考えてみてください
他人の詩とか
まず読まない

じゃ、僕の詩も読まれませんねぇ
そうだねぇ

そんなことないよ
僕、他人の詩、読みまくってるよ
目が滑っているが

唯我独尊の宇 ....
買ってすぐレトロゲーム機壊れてて振り返ってはならぬのだ。

過ぎ去った思い出ばかり美しく持ち越せるのはそれだけなのだ

振り返るほども記憶のない者にそんな生き方強いてはならぬ

思い出せ当 ....
Lほうに勝たせてみたい今回は。君が黙るか見るためにとぞ

よかったね、よかったですね、よかったね。何がいいわけあるかいや見ろ

やめなさい、火傷だけでは済まないよ。次回無傷で出てくるアニメ
 ....
自転車で病院に向かう
夏の晴れた日
線路沿いの道を走り
陽射しはたおやか

いや、体力を温存したい
ここはバスと電車を乗り継いで行こう

暑いんですよ?
母に留守を任せるが
任せれ ....
ノーブルなおば様の厭らしさというのはあるよ
というのは、このご時世に澄ましてられるとしたら
何か間違った理由によるものと考えざるを得ないからだ

実際、他の誰が災難に落ちようと
澄ました顔を ....
順風のときは
人は他人に
メソッドを語りたがる
渦中の僕には
いいお世話である

体力の衰えなら
プライドが折れることはない
というか
初手から
折れてましてん

失ったものは ....
持つ者に持たざる者の苦しみは、伝えられぬと感じ入る夜

持つ者の苦しみもまたわからぬと、持たざる者に伝えたき朝

何せその言葉が単に汚くて、いやですわねぇ奥様と言う

有り余る攻撃性を持て ....
生まれてき交わっていき死ぬだけの無意味に意味を与えるは人

異人さん、何しに来たのこの国へ。おまえを笑いに来たんだろうか

沈みゆく国の行く末、見届けよう。ここは東の不思議の国かな

異国 ....
たくさんの名無しさんの書き込みが
愛おしいのは
あのどれか一つに
僕がいるから
いないほうがよかったんじゃないかな?

後悔のないようにねと
書かれて
後悔だらけのバ〇ァは違うなと荒ら ....
いいんだよ
金の力で女を抱くというのはね

ぐぇへへ
おまえが好きな女をおでは抱いてるんだぁ

おでの勝ちだぁ
というような政治家がいたかもしれない

僕がいいねをするのも
考えも ....
人ひとりの命は地球より重いというのは
だいぶ重いね、重すぎだろう

人命を鴻毛の軽きにしてというのは
だいぶ軽いね、軽すぎだろう

せめて、体重分くらいは
目方増やしていきましょう

 ....
小市民的な幸せもいいけれど
雑魚の醜さも忘れないでください

一般人は無罪ではないと
僕、思うわけです

あれをして一般人と言われてしまうと
多く苦情が出る

冤罪だ、やめてくれと
 ....
大学の先生が言ってました
必死に追いかけたんですけどって

彼の消息を教えてやっても
よかったのではないですか

なんて言って教えるんだよ
不穏な言葉しか出てこないか?

また、また ....
俗物がうっとおしいのはデフォルトです
こちらが弱ればさらにそうなろ

どうも私の生きざまが
広く一般の価値を攻撃した気もし、キモ死

蚤のようなジャ〇プが嫌いです
歳を取るにつれ
面の皮が厚くなります

競争の場面を
選べるようになりました

思えば若いころは
要らぬところに労をかけ

痩せること、眉を整えること
わりとどうでもいいこと

 ....
春には桜を見て
夏にはアイスをかじり
秋には紅葉を見て
冬はこたつで丸くなる

その間、その間
暫時体は痛い

それだけ?
それだけ

猫生ここに尽きる
信がない真がない義がない勇気がない愛がない
代わりに
せこいこすい汚い小賢しい
あるのは
うらみつらみねたみそねみ

滅びるのに十分案件です
死に方について考える
病院にいて面会もようせず
天井を見つめたまま死ぬ
どんな気持ちなんだろうと
怨念がおんねん

皆、あたりまえに
そういう死に方をしている
死ぬときは
畳の上で死 ....
詩を恥ずかしいと見る向きがある
リア充には

リア王ならそうは言わんだろうが
まぁいいだろう

僕には詩しかなかった
こんなに恥ずかしい人生になった以上

変態といってなんだというの ....
えぐい話が続く
えぐみとか、誰が求めているのですか

需要があるんですよ
凌辱ものとかあるでしょう

そんなものは求めとらんよぉ
熱闘消毒してみましょう

煮てみましょう、焼いてみま ....
涙の数だけ弱くなります
傷ついた分だけ狂暴になります

そうでしょう
それが人の性分

名もなき花はない
もし名前がなかったら
名前をつけてやる

大発見だ
生かすため
全力を注ぐ
そしてコケにされる
いいんです
こけこっこ

子どもみたいに感じて
大人みたいに考えられる
今、
よかったと思う
縒れてるけど

また桜が咲くよ
こう ....
かねてから
懸念していたことが
懸念していた通りに
それでも
助けたい

風船が
萎むように
あっという間
また
膨らまそう

人生は放物線
って垂直落下
してるでしょ
 ....
全然めでたくない正月がありまして
形ばかりの春が来まして

もうちょっと上げて行きましょう!
上がるわけあるかいや

気を揉んだってしょうがない
Let it be の精神で

そん ....
三十年
家に籠って暮らすのは不自然だ
しかしそれとて
生まれる以上に不自然ではない
奇跡はいつも起こっている

和姦がない
わかんない
いいよ、そんな言うならさ
セックスなんていらな ....
若くて強くて大きいのがいいの
老けて弱くて小さいのを踏みつけないでください

踏みつけたのだ、実際
対比として

就寝は何時ころ
起きるのは
日中何をして
いちいち聞かなくていいよと ....
死にゆくときはことごとく厳しい

元気なときは生き方指南でほらも吹きまくったが

今は口数も少な、魂の信仰もないのでただ苦しい

私は幸せだったし、今も幸せだと思えるならいい

幸せ分 ....
学生の頃に
僕も覚えがあるのだけれど
一生懸命生きてると
一球入魂で生きてると

余計なものは視野の外に流せ
で的に集中し
必然、傍若無人にも見える

そういうことなのだ
砕け散り ....
雪が降り、はしゃぐ子どもと泣く大人

そこで子をぶっ飛ばしたら虐待だ

まず親がそして医療がとどめ挿し

殺伐とした世の中じゃいけません

回復し庭を見ながら雪見酒
従順さで囚人の憂いは免れぬ
自由を求め、逡巡するな
散々説かれ
陰惨な世に野垂れ死に

どうしようもなく
相手が悪いと
今、諦観す
りゅうさん(328)
タイトル カテゴリ Point 日付
so so自由詩5*24/7/21 4:46
老いらくは甘し短歌424/7/16 16:07
無慈悲様短歌024/7/7 5:10
Youは何しに病院へ?自由詩224/7/5 7:13
ノーブルドレス自由詩524/6/27 4:46
空梅雨に思うこと自由詩324/6/25 10:06
嘲笑短歌124/6/16 3:48
生きられたし短歌224/6/13 6:20
匿名掲示板にて自由詩124/6/10 4:56
ある懸念自由詩124/6/5 5:18
目方の味方自由詩3*24/6/1 6:32
荒らしにコフ自由詩3*24/5/24 4:49
新聞紙自由詩224/5/18 5:10
悪魔に餌を自由詩124/5/14 6:58
故郷今昔自由詩324/4/27 4:48
ニートの誕生自由詩124/4/20 6:13
国破れて自由詩324/4/20 6:12
終活メモ自由詩4*24/4/17 6:17
うしししし自由詩2*24/4/13 4:47
料理できたら自由詩3*24/3/27 7:12
さがサーガ自由詩2*24/3/19 14:52
クッキーをもらったか自由詩4*24/3/14 4:59
UFOにお願い自由詩3*24/3/9 3:45
英会話レッスン自由詩4*24/3/2 15:37
冷戦自由詩3*24/2/19 5:11
薬局にて自由詩324/2/13 6:33
病床の坊さん自由詩424/2/11 6:01
今日、勉強自由詩4*24/2/7 7:01
雪と親子川柳324/2/6 7:16
戦況自由詩1*24/1/27 7:50

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