菜園/さすらいのまーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- 吉岡ペペロ 
- 木原東子 
- 灰泥軽茶 
- 一 二 
自分で料理したものは美味しいですから
食材から作れば尚、美味しいでしょうね
- 「Y」 
最後の三行で厳しく突き放されました。
それまでのセンテンスでは、言葉との親和を歌い上げているように読めたので、反動が大きいです。
実に厳しい詩だと思いました。
---2011/11/05 09:24追記---
あとから作者コメントを拝見しました。
ご自分のことを書かれたと。
だけど僕は自分自身に突きつけられた言葉として読みました。(^^ゞ
 
作者より:
浪玲遥明さん コメントありがとうございます。
゛素敵゛と言われたら、喜ぶしかないですね(笑)。
自分を繕う不毛さについて、書いたつもりです。

---2011/11/03 23:27追記---

一 二さん コメントありがとうございます。
うーん‥これは詩についての詩なんですよね。
言葉を食べ物にひっかけて、゛読者の心の中に
、私の書いた言葉は何一つ残らなかった゛と
いうことを書いたつもりです。ただ、舌足らずで、
その意図が伝わらなかったかもしれません。僕の
力不足でした。 

---2011/11/05 22:20追記---

ヤマモトさん コメントありがとうございます。
ちょっと自虐的な意図をもって書いた詩です。動作の主体を
明示していないので、ヤマモトさんのコメントを読んで、
読者を揶揄しているという解釈も成り立つんだなあ、とわかりました。






 


---2011/11/05 22:25追記---

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