ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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雅 羊々
[ポイントのコメント]
教科書の問題は捨て置けないと思います。
教科書に載っている現代詩のつまらなさと言ったらない。
一時期塾講師として小中学生に勉強を教えていたことがありますが
一様に「 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
今更ながら読み返してみる。自分の過去の過ちからの成長も込めて。
(これは仮に自分がこのスタイルで作ったら気になるだろうという点です)
各連が断片的過ぎてイメージの ....
雅 羊々
[ポイントなしのコメント]
これは珍しくさっぱり分からない。
多分、境界は個性の所有物だからか。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
>この温もりを
>もう 懐かしいとは思わない
>もう 真新しいとも思わない
>ただ
>ここに 私の精神が
>今 佇んでいる
問題はそこから先に「ヒト」が ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
妙に穏やか。
今の自分より穏やかだ。弱ったな。
>「何も気にしないで いいよ」
>
>だから きみは 安心して寝ていられる
「きみは」?
勿論、何も気 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
あらためて天才の仕事だなあ。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
面白いなあ。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
面白く読ませていただきました。
出された時には全く気付きませんでしたので今更ながら。
---2010/03/28 23:15追記---
ついでにプロフィールの「友 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
見事と言うしかありませんね。紛れも無く天才の仕事です。
後で私信をお送りします。主に彼のサイトについての質問です。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
非常に面白いつぶやきに感じられました。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
非常な傑作と見ます。恐らく一晩で書き上げたものという感じがしますが、それにしてそのビジョンを表す為の言葉の選択、さらに全体の構成を得ているのは見事と言うしかありません。し ....
雅 羊々
[ポイントなしのコメント]
いくつか読ませていただきました。とは言いながら、実のことを言えばほとんどを途中からで読み飛ばしてしまいましたが。なんか疲れてしまって。「感覚体としての言葉」と「意味 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
読み物として面白く読めました。
『開封する』と言うタイトルも面白いと思います。
>季節は春を迎えていた。いや、ただ“そうであるはずだ”という勘が、僕の頭をゆっくり ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
可愛い作品ですね。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
大変意味のある散文だと思います。
>この感じが共有できる気はしない(言語化出来ないから)
共有というのも言語というもののみを通じてされるものではなく、例えばロ ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
この薄さは狙ったものと見ますが
その上でこれは薄い傑作と見ます。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
これは良いものだと思います。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
赤いイメージが鮮やかに浮かびました。
ただもっと工夫すればもっとよくなりそうな気がしました。
例えば最初の二行、
>見渡すかぎり曼珠沙華
>曼珠沙華だけの ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
それとなく心に触れた風景のスケッチ、そのスライドショーを見たような。
綺麗な御作だと感じました。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
大学四回生の悩みに支えられた書きちらし。自分は議論と言うのがどうも苦手なので、例えば補足的な傍流として。
> 現代社会は、法によって守られている社会であるためか、 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
おっしゃるとおり。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
彼岸に明るい蜃気楼は、果たして蜃気楼なのか、
はたまた遠くかすんでいるだけなのか。
この手に触れてみるまで何も明らかにならない、運命のルール。
正しい道も間違っ ....
雅 羊々
[ポイントなしのコメント]
>日溜まりにたまる野良猫さわりたい たぶんすごいあったかいだろう
言おうとしていることに対して言葉を費やしすぎのように思います。
この内容だと短歌ではなく自由 ....
雅 羊々
[ポイントなしのコメント]
一読させていただいた限りでは意味がよく分からなかったのですが
解説を読み、なるほどと思いました。
なるほどと言うのはつまり短歌の意味が分かったという意味ではなく
....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
これは…
雅 羊々
[ポイントのコメント]
最近友人に週末の約束をすっぽかされて、あぶれた時間を「さてどう潰そうか」とぶらぶらしているうち、結局近くのbook-offに立ち寄ることになりました。
そこでなんと ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
傑作。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
川端康成氏の言葉を借りれば
「勝手にしやがれというほか無い傑作だ」
傑作です。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
優れた抒情詩と思いました。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
いいエッセイです。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
>好き勝手に脚色を施して
>無味乾燥な凡愚が書き上げた
>嘘っぱちに涙するほど
>生憎心は枯れちゃいない
>底に無いリアルが痛いほど沁みる
>置き去りにされ ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
>もうそろそろクローゼットに
>新しいコートを加えようかな
このくくりは巧みです。なにか温かい余韻がただよいます。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
すぐにもショートフィルムになりそうなほど絵が浮かんできました。
傑作と思います。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
詩というよりも詩論ように読みました。
書かれてあること、確かと思います。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
「昼と夜の狭間で、少し暗い所から見上げた空は眩しかった」
倦怠に留まる事も出来ず、かといってデカダンに堕ちて生活を捨てることも無い。
そういうところに生まれる現代 ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
絵が見えます。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
御作のテーマは今非常に興味を持っている事です。
詩は金とは結びつかないのか?
続編を期待します。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
(その内コメントを書こうと思います)
雅 羊々
[ポイントのコメント]
川端康成氏の「夏の靴」への返歌のようです。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
丁寧です。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
上手いですね。
>丘の上から眺めると
>街は確かに
>はじめて見る光景だった
「確かに」の一語が見事です。
この一語で詩の全体が眼前に広がるように感じま ....
雅 羊々
[ポイントのコメント]
ポーの「Eldorado」を思い出しました。
雅 羊々
[ポイントのコメント]
>とても落ち込んだ時
>僕らはらせん階段のことを思い出す
>それは意識的に
>というよりも
>あちらからこちらへ
>やってくる
>そんな感覚に
>むしろ近い ....