洗濯棒と石/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- 木立 悟 

>移りゆくものを歩む

ひたひたと感じます
- 恋月 ぴの 
そんな景色に出会いたくなりました
秩父の奥にでも行ってみようかな(^^
- 乾 加津也 
眼に受けた光は 心の中揺れる
さざ波に とまどい立ち尽くしても
太陽の糸に つかまり
山から 沢水をひき
移りゆくものを歩む

くらしを受け容れる姿勢の
何と偉大なことだろう、と
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます

atsuchan69兄さん 久和様 ありがとうございます 

木立 悟隊長 絵に書けたらいいのになあと思いつつ。
       また書きたいです。


緑川 ぴの様  うちの台所からみえる 朝の風景です(爆。
        嫁にきて十七年くらいたち やっとみえました(大汗。
        そのうちまた書きたいです。
        
乾 加津也様 銀の洗濯棒が光を受けると 光の角度でか 半分くらい光が走り
       それが前にある池の水面に映ると 揺れてみえるのですが
       地上に立っている棒は 勿論真直ぐで 不思議なんですね。
       風と水しぶきと 洗濯物 池の石と 魚と それを見る私と
       とてつもなく 摩訶不思議。絵や写真で書ければ書きたいけど
       これで精一杯でした。ほんと 静と動 光と陽射し 無機質と
       生き物 ごちゃごちゃだけど同じ所に陰影を成す。ふしぎちゃん達。
       ありがとうございます。

---2008/05/15 18:18追記---

---2012/01/08 09:09追記---

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