深水遊脚さんのひとことダイアリー
2013-12-15
仕事に穴をあけずに済んだ。喉元過ぎて熱さ忘れてコーヒースレに即レス モトノモクアミ
2013-08-25
主語のない日本語にイライラする自分に気づいた。主語がないほうが美しいときもある。日本の古典にそれは多い。でも主語を隠して自分を守る場合、それは美とは無関係。
2013-08-24
一体誰と会話してんのかな鵜飼千代子は。独白なら大抵の人にとって迷惑だと思うが。まあいいか。
2013-08-11
カナリアを書き換えてまで書きたかったことがそれか。相変わらずいい趣味してるね。
2013-07-21
相思相愛。
2013-07-08
懐古趣味と愚痴に終始することなく、ありえた現在と、ありえた未来を、自らの詩や散文で実現すればよいと思う。評価は結果であって目的ではない。ただ次の作品を作るだけ。
2013-07-06
そうか。今日はサラダ記念日だ。
2013-05-31
こりゃあ、甘えられるほうは災難だな。やっぱり現世に詩友はいらない。
2013-05-18
場違いのところで一人酒。静かなところだから詩誌が合う。どの喧騒からも逃れて一人。邪魔は無用。
2013-05-14
星占いで最悪の日。仕事は以外にも無事に終えた。これから何があるのだろう。
2013-04-21
詩作に、詩読みに、一番邪魔なのはプライド。才能より大事なのは、沈黙の言葉を聞き取れるかどうか。理由不明の称賛より、説得的あるいは的確な言葉を、きちんと受け取れるかどうか。
2013-04-06
私は、黙るのをやめないといけない。詩を書こう。せめて詩の感想を書こう。でも書くために書くことはしない。
2013-02-10
踏み込むか距離を置くか、言葉にするか言葉以外にするか、そんなの状況による。詩が言葉以外を選ぶ程度の自由が、批評にはないのか。怠惰にしてそれを作ろうとしないだけか。
2013-02-08
普通に買えた。変な自意識入り込む余地なし。鵜飼さんありがと!
2013-02-07
バレンタインブレンドって、男が買いにくいアイテムだ。店主が女性だとなおのこと。あえてラッピングしてもらおうかな。
2013-02-05
ショートコメント4件>HHM ひとっつも増えてないって、ちゃんと働いてるよ!ダメ上司みたいなこというなやこひもん。そのての論評は15日を待たんと。煽るつもりなら・・・まあいいか。必要な状況だね。
2013-02-02
HHMけっこう楽しんでいる。いくつかコメント書いていこうかな。
2013-01-19
出番待ちのステップ。見る阿呆に値打ちはない。
2013-01-15
情に流される
2013-01-14
ピザは妻が作るのが一番。トマトソースとマッシュルームのが特に!
2013-01-07
千林商店街で春の七草を買う。鳥の惣菜屋さんで試食したら店主の押しに負けてミンチボールと手羽先唐揚げを買う。まだまだ大阪で生きるパワーが足りないかな。だいぶ慣れたつもりだったけれど。
2012-12-21
古層を少しずつ揺らす 駆り立てられた危うい歩み 答えのないのはいまも同じ すべてに答えがあるように見えるのは立ち止まっているとき
2012-12-11
ミュンヒに行きたい。佐藤忠良の作品をみたい。2つとも、もう少し落ち着いたら。
2012-11-10
今日は怒った。珍しく怒った。書かなきゃ気が済まないくらい怒ったのは何年ぶり…じゃなかった。1ヶ月半ぶりだった。忘れてた。
2012-09-27
猫じゃらしを刀と勘違いされてもなあ……
2012-09-25
ん、話は終わっていなかったのか?
2012-09-20
本棚の整理は心理的な重労働。でも快適な読書空間は大事。
2012-08-06
堕ちたものだ
2012-08-04
何がしたいんだろう。
2012-06-24
とっても難しいけれど、書き込み中止宣言の有言実行に挑戦します。1カ月くらい。コーヒースレッドのチェック、星いれくらいはしますが。ご用のかたはPBに何なりと。
2012-06-10
言いたいことは言ったからスッキリ!
2012-06-05
スタバのミディアムローストって、結構深煎りなんだな。自分が浅煎り好みであることもあらためて認識。
2012-05-21
指で作った小さな輪の影の中心部分が欠けた太陽と同じ形になった。周囲の光が薄暗くなり、不思議な雰囲気だった。晴れてよかった@大阪。
2012-05-19
女子が男子に読んでほしい小説No1の宣伝文句は、少しだけずれてる気がする。でも、作りの丁寧な小説だと思う>陽だまりの彼女
2012-05-13
カリクレスへのソクラテスの反論、人気ないけれど最近読むと安心する。資本主義はカリクレスの味方。かつての私も。今は、分からん。
2012-05-10
いい水出し珈琲に出会えた。自分がいれるときに引き出したい味が全てあり、消したい味は全くない。しかも濃厚。
2012-05-07
そうだな。力を抜いていこう。
2012-04-28
愛する不人気の詩にはラブレターを!(違)
2012-04-23
贅沢な食事。そのときは楽しいけれど支払明細が…妻の誕生日。
2012-04-22
馴染みの喫茶店で売っている珈琲豆についての辛口レビューをみた。的確だけに凹むものだな。でも私は拾う神。いれかたで味は劇的に変わるからね。
2012-04-21
末摘花と虫めづる姫君を深く知るために古文を習ってもいい。
2011-05-08
よかった
2011-04-20
ランダムで詩を読み、お気に入りを手入れする。これを繰り返す楽しさに最近気付いた。
2011-03-05
誰のこと?
2011-02-07
「ウォールストリート」鑑賞。投資行動のなかでドラマにすると面白い部分を集めるとああなるのかな。経済犯罪の見本市みたいだった。フェアな競争、リスクを引き受けることの意味を考えるには向かないと思う。
2011-02-06
世界のビールを売りにしているバー。お店の女の子はこちらが何か聞くたびに店主にそれを伝え、店主が出て来て答える。わからないなりに自分で答えて欲しいなと私は思った。妻は単純に呆れてた。子供のお使いかと。
2011-01-20
メモ書き 独立と依存 非○○ は依存 閉鎖的 頑固おやじの説教 独立は○○それ自体 開放的 退屈 眠い 算数の授業
2010-11-22
 どなたか「詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換」スレッドに書き込んでください。宿題を書き上げちゃいたいのですが、連続書き込みが規制されています。 初めての方歓迎!(ちょっと営業)
2010-09-24
おすすめというより、ランダムの楽しさなら教えられる。
2010-08-23
お友達としてではなく、批評家としてでもなく、読者として作品に対峙する。それを選ぶくらいの自由はあるよな?
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