらビール飲む気分良くなり飲み過ぎてしまう
突然に良いアイデアが降りてくるそのアイデアが世界を変える
朗読の声に ....
我が家には猫はいない
何の動物も飼っていない
隣の家の猫が
我が家によく遊びに来る
優しい性格の三毛猫
いつものように庭で寝ている
撫でても起きないぐらい
安心しているようで ....
薔薇園の香りを吸って幸福感人々が持つ美を引き上げる
自宅から歩いて五分の公園に遊具も多く人気が高い
夏になり経験のないことしたい短い夏が僕を焦らせる
古民家が密集する地区迷路のよう近 ....
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