2009年10月26日(月)のひとことダイアリー
- 東雲 李葉 *
- 迷惑ばっかかけたけどとりあえずお疲れ様でした/また明日から始まるよorz
- さえ *
- 嵐が去った後に何も残らないのは心の中でも同じなようだ
- 愛心 *
- 教えてくれはった皆さん、ありがとうございます。綺麗になったら、会ってくださいね(笑)
- そよ風さん *
- 秋から冬へ・・・。これからは寒くなりますね。
- 榊 慧 *
- 明日模試。
- 夏嶋 真子 *
- 「薄紫と淡紅色と白と萠黄と海老色と夢の境で見るやうな儚い色がゆらゆらと私の前で入りまじる。女だてらに酔ひどれて月の明りにしどけなく乱れて踊る一むれか。私の窓の硝子ごし風が吹く、吹く、コスモスを。」晶子
- かなりや *
- おおむかしの自分ですら忘れてた詩にポイントくださってありがとう。
- Wasabi *
- 弁(わきま)える
- 伊織 *
- 娘とともに、新型インフルエンザに罹る。横浜アリーナに行けなくなったので、代わりに彼女たちに捧げる詩を書いてみるなど。
- おっぱでちゅっぱ。 *
- 美しく禿げたい。
- とうどうせいら *
- 今日読んでよかったもの。 Canopus(角田寿星)『こんにゃくに関する二、三の考察』』(文学極道2009年10月投稿分から)
- ……とある蛙 *
- やっと少しだけ時間ができた。季節外れのさくらでした。ありがとうございました(笑)。
- 瑠王 *
- 季節外れのさくらでした。
- within *
- 今月もだめだった
- ゆず *
- お久しぶりです。突発的に中途半端な長さの文章が書きたくなって。色々思い出して顔が火照った。
- ペポパンプ *
- 規則が先でない。人が先である。
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