火/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唐草フウ 
たぶん
いきなりは燃えるものじゃなくて。
たぶん
元(はじめ)はすこしの燻りからで。
火、という力は
本当はじんい的に動かせるものなのか
この詩で以って、時勢で以って
思うところありました。
- 吉田ぐんじょう 
- 明楽 
- 木立 悟 
いさかいは
水のひかり
冷ややかに
そこに起ち
冷ややかに
燃えあがる
- 恋月 ぴの 
- atsuchan69 
- 乾 加津也 
この火は作者の眼差しで燃える火ですね
しずかに、燃えますね
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

三枝フウちゃま ありがとう。なんかこう 気をのまれてしまって
        書かずにいられなかった。スポーツだけでなく
        いろんなもののために 走っている火という気がします。

吉田ぐんじょう様 明楽様 緑川 ぴの様 atsuchan69兄さん 久和様
ありがとうございます 

木立 悟隊長 なんで あんなに若い人達が盾になるんだろう。 
       恐い。

乾 加津也様 聖火ランナーをニュースでみながら 頭をよぎった事を
       思いつくまま書いたような気がします。地味な詩ばかり
      読んでいただき ありがとうございます。よき日々を。
---2008/04/30 20:26追記---

---2008/05/01 20:20追記---

---2012/01/08 09:25追記---

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