チョン4 (ミドリ様作 チョン3への返詩)/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 
自分にはどうしても悲しく感じられます。
移動の悲しみというよりも
すべての動きが持つ悲しみ
くすんくすんという響きです。
- ルナク 
- 千波 一也 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

ルナク様 かとうさちこさん 水無月一也様 ありがとうございます

木立悟隊長 ありがとうございます。

もともとチョンは 私の底なしの虚無から始まっているので
他人と交わす言葉ではかけません。
多分ミドリさんは その虚しさにあきれつつちょっと不憫に思い
ロマンチックに書かれたのでしょうが 返詩として書こうとしても
もともとの時計の奥深くの空虚があるので無理っぽいのです。
虚無を架空とすりかえて言葉の中におもしろみをみつけ
苦楽をともにする事は私の最後の切り札かもしれないです。
隊長 ありがとうです すみません 懲りなくて 笑。 
---2007/06/26 06:50追記---

---2007/06/26 21:22追記---

---2007/08/14 22:48追記---

---2008/08/24 22:18追記---

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