- 2009-07-24
- 振り返れば 君がとても遠くに 小さく見えた それが
- 2009-06-11
- 気づいたときには すでに遅く
- 2009-05-29
- そう思っていたけれど それが並行ではなかったと
- 2009-05-26
- 君と僕とはいつも平行線だった
- 2009-04-27
- たしか 僕
- 2009-04-23
- だけど 会話は決してシンプルでは終わらない と言ったのは
- 2009-04-01
- たしか 君
- 2009-03-17
- 言葉は シンプルな方が良い と言ったのは
- 2009-03-16
- 自分の言葉は 例え嘘であっても 真実であることもまた真実
- 2009-03-12
- 例え話は どこまで行っても例え話であって 決して真実を語れないように
- 2009-03-11
- ほかの誰かを 演じるのなんて 本望じゃないよね だって
- 2009-03-05
- 時には傘になり 時には虫になる でも本当は
- 2009-03-04
- 私の兵隊さん達は 時には女になり 時には男になり
- 2009-03-03
- いつものように 私の兵隊さん達を使って 語らせるしかないのか
- 2009-03-02
- 素朴という言葉に甘えた 偽物の自然主義 結局は
- 2009-02-05
- アメリカ土産のお菓子のような 甘ったるさ と
- 2009-01-27
- 今日久しぶりに 書こうと思ったけど まずは 助走 除草 そして次は
- 2008-12-26
- コツコツと休み休み 続けて下さい。 私は
- 2008-12-10
- 私はこれからも コツコツと続けていきます。 だから あなたも
- 2008-12-05
- とても誇らしいことなのです。 だから
- 2008-12-04
- あなたにとっての娯楽にもなれば それは
- 2008-12-03
- 自分のために作っているのです。 その私にとっての娯楽が
- 2008-12-02
- 私は 時に私を楽しませ 時に私を悲しませ 時に私を奮い立たせる物を
- 2008-12-01
- 私にとって 詩は 娯楽である と言うことも最近解ってきました
- 2008-11-28
- 詩の崇高さとはほど遠いのです。 また、
- 2008-11-27
- 自分の中に溜まったエネルギーを放出させる事が目的であって、
- 2008-11-26
- この詩はあなたには見せられない 結局の所、
- 2008-11-22
- ごまかしながらも 呟く本音 だからこそ
- 2008-11-17
- 多くの 戯言の中にこっそりと紛れ込ませているのは
- 2008-11-13
- しかし
- 2008-11-11
- ここに来てはポツポツと戯言のようなものを書いております。
- 2008-11-10
- 詩の何たるかも解っていませんが、それでも時々こうやって
- 2008-11-09
- 私のような人間は 続く
- 2008-11-06
- アヒル クヮ クヮ クヮ クヮー!
- 2008-11-05
- アヒル クヮ クヮ クヮ
- 2008-10-31
- アヒル クヮ クヮ
- 2008-10-29
- アヒル クヮ
- 2008-10-27
- を ・・・を わ り 。
- 2008-10-24
- わ 解らないことを 解れ!
- 2008-10-22
- よ ようやく 出口が見えてきた
- 2008-10-20
- ゆ ゆるやかに ゆるやかに 上昇傾向
- 2008-10-16
- や やっと来た 一行だけの あなたのメール
- 2008-10-15
- も もう一度 誘っても いいかい?
- 2008-10-14
- め 名誉と金以外の全てを手に入れたい 嘘をつけ
- 2008-10-10
- む 無が在る状態を人は何と呼ぶのか
- 2008-10-07
- み みんな好きなこと 言ってるけど やるのは誰?
- 2008-10-06
- ま 負け犬といえども 遠吠えくらいは 誇らしく
- 2008-10-03
- ほ ほら 笑った。
- 2008-10-02
- へ 下手な嘘より 上手い嘘
- 2008-08-28
- ふ 不機嫌という名の鎧 身にまとい 隠し続ける 君への想い
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