- 2015-07-11
- 7月11日読売新聞朝刊の二面に俳人の長谷川櫂さんが、歌集「うずく、まる」から雨の歌を取り上げてくださいました。うれしくてめまい。
- 2015-07-05
- ポエケットに向かっています!ブースは喜和堂です。よろしくおねがいします(*^_^*)
- 2015-07-04
- ひさしぶりに投稿しました。第一詩歌集「うずく、まる」中家菜津子著上梓しました。紀伊國屋書店、ジュンク堂、丸善、アマゾン他でお求めいただけます。
- 2014-01-03
- 加藤治郎氏、東直子氏など第一線で活躍する歌人にご協力を頂き新春短歌ネットプリント企画「はつごよみ」を発行しました。1月8日まで http://tl.gd/n_1rvanjj
- 2013-08-29
- 現代詩手帖に掲載された作品の原点になったのは、2009年に現フォにに投稿したこの作品です。 http://bit.ly/12MpKSP 詩型をかえてモチーフをあたためること四年。頑張ってきてよかった。...(以下略)
- 2013-08-28
- 現代詩手帖九月号の特集に詩型融合「うずく、まる」が掲載されました。筆名は中家菜津子。こちらに投稿したうずく、まるから一部引用していますが全く新しい作品です。光栄なことに共作は高橋睦郎さんです。
- 2013-07-13
- ご無沙汰しております。留守中作品を読んで下さった方、ありがとうございます。詩歌梁山泊〜詩客に寄稿しました。短歌でソネットを書いております。ご高覧ください。鳥のソネット http://p.tl/a3WF
- 2011-09-11
- ご無沙汰しています。10年目の9/11。読んで下さるとうれしいです。 直線9/11 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=218039
- 2011-01-01
- 今年もよろしくお願いします。
- 2010-12-21
- こんばんは、月蝕の夜ですね。
- 2010-10-06
- 宇宙航空開発機構主催の連詩が募集開始です。宇宙飛行士野口氏→三角みづ紀氏→新藤涼子氏につづく第4詩(三行詩)の募集です。 JAXA 宇宙連詩募集要項 http://goo.gl/fb/W2rMQ
- 2010-09-27
- こんなにもそばにいるのに区切られたコースの僕ら孤独な走者
- 2010-09-26
- もう彼が小さな点に見えるよう翼をください。(星にしたいの) #tanka
- 2010-09-25
- 連詩「知覚」投稿しました。 // バスタブに写真を浸し祈る夜「さよなら」これは恋の水葬 #tanka
- 2010-09-24
- 十六夜のわずかな翳り 花園に月の吐息の香る夕暮れ (tanka)
- 2010-09-23
- 夏空を夢見たままの校庭のプールに浮かぶ蝶の亡骸 (tanka)
- 2010-09-22
- くちびるで花に触れるの 美しい言葉をひとつ嘘にしました (tanka)
- 2010-09-21
- サルビアの焔(ほむら)の中に抱きしめた青は剥がれて夕闇になる (tanka)
- 2010-09-20
- 笹舟に漫珠沙華のせ天神に流して祈る 彼方の君に (tanka)
- 2010-09-19
- さんかくの仔猫の耳に届く風 みらいのかたちでまあるく囁く (tanka)
- 2010-09-18
- 顔の千も数える皺や小皺を、かれは/やさしい笑みの両側に、高らかに行列させた*太古の雨、そのガラスの髭が/まちの甍(いらか)に垂れおちる・エンデ 青い夜 葡萄の房を一列に並べた隙間月を眺める 真子(#j...(以下略)
- 2010-09-16
- 草にふるれば草はまさをに/雨にふるれば雨もまさをなり/砂山に埋め去るもの君が名か/かひなく過ぐる夏のおもひか/いそ草むらはうれひの巣/かもめのたまご孵らずして/あかるき中にくさりけり 室生犀星
- 2010-09-15
- 君をはなれて唯ひとり/月夜の海に石を投ぐ。 佐藤春夫 // ((銀河行き))片割月を切符とし 真子 (季語・片割月) 「直線9/11」作者ノート更新しました。
- 2010-09-14
- 露草の中にたまたま野菊哉 正岡子規 / 簪(かんざし)を外され野菊飾る髪 真子
- 2010-09-13
- 誰かに聞かれるかもしれない//月へ行くその日のために地球上すべての国のハローを覚える 千葉聡
- 2010-09-11
- 9月11日、三ヶ月ぶりに自由詩に投稿しました。「直線9/11」この詩は新しい自分へのひとつの挑戦。
- 2010-09-07
- 彼の腕には女が抱かれたままだ 二人の周りでは石炭置場と砂の山とが彼らの生命の風景の貧血した拡がりを満たしている けれども生徒は勉強している 中性の そして真白な部屋の中で 代数学と幾何学を/フォラン
- 2010-09-06
- わたし 星と軽業したの/神様がなさるみたいに/星の知ったかぶりの歩き方を直してあげたの/でも 星には 涙の光しか/生命が残っていなかったの。 ミヌー・ドルーエ シャボン玉より
- 2010-09-05
- 昨日の一言は俳句(訳・鈴木俊)です。今日もブレヒビュールの句集から 外には月光のヴェール、/灰色は生命の命。/灰色はすべてを包含している。* 形式を賛美するための/俳句は存在しない。/すべてが俳句だ。
- 2010-09-04
- よし、今日からまたひとことダイアリー書こうっと。 "詩人、その重さ。/一匹のブヨが彼を刺す。/世界のなんと軽いこと。 ベアト・ブレヒビュール
- 2010-08-23
- 雨の土曜日、星を見たかい
- 2010-08-20
- 紋白蝶のゆらぎは素数の列に規則性を見いだす鍵
- 2010-08-06
- 平和を祈るこの日、昨年投稿したものですが読んで下さればうれしいです。「B-29は頭上を通り過ぎていきました。」〜祖母の記憶(URL短縮しています) http://bit.ly/9Fy1qP
- 2010-08-03
- 詩句ひとつ請ふにはあらずからつぽの子宮を提げてぶらりと佇ちて 久我田鶴子
- 2010-07-27
- ツイッター恋愛短歌集に参加した作品を投稿しました。歌集のURLなど、くわしくは作者コメント欄にて。
- 2010-07-26
- 私に後ろ暗いところはありません。まっすぐ前を向いて行きます。心配してくださったみなさんありがとうございます。
- 2010-07-05
- 短冊まだ書いてないな。「調和 変革」@長門
- 2010-06-29
- ホイッスラー「ノークタン青と銀色 チェルシー」 物質と大気はほとんど交換可能なように見える水、蝶の印章か・・。
- 2010-06-27
- 「人は名詞で生きてるんじゃない、動詞でいきてるんだぞ。」 BY 父
- 2010-06-21
- 十一次元の超ひもの次は・・・宇宙は二次元に浮かぶ三次元像かもしれない。重力が幻?ホログラフィック原理かぁ。もちろん仮説のひとつです。
- 2010-06-19
- ただ、いっさいは過ぎていきます。 太宰治 今日は愛猫の一才の誕生日。
- 2010-06-17
- 携帯写真+詩だと写真が沢山載せられないのでミニ写真歌集にまとめました。「翠雨」http://natsushimamako.blog133.fc2.com/ 見にきてくださるととても嬉しいです。
- 2010-06-16
- やはらかに雨降る一夜の夢に来て散りとどまらぬ花の幻 /虚無といふ色なき空間の如きもの暁闇にひとり冷えつつ思ふ 尾崎左永子
- 2010-06-15
- プロフ更新、紫陽花です。
- 2010-06-13
- はやぶさ管制室LIVE《無声》http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95%E4%B8%AD%E7%B6%99
- 2010-06-12
- 今宵は新月、しし座のレグルスと火星が真珠とルビーのように夜空に並ぶのがよくみえるはず。紅白かおめでたいね。
- 2010-06-09
- 音楽は心が無意識におこなう秘めやかな計算である ゴットフリード・ライプニッツ
- 2010-05-31
- 「音楽は色彩と律動づけられた時の流れによって構成されるのだ。」 ドビュッシー BGM 雨の庭
- 2010-05-30
- 『私が死ぬまで音があるだろう。それらの音は私の死後も続くだろう。だから音楽の将来を恐れる必要はない。』ジョン・ケージ 4分33秒
- 2010-05-28
- 「科学では自然界の究極の謎を解く事はできない、なぜなら突き詰めてみるとわれわれ自身が解き明かそうとしている謎の一部だからである。」マックス・プランク
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