ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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木立 悟
[ポイントのコメント]
撫でたくなる肩を
なで肩という(大嘘)
木立 悟
[作者コメント]
>小野さん
自分はただそのままを
わからないまま書いています。
ふらふらとして...
木立 悟
[ポイントのコメント]
閉じたかたち
爆ぜてねむる
開くかたち
夢みながら
木立 悟
[作者コメント]
懲りずに投稿しました
あなたの得意な添削をお願いします
細君を炭にしてよと哭く獣
九つ...
木立 悟
[ポイントのコメント]
木立 悟
[作者コメント]
数年前の夏のノートです。
木立 悟
[作者コメント]
数年前の夏のノートです。
木立 悟
[作者コメント]
数年前の夏のノートです。
木立 悟
[作者コメント]
数年前の夏のノートです。
木立 悟
[作者コメント]
数年前の夏のノートです。
木立 悟
[作者コメント]
> Ю(ユー)さん
いいえ
あいかわらずです
すみません
木立 悟
[作者コメント]
>Ю(ユー)さん
好きになれない季節への気持ちが
少しだけ入ったのかもしれません
木立 悟
[ポイントのコメント]
失くしたもの
間違えたもの
前に進む音
寄せては返す
連なりの音
木立 悟
[ポイントのコメント]
「じゃあ おやつはいらないよね」
「いります」
木立 悟
[ポイントのコメント]
向こう岸
ほんのり
渡れぬ罪に
火照る水無月
木立 悟
[ポイントのコメント]
>私の手と足だけではできない事が
>私の力でできるのは
いろいろなもののあつまりの
一粒一粒を感じます。
木立 悟
[ポイントのコメント]
>移りゆくものを歩む
ひたひたと感じます
木立 悟
[ポイントのコメント]
いさかいは
水のひかり
冷ややかに
そこに起ち
冷ややかに
燃えあがる
木立 悟
[ポイントのコメント]
いいえ
一緒にいたのでしょう
唱の輪のなかに降る
花びらだったのでしょう
ひとりで居ると広い
小さな部屋のなかに
またあたたかく
さわがしく
はじ ....
木立 悟
[ポイントのコメント]
映らないものが映り込んで
ふたつの鏡のはざまで
無数にこだましているのでした。
それは片方の目には重なりで
もう片方の目にはつらなりで
雪のように地をす ....
木立 悟
[作者コメント]
>砂木さん
手にとけて また凍っては 笑みはじけ 手をつなごうよ 唱うたおうよ
---200...
木立 悟
[ポイントのコメント]
不器用な
風の音
ひびく
木立 悟
[ポイントのコメント]
悲しいです
木立 悟
[ポイントのコメント]
まっすぐなものは
まっすぐではないもののあつまりで
まっすぐでないものは
まっすぐなもののあつまりかもしれません
木立 悟
[ポイントのコメント]
自分にはどうしても悲しく感じられます。
移動の悲しみというよりも
すべての動きが持つ悲しみ
くすんくすんという響きです。
木立 悟
[作者コメント]
>はなさん
おひさしぶりです。
会えたのは
ほんの少しだけ 端のほうが
晴れたからか...