ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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「Y」
[ポイントのコメント]
どうかなさいましたか。
どうぞ次作を・・。
「Y」
[ポイントのコメント]
具体的な事物もしっかり書き込んでありますね。
物質、具体的な事物が、詩の中で活かされると、
作品の世界に拡がりが出るように思います。
イメージもしっかりと定着されま ....
「Y」
[ポイントのコメント]
洗濯物が息をひきとった・・。
「Y」
[ポイントのコメント]
荒んだ風景になぜか懐かしさを感じた。
(コメントは消去されています)
「Y」
[ポイントのコメント]
情けないなと思います。
だけど身につまされます。
寂しげなのが良かったです。
「Y」
[ポイントのコメント]
言葉の壊れっぷりに。
「Y」
[ポイントなしのコメント]
行間を埋めないのが個性なのかと思いました。
満腹感を味わいたかったです。
「Y」
[ポイントのコメント]
強い思いが伝わってきたようです。
「Y」
[ポイントのコメント]
言葉がよく練られているなあ。と。
だけどタイトルはよくわかりませんが。
「Y」
[ポイントのコメント]
詩的な時間と詩的な言葉。
小説的な時間と小説的な言葉。
自分の中で確かなものにしたいですね。
他人の心を救うようなこともあるのではないでしょうか。
作者が意図する ....
「Y」
[ポイントのコメント]
イメージが豊かであると同時に静かだ。
味わい深い詩です。
「Y」
[ポイントのコメント]
なんだか凄く古臭い感じがした。
そこが良かった。
「Y」
[ポイントのコメント]
爪工場で働くこびと
面白い(^^
「Y」
[ポイントのコメント]
一首目です。
「Y」
[ポイントのコメント]
やはり一首目です。
「Y」
[ポイントのコメント]
なぜか懐かしさを感じた。
「Y」
[ポイントのコメント]
ちょっと荒んだ破れかぶれの感じがいい。
「Y」
[ポイントのコメント]
若さが感じられました。
それで、懐かしいと思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
臨場感がある。
ふっと気分が緩んだ。
「Y」
[ポイントのコメント]
この詩を読んで、力を得たように思いました。
魂の奥が揺さぶられたような。
良い詩だと思います。
「Y」
[ポイントなしのコメント]
最後の二行に共感します。
「Y」
[作者コメント]
砂木さま
かのっぴさま
拙作を読み、評価してくださったことに感謝します。
どうもありがとう...
「Y」
[ポイントのコメント]
いいなあ。巧いなあ。
と思いました。
「Y」
[ポイントなしのコメント]
寝ているマルチーズの背中に頭を乗せ、「毛枕」だと言っていた昔のことを思い出した。もう犬は老衰で死にましたが。
「Y」
[ポイントのコメント]
色恋を持ち出して口説くのは卑怯ですよ。
ただ持ち出しているときは本気だから厄介なのです。
「Y」
[ポイントのコメント]
>スマートフォンがデコレーションに排他的・・云々
えっそうなの?と思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
びっくりした。
何ですか、これは。
「Y」
[ポイントのコメント]
鮮やかに目に浮かんだ。
「Y」
[ポイントのコメント]
雨の三つ目が良かった。
「Y」
[ポイントのコメント]
強さを感じました。色んな意味で。
「Y」
[ポイントなしのコメント]
残酷な詩、だと思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
これは読んでいて辛くなる詩ですが、死者を想うことによって癒されることもあるのではないだろうか、とも、ふと思ったりしました。
「Y」
[作者コメント]
皆さん 拙作を評価して頂きありがたく思います。ヤマモト。
>梅昆布茶さん
どうもあり...
「Y」
[ポイントのコメント]
夢のようでもあり、小説のモチーフのようでもあります。
想像力を刺激してくれる詩です。
「Y」
[ポイントのコメント]
これ面白かった。
「Y」
[ポイントのコメント]
考えさせられました。
「Y」
[ポイントのコメント]
虚しさを感じさせてくれる詩だ。
タイトルに違和感を覚えた。
「Y」
[ポイントのコメント]
郷愁を感じさせてくれる詩です。
「Y」
[ポイントのコメント]
>今夜もわたしは臭い女をバスタブで煮出す
とどめの一撃。
「Y」
[ポイントのコメント]
モニタに映る文字にリアルな重さを感じた。
「Y」
[ポイントのコメント]
これは笑える。
カタカナが利いている。
「Y」
[ポイントなしのコメント]
中平卓馬のちかごろの写真を観るとき、中平卓馬にまつわるイメージを切り離して、それを観ることはできません。それは他の著名写真家の写真を観る場合にも感じることではあるので ....
「Y」
[ポイントのコメント]
切なくなりました。
「Y」
[ポイントのコメント]
脈絡のなさにナンセンスな笑いがありました。
「Y」
[ポイントのコメント]
陽気というよりは軽い躁のような危うさを感じた。
「Y」
[ポイントのコメント]
この作品の素直さに好感を持ちました。
それと、床屋さんと客との関係についても考えました。
床屋さんは店の性質上常連化することが多くて、
それが客との間に独特の親密感 ....
「Y」
[ポイントのコメント]
こんな子供が本当にいるのかよ。
「Y」
[ポイントのコメント]
パッと見た時の字面が無条件に良い。
「Y」
[ポイントのコメント]
わけがわからないが、なぜか魅力をおぼえた。
「Y」
[ポイントのコメント]
生々しい。
「Y」
[ポイントのコメント]
まずタイトルが良い。
「Y」
[ポイントのコメント]
「スペースシャトル」という言葉に郷愁を感じるような時代が遠からず訪れるのだろう。そんな事を想いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
青臭い印象を受けました。良い意味で。
「Y」
[作者コメント]
ETELANMATKAさん
評価とコメント有難うございます。
いつものテキトーな思いつきが発...
「Y」
[ポイントのコメント]
切ないのう。
「Y」
[ポイントのコメント]
日常に兆す「死」というものが、ふっと「死にたいな」という言葉として浮かび上がってくることがあるように思います。そこには理由らしき理由はないんですね。ただなんとなく、ふっと ....
「Y」
[ポイントのコメント]
最後の三行で厳しく突き放されました。
それまでのセンテンスでは、言葉との親和を歌い上げているように読めたので、反動が大きいです。
実に厳しい詩だと思いました。
-- ....
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/10/31 23:40追記---
行間から烈しさを感じました。
「Y」
[ポイントのコメント]
思考が同じところをぐるぐる回っているような感じです。
「Y」
[ポイントのコメント]
言葉がよく吟味されていると思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/10/16 08:43追記---
泣きついたり、むしゃぶりついたり…。
「Y」
[ポイントのコメント]
1と2です。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/10/15 21:09追記---
虚しさや怠さを感じました。
「Y」
[ポイントのコメント]
えっと思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
青臭い。
そこがいいと思った。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/10/14 21:53追記---
すがすがしさと、若さを感じた。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/06/12 19:47追記---
思わず笑ってしまいました。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2011/06/09 12:41追記---
涙が出そうになりました。
「Y」
[作者コメント]
>闇猫さん
「ウォーホルの雪だるま」というのは作り話というか、ホラ話です。
いかにもそれっぽ...
「Y」
[作者コメント]
鵜飼さん、孤蓬さん
拙作に目を留めていただき、どうも有難うございました。
(昨日ふと浮かんだ...
「Y」
[ポイントのコメント]
切実な事柄を素直に記した姿勢に共感しました。
「Y」
[ポイントのコメント]
ちょっと理屈っぽい感じもしたが良いと思いました。
「Y」
[ポイントのコメント]
---2010/05/03 12:59追記---
「彼ら」ってなに?
「Y」
[作者コメント]
salcoさん。
そう。怖い。
そして、変な写真なんです。
おっかなびっくりなのです。