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満ちては落ちる
満ちては落ちる
何も何も
示さぬいかずち


此処ではない
何処でもない
歩き歩く
踏めるものをゆく


蝶の寄り付かない花々を
蜘蛛を殺 ....
雨を収めた油燈を持ち
光の先を追っている
呼吸の近く 銀は増し
振り向くたびに水は映え
標と標の会話をふちどる


沈む沈む
水は遠く 地も遠い
話しながら髪留め ....
ブブゼラという字が既に騒がしい



しかめつら東大仏文それなりに



批評屋の作品集見て大笑い



ハイボール薄めりゃいいのか炭酸詐欺


 ....
砂に消える火
煙さえ無く
手は振りかえる
軒下の蝶


昼の音の波
ぬれた器
ただひりひりと
なぞる指


遠く離れた
同じ手に降る
聞こえないのに ....
恋をしよう上から目線で言われても



春はもうどうでもいいから冬をくれ



おまえらの押し付けた春しるものか



春かんで春ひり出して万金丹


 ....
ちぎられる紙
ちぎる紙
はざま はざま
せめぎあう

扉の前の
やわらかな不都合
光の前の
しじま つまさき

背のびをして しずく
背のびをして 白詰草 ....
金属が
金属の腹をこする
わたしが生れ落ち
さみしく 生きてゆく
膝の高さまで宙に浮く
小さな太鼓にしがみつき
駆け足ほどの速さで飛び
しんとした道を進んでゆく


しばらくすると止まる
鳴らせば また進む


いつのまにか人 ....
壁に描かれた
巨きな逆さまの音符が
錆びた扉を指している
軋む音のなか やがてゆるりと
道しかない道が現れてくる



うすくけむる明るい夜に
けだものは光を聴いている
ひ ....
鵜飼千代子さんの木立 悟さんおすすめリスト(69)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
めぐり_きざし- 木立 悟自由詩310-8-10
めぐり_はじまり- 木立 悟自由詩610-7-25
踏み月異聞- 木立 悟川柳410-7-11
去季- 木立 悟自由詩410-6-13
冬親父- 木立 悟川柳410-5-1
夜めぐる夜_Ⅱ- 木立 悟自由詩710-4-29
ノート(金属)- 木立 悟自由詩210-1-27
ノート(太鼓)- 木立 悟自由詩310-1-21
光と言葉(わたしとけだもの)- 木立 悟自由詩1004-5-31

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