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人間は脳の10%しか使っていない

なんて
言われてきたが

最近の研究で
脳は常にその100%を使っている
という事が明らかになった

とはいえ
記憶の存在する場所が
脳の中
 ....
でっこまひっこま

とは
でっぱったりへこんだり
という意味で

これまでちょっと
聞いたことがなかったが

どうやら方言らしい

こんな面白い言葉に出逢ったのは
カメラのレン ....
私がライカの新品を購入して
撮影に出かける時

いつも感じていたのは

もし落としたり何かにぶつけたら
大変だなぁという事だ

すべてのものを保険に入れるのも
うっとおしいし

 ....
オレの名前は無色という
ちょっと変わった
名前だ

みんなオレの事を
わかっているようで

ぜんぜんわかっていない

例えば
プラスチックやペットボトルのごみ出しに

無色透明 ....
花びらがアンテナだ
なんて
だれも気がつかないよね


花たちがざわめく

よく見れば
パラボラアンテナに

にているのが
わかるだろうに


世界の鼓動も
宇宙のハー ....
Tシャツと半ズボンが
歩道をあるく

ピンクのワンピースも
一緒にあるく

とっても楽しそうだ

だっていつも
汗をつけられたり
コーヒーをこぼされたり

いやな人間から
 ....
かってに窓をたたく
うるさい木枯らしたち

寒波がいったい
僕に
何の用があるのだろう

ヒューヒューと
何かを叫ぶのは

よほどの事が
あるに違いないけど

ただでさえ眠れ ....
YES  YES  YES

無のなかを
のぞいてごらん

NO  NO  NO

何かが
うごいている

OUI  OUI  OUI

そっと
耳をすますと

NON  ....
10月も終わりが
近づいて

4000キロの彼方から
友人たちが
やってきた


V字飛行の編隊を組み
翼の力だけで

太陽と星と
地磁気だけをたよりに

北風や
ジェッ ....
中秋の名月に照らされて
天空の階段が
音もなく
月へと動いている

それが見えるのは

今となっては
限られた者だけ


遺伝子に隠された
遠い過去の記憶が

宇宙に浮かぶ ....
アインシュタインの
特殊相対性理論は

簡単な数学だけの
思考実験で生まれた

量子コンピュータにも利用される
量子テレポーテーションも
ほとんど数学もいらない
思考実験から生まれた ....
この世界は
空間に
時間を加えて
3.5次元だけど

2次元の平面に
閉じこめられた

3.5次元の世界の情報は

ブラックホールの
エントロピーからの
贈りもの

「ホロ ....
たとえどんなに遠く
はなれていようと

君と僕はつながっている

138億年も膨張する
宇宙の先端に

君がいたとしても
つながっている

僕がYESというと
君は予期したよう ....
少年のやわらかく
細い指先に宿るのは
老獪で強豪な指し手

不釣合いなやさしい眼で
駒を狩る

序盤は研究で速く指し
中盤は一時間余の長考に
沈むこともある長考派

質駒はもちろ ....
あらゆるものが

ゴミと化した時


ぼう然として

ただ涙だけが

こみあげてくる


大切な思い出が詰まったものを

助ける事ができなかったくやしさが

涙となって ....
堤防決壊の原因を説明する

専門家の話は


誰が聴いても納得できるものだ


ボトルネックとかバックウォーターとか

蛇行の外側に加わる遠心力とか....


こんな簡単な ....
10月になるのを

どんなに待っていただろう


レザーは

バイク乗りのためにあるなんて

とんでもない


確かに

事故って転倒しても

怪我が軽く済み


 ....
この世のものとは思えない

美しさ


妖気がただよい


みる者すべてを

ひき込むような

透明度


世界中のあらゆる街から


すべての失われた恋が

 ....
毎日ぼくは
きづかずに

多くの幸せに
囲まれていた


幸せは
どこにでも
かくれている


君が淹れてくれた
コーヒーの香りのなかにある
幸せ


いつも横取りし ....
雪どけの 

きよらかな水のなかから

春がうまれる


山のふもとで ひっそりと

春の陽射しを糧として成長した

水芭蕉たちは


これからはじまる

花のリレーの ....
枯葉のように

舞い落ちた

夏の日の恋


白いボートで

あそびながら


エメラルドグリーンより

コバルトブルーのほうが好き


紅葉のころに

また来ま ....
年末が近ずき 第九のシーズンがくると

いつも 憤りを感じる話がある


それは

楽聖ベートーヴェンの第九に

呪いがあるという話だ


ベートーヴェン以後の

有名な作 ....
(時は1829年10月 ショパンは19歳 

恋心にときめいていた)



今はただ せつなくて

好きなのに  言葉がでない


きみの前では

なにもいえない


 ....
昨日の真夜中に

久しぶりに ゴキブリに出あった

コオロギかと思ったら

ゴキブリだった


我が家からゴキブリがほぼ消えて

かれこれ15年

この10年はまったく見てい ....
巨峰よりも

マスカットが好きだ


好きで好きでたまらない

一年に一度だけの 

食べる恋人



なんといっても ぶどう狩りで

ぶどう園へ行き

熟したてのマ ....
春は花で彩られ

夏は太陽で焼けつき

秋が九月の雨ではじまる


酷暑で疲れた体に

適度な気温と湿り気が

気持ちよい


夏の暑さで狂った自律神経が

正常に戻っ ....
はげしい地震のあと
まるでなにもなかったかのように
がれきの上にひろがる青空

すさまじい台風のあと
まるでなにもなかったかのように
倒壊した建物の上にひろがる青空

自然とは
なん ....
時は流れてゆく  過去から未来へ

秋は流れてゆく  夏から冬へ

川は流れてゆく  山から海へ 

私も流れてゆく  今日から明日へ

ただ思い出だけが 
流れずにいる

美し ....
しらないうちに  
ふくらんでいた

さよならの風船が
やぶれて

きみはとつぜん
 
さよならをいった


夏のあいだじゅう
さがしても 
おいかけても 

たどり着け ....
寺めぐり 庭めぐりして 自転車で ペダルが向かう 古都の秋


手にとれば いろあざやかな こけの寺 おおいつくして 木漏れ日のなか


晴れた日に 朝起きた時 さて今日は 奈良か京都か  ....
鵜飼千代子さんのstさんおすすめリスト(51)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
前世の記憶などが集う場所- st自由詩322-9-27
でっこまひっこま論- st自由詩522-1-4
時価一千万円を超えるカメラを持ち歩く人- st自由詩421-7-15
無色の嘆き- st自由詩521-5-27
花たちが聴く銀河の便り- st自由詩621-3-26
歩道をあるくファッション- st自由詩521-3-23
寒波の訪問者- st自由詩521-1-31
無のあこがれ- st自由詩620-11-9
4000キロ彼方の友達- st自由詩420-10-28
月への階段- st自由詩420-10-2
思考実験が令和を切り開く- st自由詩319-12-29
ホログラフィー回路- st自由詩519-11-21
量子の彼方- st自由詩419-11-13
四百年に一人の少年- st自由詩219-11-10
ドロに埋もれた毎日- st自由詩519-10-25
信玄堤- st自由詩419-10-17
レザー狂の季節- st自由詩219-9-30
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水芭蕉- st自由詩319-5-18
コバルトブルーの湖- st自由詩318-11-22
第九の呪い・ベートーヴェン- st自由詩218-10-10
初恋・幻影_---ショパンを追悼して- st自由詩418-10-8
10年ぶりのゴキブリ- st自由詩218-10-3
マスカット- st自由詩318-9-25
これからの秋- st自由詩518-9-21
自然とは- st自由詩318-9-18
流れ- st自由詩117-11-29
九月の雨- st自由詩417-8-31
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