スレッドの書き込みログ

[123]深水遊脚[2012 05/14 22:01]
>>122 ・・・・・・とある蛙さん
>現に書かれた詩を朗読する場合のテクニックの問題と肉声による感動を前提とした詩作の試作との関係とは別の問題をはらんでいる気がします。
これについては朗読にさして真剣に取り組んでいない私の手には余ります。テクストが朗読を目的に作られる場合と、朗読のために最初からあるテクストを利用する場合、それぞれに取り組む問題がでてくるということですね。岡井隆さんの言葉のなかで詩の本性は肉声、というのが出てきたので、120-121で歴史的に掘り下げるための布石を打ってみました。詩の本性は肉声、ということを吟味なく無批判に受け入れることは、私にはできそう...
[874]小池房枝[2012 05/14 21:36]
sage
シランという花があるのをご存知?
#今年もあちこちで咲いています。
デコメール。文字が本当にモジモジ。
地球たんぽぽ、火星たんぽぽ
完全変態と不完全変態、また半変態と小変態について。
木っ端ミジンコのクォークのスープ
珍味魍魎盆踊り大会
麦角ビールで完敗
秋の日は釣瓶の脳天海馬落とし
たとえメッキがはがれても、ワタシは精錬欠箔です。
おかわりありますか。
今夜も星たちがまた炊いています>星たちのご飯を。
[904]小池房枝[2012 05/14 19:10]★2
今春のスカートはまるで真っ白なクラゲのようなシフォンも流行った
#私だってフレアスカートは好きなのです。裾をペダルと踏み込んじゃうけど
#白黒のフレアのチェックのスカートはあるけどそういうクラゲはいないの
スカートはエフィラメテフィラストロビラ今年流行りのシフォンのひらひら
#0601追記。
[903]小池房枝[2012 05/14 19:03]
マーガレット、道っ端にも咲いてます。あんまり草ではなくて巨木化
#初耳だ。フランスギクって違うのか・・・。蚊取り線香の除虫菊とは。
[194]朝焼彩茜色[2012 05/14 15:46]
ラップを聴くと母国語の美しさを感じる。詩に生かさせて頂いてます。
リンキンパークを聴いて・・・
[175]ドクダミ五十号[2012 05/14 13:34]
拝んでまで食わぬは野蛮人(笑)肉食を基本とする方に、拝んでまで食らう
人は居りませんでした。何を野蛮のする食事かととは、訊かないで下さい(笑
[122]……とある蛙[2012 05/14 12:40]
現に書かれた詩を朗読する場合のテクニックの問題と肉声による感動を前提とした詩作の試作との関係とは別の問題をはらんでいる気がします。
さらに言えば読み方の分からない和歌だとか俳句について今風の解釈で音を付けても良いと思いますが、どのように考えますか??必ずしも昔を再現しなくとも良いのではと思いますが。
[121]深水遊脚[05/14 11:52]
声に出さなければ始まらない時代
話し言葉は記憶に残してなんぼだったかもしれないです。
[120]深水遊脚[05/14 09:48]
黙読の歴史それ自体が浅いみたいですね。ネットでさっと見た感じでは、信頼できる情報はなさそうですが。
Wikipediaの「読書」という項目をみましたが、検証可能性に疑義か出ていました。考えてみれば何百年も前に人が書物を声に出して読んでいたか黙って読んでいたかなんてわかりっこないです。まあでも声に出さなければ始まらないという時代は確かにあって、弁論術なんていうものも発達したこともあって、そこではリズムも追求されていたのでしょう。
知的な営みのなかでさえ感動が追求されたのでは。弁論術でのレトリックはオーディエンスを感動させるために発達したものでもあったのではないか、と考えます。韻を踏...
[944]佐藤伊織[2012 05/14 00:18]
薬を飲まなくなって半年たつ。障碍者手帳もどこかへ行ってしまった。最近、落ち込む事がおおいような。ノリトレンがでてるけど、自分には劇的に効きました。
[119]……とある蛙[2012 05/13 20:56]
岡井隆さんは詩と韻律との関係を次のように考えているようです。
現代詩は文字言語として目の前に現れる。したがって一般的にはそれを目で追って読む。詩がその発生史的には肉声として提供されていたことがあり、文字言語として読むこと自体は詩の本性とは異なる。したっがって、詩を読むことでも肉声に近いものが聴きとれねば詩としてのある要素が欠落している。
現代詩を文字言語として読んで、意味を遂っても(慣用語法からの超越も含めて)知的悦びのみで感覚的な美は見いだせない。意味と言ったところで言葉である以上韻律と共に展開する。音韻に担われた感覚的な美も詩に求められるべきである。
※参考 岡井隆著「韻...
[193]朝焼彩茜色[2012 05/13 16:27]
ハードハウスでA10神経が刺激され、よだれが出る。最近何聴いてるかな・・ああ!今はビバルディの夏だ・第1、第3楽章、あれは、ドラムンベースより目が覚める。つづく・・
[482]佐々宝砂[2012 05/13 14:00]★2
自分は一言多い、というその一言が余分。
[310]佐々宝砂[2012 05/13 13:54]
格言より処世訓のほうがいくぶんかがまんできるのではないかと思い、
処世訓で検索してみたらとてもがまんならんかった。
[899]松岡宮[2012 05/13 00:07]
雨だから縮毛矯正まぬかれた癖毛ひとりでひねくれている
[943]伊藤透雪[2012 05/12 23:07]
>>942
私も増えたけど、飲まないと動けないので飲んでる〜薬疹でたら即中止だす。
ラミクタールおそるおそる・・・sage
[770]深水遊脚[05/12 18:50]
狙って打つとなると、外野フライもただの凡打ではなくなるということだ。
(タッチ 明青学園、対須見工戦10回表での柏葉英二郎の言葉。よくわかっていない松平孝太郎のリアクションも含めて。でもヒットねらいで打席に向かった彼は正しい。)
[942]榊 慧[2012 05/12 14:22]
薬が増えたけど飲んでない
[192]榊 慧[2012 05/12 14:20]
憧れのギターウルフに来週会える!
[179]榊 慧[2012 05/12 14:16]★1
初めてのライブハウスがライブでなくパーティー的な集まり的な集まって喋って飲みましょう的な
#でもライブデビューも来週にはします待ってろよギターウルフ!
[118]……とある蛙[05/12 00:26]
たしか、岡井隆さんが歌人らしく音数律と言葉の意味を絡めて谷川雁と吉岡実の代表的な詩を分析した文章がありましたね。今日眠いので明日詳しく書きます。
[117]中川達矢[2012 05/11 23:51]
詩の解釈や雰囲気を壊す、のではなく、それがあくまでも現存しているのであって、それを含めて解釈するのではないでしょうか。
と、先ず目に入ったことから返信をして…、
#疲労とお酒でまともではない、いいわけ
詩と散文の違いを語るのもめんどそうなので…、
#詩はこういうものだ、と、こういうものだから詩だ、という二つの語り方があるとして、ひとまず、黙読、音読の側面から詩を見てみようと。頭から詩はこういうものだ、と決めていては、それ以上も、それ以下もない。
何となく皆さんの詩作の方向が見えたような気がするのです。
頭でっかちに語るならば、詩にはリズムが必然的に伴っている。
それは和歌・俳句→文語...
[39]花形新次[05/11 21:56]★1
*** 新しい池上季実子を考えた ***
松坂季実子
[38]吉岡孝次[2012 05/11 21:11]
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
中谷 彰宏
[37]rabbitfighter[2012 05/11 19:28]★1
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
池上☆彰
[115]深水遊脚[2012 05/11 18:26]
散文で済むものは散文で書こう、という考えなのでなかなか自由詩を書くことに前向きになりにくい私ですが、ここ1年くらい少しずつ書けてきました。「かなしみ」「塔」はかなり散文に近いですが。それでも私なりに言葉の間合いのようなものには納得して、詩作品として世に出しているつもりではいます。
私が気づかっているのは、ひらがなを多く含ませて柔らかさを出したり、あるいは逆に漢字を使うことで引き締まった印象を出したりする効果です。ある意味、リズムかもしれませんが、視覚的に詩を眺めないと成立しないものです。
他には、あまり意識してこなかったのですが、自分の作品を読み返すと体言止めを多用しているようです。言葉...
[114]……とある蛙[05/10 23:59]
黙読だけの韻文ねぇ???散文じゃないの?という素朴な疑問。自白だな(笑)。散文も朗読するけど意味が違うよな。散文の朗読はまさにみんなに聞かせるためだよね。詩が韻文である以上基本朗読します。
[35]吉岡孝次[2012 05/10 22:32]★2
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
中森 彰菜
[34]たもつ[2012 05/10 22:15]★1
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
赤池上彰 青池上彰 黄池上彰
[870]花形新次[2012 05/10 20:52]
sage 解除。
#唯一楽しい
[112]中川達矢[2012 05/10 20:29]
なんか疲れてしまって、書こうと言ったからには何かしら書かないといけないのですが…。
まあ、皆さんって詩を書く時に、声に出してますか?
僕は書き終わったら声に出しています。
なぜって、声に出して、リズムのチェックをするんです。
自分が気持よく読めたからといって、他の方が気持よく読めるとは限らないですが、最低限、自分ですら気持ちよく読めないものは出したくないかな、って自分の表明ですね。
書き言葉と話し言葉の一致、(言文一致)は明治時代、二葉亭四迷の『浮雲』によってなされたとされ、詩の歴史で言えば、もう少し遅く、川路柳江が元祖とされながらも、文語定型詩(新体詩)から口語自由詩の変遷は、...
[111]中川達矢[2012 05/10 11:31]
蛙さんに退屈だから面白いテーマを設定してくれ、とケツを叩かれました。
そこで、先ずは、何故退屈かと思われたのかを蛙さんに説明していただき…、ということはせず、とりあえず近況報告でもしてみます。
4月から大学院に入り、「現代詩の受容体系」について研究しようなどと意気込んだ青年中川は、この1カ月でぼこぼこにされます。
「詩ってなんですか〜?」という質問が絶えず飛び込む。
僕は答えられません。
考えたことがないからです。
というか、そんなこと考えなくても詩は書けます。
だけど、詩を読むにあたっては若干必要な気もするのです。
改めて新体詩から現代詩までの流れを抑え、また、吉本隆明の詩論を読んだりしています。
そろそろ大学に向かわねばならないのですが、僕がこの1カ月で考えてきた、「詩の朗読」について、帰宅したらまとめてみます。
[110]深水遊脚[05/10 11:23]
いろは歌は、極上の言葉遊び。
[320]小池房枝[2012 05/09 23:58]
「採血街道」
[319]小池房枝[2012 05/09 23:58]
「採詩旅行」
[7]小池房枝[2012 05/09 23:56]★1
時折は遠く旅する石鹸玉
掃き清む一晩分の落ち椿
雫、雫、小枝新緑になるビーズ
見届けん月の裏側金環食
名も知れぬ野の花なるほど外来種
春風に押されて赤いハイヒール
雨水吐堰き止め堰き止められ桜
花信風今年は一気に全種類
花壇など駅員だけが通う径に
海原に涅槃寂静春の雨
[898]小池房枝[2012 05/09 23:54]★1
雨の日の水族館から見た海のサーファーたちはアザラシのよう
[897]小池房枝[2012 05/09 23:54]★1
先ほどの囀りは一羽たくさんの鳥たち群れて飛んで行くけど
[479]たもつ[2012 05/09 23:05]★1
自分は一言多い、と言う奴にかぎって二言多い
[477]……とある蛙[05/09 19:10]
すまきで一晩おいても生き延びた奴がいる。
[476]花形新次[2012 05/09 19:05]
春巻きは揚げたてでなく
一晩おいたほうが
旨いという人もいる。
[31]紀ノ川つかさ[2012 05/09 14:21]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上彰の、ドブロクを作ろう」
[29]たもつ[2012 05/08 19:39]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
池上 彰の 出ている番組を一日中見ていた
[475]マーブル[2012 05/08 05:59]
そういう素質を持っていただけの話さ
[894]松岡宮[2012 05/07 22:39]
真夜中にことばのつぶてを投げ合って夫は寝込んでわたしは元気に
[178]虹村 凌[2012 05/07 22:32]★3
単車が手元に来たのは良いものの、免許取ってから一年以上乗ってないので死ねる
#素直に教習所で練習してきます
[26]たもつ[2012 05/07 22:26]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の ミヤネ屋」
[309]花形新次[05/07 21:16]
昨夜、渋谷で行われたキース・ジャレットのコンサートに、妻が息子を連れて行って来た。(俺は留守番)
始まる前、録音しているので音を立てないでくれと繰り返しアナウンスされたが、弾いてるオッサンの唸り声が一番うるさかったと妻は文句を言っていた。
周りの人は教えてあげないのかしらとも。
ちなみに、妻はキース・ジャレットをよく知らない。
#あれも含めてキースなんだよ、嫁!
[866]花形新次[2012 05/07 20:06]
sage 早めに解除。
[176]佐々宝砂[2012 05/07 16:46]★1
冬のソナタにひっかけて「冬のスマタ」とやらかした我が静岡県の寸又峡の広告にくらべたらスマフォなんかまだましだ。
[318]ゆうと[2012 05/07 00:55]★1
「ドレミ・ドミノ」
[474]ドクダミ五十号[2012 05/07 00:10]
恥ずかしく生きてみましょう知る事は恥ずかしい。
[25]吉岡孝次[2012 05/06 21:35]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の どこまでやるの!?」
[473]朝焼彩茜色[2012 05/06 21:33]
小手先のでこピンで悪をやっつける!
[472]花形新次[05/06 20:29]
悩みを創作にしているうちは半人前じゃ。
創作が悩みになって初めて一人前じゃよ。
#世界最高齢(125歳)詩人 鶴屋亀吉 談
[175]ドクダミ五十号[2012 05/06 19:36]
すまたとすまふぉ嫌すぎる
[24]たもつ[2012 05/06 12:16]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の ぐぐれかす」
[21]吉岡孝次[2012 05/05 22:10]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
池上 彰の
黙示録
[308]ドクダミ五十号[2012 05/05 21:07]
庭に倒れ伏してしまいそう。それ程に素敵な花と葉と葉と茎と。孤独死するならそこに埋もれたい。
[18]たもつ[2012 05/05 11:23]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の AKI'Sキッチン」
[6]N.K.[2012 05/05 07:25]
陽を見ようとサングラス五百円
メイデーを忘れ幾年?ねえローザ
連休に後のことばかり気になり
ゼニアオイ色の死を教えてツェラン
#銭葵見ごろのはずが憂雨かな
[174]ドクダミ五十号[2012 05/05 06:51]
牛乳が素で飲めないよの。恨めしい事に。でもって加熱したり工夫するの。
最近は乳蛋白分離に凝っていて、とても上手に出来ますよw
出来たカッテージチーズにねりわさびと塩を加えパンに乗せて食らえば極楽w
貧乏もしてみるものだね。
[558]ふるる[2012 05/05 00:31]
ことだ。文献に四冊があげられていたが、現在までのところ、それらに出会っていない。もっと
[893]ふるる[2012 05/04 23:28]★1
柏餅いちごを無理やりつっこんで食べてみたらば美味しかったよ
[5]ふるる[2012 05/04 23:25]★2
手のひらをおわんの形に春すくう
花びらをさらった風とすれ違い
菜の花の黄色はいつも懐かしい
丘すべり飛び出たバッタどこいった
自転車の背中を押して子は遠く
[17]ふるる[2012 05/04 23:04]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の、そーだったんだ!?そーじゃなかったのか!?どっちなんだ!?さあ!?さっぱり意味がわからないよ!?」
[173]虹村 凌[2012 05/04 14:07]★1
何書いたんすかwww sage
[862]花形新次[2012 05/04 07:57]
sage そうだ!三回ルール解除しなきゃね。
#楽しませてもらってますんで。
[14]たもつ[2012 05/03 23:29]
*** とりあえず、遅刻の言い訳を聞こうじゃないか ***
どうせ、言い訳はするな、って言うんでしょ
[318]euyih[2012 05/03 22:40]
自分らしく死ぬこと
ヘッセのクヌルプみたいに
[890]松岡宮[2012 05/03 21:30]
ガンダムのカイが好きって先に姉が言うからわたしは嫌いと言った
[316]ゆうと[2012 05/03 15:36]
「かたくななカタカナ」
[315]ゆうと[2012 05/03 15:35]
「かたくなに片言」
[889]N.K.[2012 05/02 21:13]★2
文字通り太陽を見るサングラス買ってみました早く見たいな
[11]吉岡孝次[2012 05/02 20:58]
*** とりあえず、遅刻の言い訳を聞こうじゃないか ***
「・・・まあ、犬猫も人語を解するっぽいしな。」
[888]松岡宮[2012 05/02 00:09]
肛門に単1電池を詰め込んでせまいこころも晴れたらいいのに
[858]小池房枝[2012 04/30 13:19]★1
sage 熱発のよぴしょ。
#沖縄では風邪でちょっと発熱中なう、とかいう処の発熱を熱発というのでした。
#昨日の午後突然39.5。がくがくぶるぶる。今朝以来は平熱で食欲も気力も出て来ましたけど予定の外出は流石に断念。あぅ。
[314]小池房枝[2012 04/30 08:59]
「地下なるファウナ」
[313]小池房枝[2012 04/30 08:58]
「序・破・急ドリーミング」
[3]小池房枝[2012 04/30 08:55]★3
逢魔刻水仙水面に口づけす
ミモザ見てご飯にどっさり炒り卵
誰そ彼は水仙水面に口づける
枯れ枝のつぶつぶ実は皆つぼみ
だんしゃりはご飯でロハスは蓮根で
太郎冠者これへと呼べば椿落つ
子を乗せて春の畦ゆく猫車
てんとむし二匹一葉の陰ひなた
順番を待ってて辛夷咲きそこねた
墜落か軟着陸かな紙飛行機
[887]小池房枝[2012 04/30 08:54]
二十四方位駆け巡る飛花落花頭上足元心中眼前
[886]小池房枝[2012 04/30 08:54]★1
海際のホテルのプール連休はまだオフシーズン鴎らの基地
[885]松岡宮[2012 04/29 23:57]
ガンダムのカイ・シデンのこと好きすぎて苦しかったの姉もわたしも
[187]佐藤伊織[2012 04/28 12:00]
ここのサイトの利用者がとても減ってきているような気がしている。掲示板の書き込みも極端に減っているような気がする。
[8]紀ノ川つかさ[2012 04/28 01:38]★1
*** ゴ○ゴ13のG.W ***
もちろん「ゴ○ゴ ウィーク」の略。
[312]花形新次[04/27 23:20]
「おりもの真っ青」
[173]伊藤透雪[2012 04/27 21:03]
つい・・・マルセイバターサンド5個一気食い・・・してもた。
[353]花形新次[04/26 22:02]★1
月刊「詩の地下プロレス」
GW特別号発売中
特集
AV詩人
美月えりな の人生
・詩 「純潔」「すべての人に愛を」「ふるさと」
・評論 「HD時代のギリギリモザイクに関する局部構造主義的考察」
[884]松岡宮[2012 04/26 19:27]
震災後どうしていたかは語らぬがアシナガバチが還ってきたよ
[171]伊藤透雪[2012 04/26 03:44]
耳の中が激しく痒く、汁がでていること。
入り口かぴかぴで塞いでしまうのだ・・・
#リンデロンVGしか出してもらえない
[6]紀ノ川つかさ[2012 04/25 23:25]
*** ゴ○ゴ13の休日 ***
「休んでいる」と言いたくないので「男のアレの日」と言っている
[311]花形新次[04/25 22:15]
「剃毛お節介」
[5]吉岡孝次[2012 04/25 21:22]★1
*** ゴ○ゴ13の休日 ***
(生きていることを実感できるのは)
(二槽式の洗濯機を回している)
このひととき、だけだ・・・
[880]小池房枝[2012 04/25 14:07]★1
いつもいつも全き花でなくていい少し縮れたスミレ咲けたね
[879]小池房枝[2012 04/25 14:07]★3
週末は学校ウサギに会いに行くグランドの隅の若菜お土産に
[305]よだかいちぞう[2012 04/24 22:50]
30代からのバクマン。〜再持ち込み編〜
おら今度は一人で持ち込みに行ったさ。
ギャグ16Pとストーリー32Pのネーム持って行きました。
前回の女性の編集さん指名で、戦います。
夜の6時決戦。
結果、1時間15分フルボッコ。
まず、踏み台にも立ってないと言われた。
それから、才能の有無についての話になるとこういって来た。
「才能は知らない、
けど私自身編集1年目で、編集の才能が無いから辞めたいと編集長に言った、
編集長は俺流のやり方で、作家を育てることが俺はできる。
〇〇も〇〇のやり方しかできない育て方があるだろうと、言われた。
そういうことだ」
と言われた。ようは...
[2]吉岡孝次[2012 04/24 21:46]
*** ゴ○ゴ13の休日 ***
むげに断ると疑われるので やむを得ず
裁判員
[556]ふるる[2012 04/24 00:40]
どれが単に(あるいは悲劇的な事態なのだろう)紛失したものなのか、まったく見当もつかな
[310]ゆうと[2012 04/23 19:07]
「ハツ・メイカー」
#発明家
[109]深水遊脚[04/23 16:22]
遊び、戯れ、楽しむこと、といったことが、何か快いことを受動的に経験することであれば、詩作は遊びじゃないとのお叱りは受けるかもしれませんね。
本当に遊びに熱中すると、その人のこだわりが段々でてきて、譲れないものもたくさん出てきます。多分創作はそれくらいの情熱が自然と沸き起こるものではあるとおもうのです。大河ドラマの「遊びをせんとや…」の解釈は、人生についてこれと同様に考えたものでしたね。我が身を振り返ってそれくらい夢中になれるなにかがあるのかと聞かれれば答えに詰まってしまいます。願望として、それくらい楽しんで何かを生み出したい。それくらいの楽しみを作品にしたい、という気持ちはあります。