雨鏡/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- 風音 
- 唐草フウ 
時々は傘をわすれて。
- 木立 悟 

映らないものが映り込んで
ふたつの鏡のはざまで
無数にこだましているのでした。

それは片方の目には重なりで
もう片方の目にはつらなりで
雪のように地をすぎるのでした。



- 恋月 ぴの 
- 千月 話子 
雨が地に留まらず、通り抜けていく様子が見えますよ。
とても綺麗に潔くね。
- 北大路京介 
- ましろ 
何度も読み返すと思います。
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます

小川 巴南様 atsuchan69兄さん 久和様 風音様 緑川ぴの様 
北大路京介様 ありがとうございます 


三枝フウちゃま 雨だから忘れられない気持ち なんちゃって。 

木立 悟隊長

     力の大きさは時の広さのなか
     交し合えないものを
     巡りあわせる
     何度でも私は 喜びに落ちる
     おちてみせるから

千月話子ちゃま  ああそうだ 雨が通り過ぎていくんだ。
         ありがと 話子ちゃま。

ましろちゃま う 嬉しいっていうか  泣いちゃう 笑。
       喜びをありがとおお。




---2008/04/20 00:08追記---

---2008/04/20 13:08追記---

---2008/04/21 20:26追記---

---2008/04/21 20:40追記---

---2008/04/22 22:37追記---

---2008/04/23 20:26追記---

---2008/04/24 20:59追記---

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