スレッドの書き込みログ

[95]只野亜峰[2011 11/28 06:40]★1
学生の頃日教組の事を怪しげな宗教団体か何かだと思ってたけどだいたい合ってた。
[729]吉岡孝次[2011 11/27 22:52]
*** 流星群 ***
韮澤「UFOだ!」
大槻「プラズマだよ!」
[756]faik[2011 11/27 21:54]
「欲しいものを手に入れたら、黙れ」(KISS/ポール・スタンレー)
「俺が誰かを許さないと、俺は誰かに許してもらえないんだ」(KKP公演#5/TAKEOFF〜ライト三兄弟〜)
[92]……とある蛙[2011 11/27 18:19]
#>>90
#面白がって書いただけで反論なんかしていないのに変な具合になっています。しかし、確かに「あきばはら」が読み易いとすれば、私の書いたことはまったく意味の無い考えだとは思います。しかし、それでは自然発生的あるいは慣行として「あきはばら」という地名が定着した理由が分からない。お上が決めたのかなぁ。言い出したやつがばかでも正しくて読み易いあきばはらが定着しないのは謎だ(笑)。
なんか面倒くさいと感じている自分。
[91]佐々宝砂[2011 11/27 16:51]★1
自分のことを「気が小さい」だなんてほんと卑下慢。
#私は特定のひとについていうているのではなく特定のことについていうてます。
#迷惑かけなきゃいいっていうのが私には理解不能なのよね、だいたいいやな気分になる言葉遣いってそれだけで迷惑だし、
#いやな言葉遣いをみて「不快だやめてくれ」と表明する自由くらいちょうだい。
#それでもなおかつやめたくなければやめなければいいだけのこと、つまり私のいうことをきく必要は全くないってこと、当たり前だけど
#さらにいうとここで同じように発言している私と誰かさんでは、声の大きさはほぼおなじよねえ、少なくとも字の大きさは変わんない。
[89]花形新次[2011 11/27 16:06]★2
取りあえず混ぜっ返す俺。
#池上線と目蒲線を統合したんじゃなくて?
#今は目黒線と多摩川線か。むしろ分割されていたりして。
[88]……とある蛙[2011 11/27 14:44]
目力が無いのに何故か上目線。
#>>87
#別に声を大にして否定するのは勝手ですが、他人にその言葉を使うなという権限はどこにあるのでしょうか。ちょっと変だと思います。誰かに迷惑をかけているわけでなし。そんなこと書かれると私みたいな気の小さい人間は脅迫を受けているように感じます。
[87]佐々宝砂[2011 11/27 14:00]
とりあえず「上目線」という言葉をいま流行中の意味で使うのはやめてくれ。
あほっぽいし、「自分は下にいる」と卑下慢してるみたいだ。
[86]……とある蛙[2011 11/27 13:12]
#>>85
#はい、お疲れさま。そうくるかなと思っていました。>>84は、あくまで根拠なしの読みでないということを述べただけなのですが
#面白いので少し書かせて頂きます。「あきば」が連濁からいえば正しいのは分かります。多くは「あきばじんじゃ」です。しかし、いろいろな書籍やWikipediaで秋葉原は「あきばはら」が元の読みのように書かれているのですが、本当かなっといつも思っています。とても読みにくいからです。秋葉(あきば)を前提として秋葉原を読むのであれば「あきばのはら」「あきばがはら」「あきばっぱら」とした方がずっと読み易いと思います。結局、3つの言葉を繋げた、つまり、秋葉と原をつなげたとき読み易い「あきはばら」という通常の連濁の例外のような読みが定着したのでは無いでしょうか。決してばかな奴が言い出したとも思えないのですが。
#あくまでも私の知っている範囲ですが、「あきばはら」という呼び方をする老人は知りません。「あきばっぱら」や「あきば」という人はいますが。
さらに目くじらたてる上目線(笑)。
[84]……とある蛙[2011 11/27 10:36]
#>>83
#秋葉大権現は「あきはだいごんげん」とも呼ばれています。秋葉原を「あきはばら」と読む根拠が無いと言うのはちょっと不思議な議論です。
目くじらをたてる上目線
[535]反現代死[2011 11/26 23:06]
また胃袋がごろごろといった。
[80]深水遊脚[2011 11/26 23:03]
>>79 中川さん
いや、気にする必要も無理する必要もないっす。週3は努力目標にしてもハードル高すぎますよっ。ここ最近の話題って、詩と絡める限りずっとつきまとう問題じゃないですか。たとえば恋文なんて比喩のオンパレードになるし、ニュースの発信主体のマスコミもニュースの対象になる政治や経済もレトリックで溢れかえっている。非詩と詩の境は本当に紙一重です。だから折に触れて中川さんの得意な話を語ってもらって全然かまわないと思います。それも好きなときに好きなペースで。じっくり煮つめたほうが美味になるトピックばかりなのですから。私も好きにやるので。たまたま今回、気まぐれで恋愛をぶち上げましたが、...
[205]反現代死[2011 11/26 22:43]
「西尾維新」
[754]反現代死[2011 11/26 22:37]
あの先生がついに発狂した
[103]反現代死[2011 11/26 22:34]
ひゃはやひゃはやはyPPPPP ころころころsssss
ふふふふふf、、、へへへへ、
受験勉強とかwwwwwwwwしにしにしにしに
ぷすこ
[79]中川達矢[2011 11/26 22:28]
毎回同じ展開になってしまってますね、ごめんなさい。
来週からは最低でも週に3回現れることを約束…、目指したいと思います。
伊藤さんから投げていただいた隠喩の話は、僕のせいか、次第に読者の存在について語られてしまいましたね…。
とりあえず今後の流れをかのっぴさんにお任せします。
もちろん、自分も参加していきますが。
恋愛。
自分は長くお付き合いをしている方がいますが、
今まで詩を書いてきた中で本当に1度ぐらいしか詩のネタにしたことがありません。
書けないと言えばそうなのかもしれませんが、書こうとも思わないですね。
多分、個人的すぎることをあまり書きたくないという僕の信念が邪魔をしているのでしょう。
[78]深水遊脚[11/26 21:04]
抒情といえば恋愛を思い浮かべる私は単純かもしれませんが。テキスト論やレトリックについて濃く深くやるのもいいけれど、少し殺伐としてしまうので、こんな要素も入れてみたいです。
いまどきの恋に稀薄になってしまった情が、古い恋愛の詩には濃厚に残っていたりし
ます。そういう詩について語るのもいいし、いまのかたちについても知りたい気がする。なんだかんだで、詩を書くきっかけが恋愛の人はけっこういるのでは?
#中川さーん、話題変えていいかーい?
#ダメならもう少しの間静かにしてまーす。
[842]健[2011 11/26 21:02]
ラフティング
プディング
ヘディング
ヒディング
どいつもこいつもうっとうしい響きだが
悪くないとも思う
世の中そんなことばかりだ
[102]花形新次[2011 11/26 19:47]★1
目蒲線から上目線
[80]佐々宝砂[2011 11/26 19:17]★1
上目線という言葉そのもの
#訂正、言葉そのものじゃないな
上目線という言葉の現代における一般的用法、を否定したい。
#私にとって上目線っていうのは「上目遣い」に近い。上から目線とは真逆である。
#ついでにいうと「上から目線」は言葉そのものが嫌いだ。
#「上から目線」を感じる人は自分が相手より「下にいる」と感じている、またはみなしているのだと思う。
[753]只野亜峰[2011 11/26 18:45]
自分勝手にキレるだけキレて寝てしまう
そんな君も好きだ
# http://www.youtube.com/watch?v=BBwyuAyhmzo
# Handsome JETの新曲が聴けないのは寂しいなぁ
[108]只野亜峰[2011 11/26 17:19]★1
いまどこ
みつを
[204]ゆうと[2011 11/26 09:57]
「ヒラメのひらめき」
[203]小池房枝[2011 11/25 21:42]
「睫毛のプリズム」
[202]小池房枝[2011 11/25 21:42]
「半額砂漠」
[78]……とある蛙[11/25 19:15]
根拠の無い上目線
[77]佐々宝砂[2011 11/24 21:49]
手を抜くときはレトルトに限ります。
[579]m.qyi[2011 11/24 21:28]★1
俺がレコすんと、迷惑だとおもうけどさ、いいじゃん、これ、ぜんぜんわかんないもん、きっといいよ。あてにはならないけれど。さ。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=243411
[76]深水遊脚[2011 11/24 19:01]
手を抜くためにカレーにしたのに、隠し味にあれを入れたりこれを入れたりするのが止まらなくなり、結局長時間台所を離れられないこと。
(本日の隠し味:ウイスキー、チョコレートリキュール、粒マスタード、ドライトマト、白菜と大根とセロリとにんじんの皮をミキサーで潰した野菜ジュース、にんにく、しょうが、オイスターソース、しょうゆ)
[711]山田せばすちゃん[2011 11/24 14:20]
云ふべきにあらざる哀しき回文はまことになりぬ「談志が死んだ」
[845]小池房枝[2011 11/24 14:12]
sage ネットに限らず、嫌いだとか苦手だとか愚痴だとか以前にそもそも自分にとってもうほんとーにどうでもいいことにいちいち関心やリアクションを示すことを強要されるのは誰にとっても普通は苦痛なことだと思う。なんでもいいから誰かと言葉を交わしたいとか、何であれそのひとと話をすること自体が楽しいとか、そういうこともあるけどね。
オースティンとか、サールとか、グライス以前に。
で、RTにもそういう圧力が一見ないようでいて、ありますね。環境的な圧力として。
黙々と書き込まれ続ける宇宙天気情報も、誰かいませんかという呼びかけに誰かが耳を澄ませている沈黙の木霊だけが返ってくることにも、そういうのが一つにはあるのだろう。>相槌打つのさえも何某かの理由で面倒。
#誰も私に触るなといわんばかりに宇宙天気情報を書き込んでいるのはコノヒト自身だが。
[417]花形新次[11/23 19:59]★1
入浴後を制す
#さあ、頑張るぞー!
#寝技勝負だー!
#縦四方固めどす
[75]佐々宝砂[2011 11/23 16:05]
真面目で一途で熱烈で(かつ無意味な)二次元恋愛がしたいのだが、誰も意味をわかってくれそうにない。
[74]伊藤透雪[2011 11/23 16:03]★1
真面目で一途な恋愛を「重い」という昨今の風潮。
#熱く恋愛しないで恋愛と言えるのか。友達と恋人は違うのだ。
[200]小池房枝[2011 11/23 14:15]
「いるかプールの無限のループ」
[710]小池房枝[2011 11/23 14:15]
赤い実のスタートはまずハナミズキ百両、千両、万両も続け
#零すべきものは零して花も種もちっちゃくなってもまだオシロイバナ
[709]小池房枝[2011 11/23 14:15]
懐石は目でも召しませ四季のなか実りの秋の日本へようこそ
[973]小池房枝[2011 11/23 14:14]★1
葉が揺れて小枝が揺れて木が揺れる
どんぐりの落ちるを待って一時間
赤とんぼ自転車としばし併走す
配達か集荷か「しらせ」へ宅急便
白うさぎ眷族に会いに神無月
月天心月光我が手に一直線
献血の血の届く先秋の空
桐一葉路上に一頭蝶のごと
ウサギ舎の金網越しに十三夜
秋の薔薇色まっすぐに我に来る
齟齬という文字の喧々諤々さ
[73]只野亜峰[2011 11/23 13:00]
婚外恋愛と言うと聞こえが良いんですけど不倫カップルってわりと結構な割合でいるんですよね。
という事を踏まえると、そこにいるのはたまたま婚外関係で惹かれあった二人
ではなく、不倫関係自体に人を酔わせるシステムがあるような気がするわけです。
パートナーが満たしてくれない部分を満たしてくれる不倫相手が愛しく見えたり
パートナーが満たせない部分を満たしてあげられる自分が相手に相応しいと錯覚したり
そういうのも含めて男女の機微ではるんでしょうけども。
やっぱり禁断の果実に酔いしれてジャンキーになってる友人を見るのも
禁断の果実の犠牲になって押しつぶされてる友人を見るのも気分の良いものじゃないわけで僕は二次元に逃げます。ヒャーイ
[72]伊藤透雪[2011 11/23 03:47]
ただ男を見る目がないと思っていたんだけど、いつの間にか恋愛するには厳しい状況。
恋愛詩もただ中にいるのと終わっているのとでは感覚がまるで違う。
エロスのエッセンスしかないのはつまんないし、困ったこと。
[71]伊藤透雪[2011 11/23 03:45]
>>70
人生はいろいろあるものじゃないでしょうか。
不倫も言い換えれば婚外恋愛。惹かれ合う者たちにしかわからない。
そういう深いところまで見つめたら、2次元では物足りない筈ですよ〜。
[70]只野亜峰[2011 11/23 01:59]
友人宅で801穴とやらの存在を熱く語ってくれた愉快な娘さんがいつの間にか不倫してらっしゃった。
やっぱり二次元が一番良いね!
[77]……とある蛙[2011 11/22 10:09]
>>75
「落ち込み」「持ち直し」「足踏み」の用例は比喩ではなく可能な意味の範囲であるような気がします。輸出→輸出量(額)とすべき記事ではありますが。
[197]ゆうと[11/22 08:59]
「背中に張り付いた心」
[578]平井容子[2011 11/21 23:31]★4
雛鳥むくさん
Ou est ma agneau http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=229510
もっともっと評価されるべき
[708]松岡宮[2011 11/21 22:47]
既往歴を尋ねる相手はこの世になく、「推定」とつく水ぼうそうです
[76]深水遊脚[2011 11/21 18:01]★1
下記は詩のなかで使われる比喩とは、おそらく全く違います。新聞には公のことを誰にでもわかりやすく書くという目的があります。ミスリードの危険性というのを書きましたが、本当にミスリードしてしまうようなダメな記者は一面記事は書かないだろうし、万一書いてしまったら各方面からものすごく叱られます。社会的責任の重さが全く違います。
公に誠実であるべき新聞に対し、文学は私に誠実であろうとするのでしょう。そこには別の切実さが現れます。私は、目の前の作品を理解できるか、楽しめるかは別にして、作者の切実さは疑わないようにしています。作者にとってその言葉でなければならなかった、ということは前提に詩を読みます。用...
[75]深水遊脚[2011 11/21 17:32]
隠喩にしても直喩にしても、当たり前のものとして我々は使っています。詩ではなくても。新聞が使うのは、わかりやすく伝える比喩ですね(ここで新聞をひっくり返してさあ比喩を捜そうとした瞬間、目に飛び込んできた文が下記です。びっくりしました@笑)。
「東日本大震災後の落ち込みから持ち直し傾向にあった輸出が足踏みしている。」
本日付の日経新聞夕刊一面トップ記事本文の一文目がこれです。「落ち込み」は輸出の減少を指し、「持ち直し傾向」は減少した輸出が再び増加しつつあることを指し、「足踏みしている」は再び減少したことを指しています。2文目以下で本文中に出てきた輸出が「輸出額の前年同月比」を指すことが...
[196]小池房枝[2011 11/21 12:10]★1
「マリモ満水」
[195]小池房枝[2011 11/21 12:09]★1
「改札二人羽織」
[98]非在の虹[2011 11/21 07:00]
自分を頼みにできない。
[194]ゆうと[2011 11/21 02:18]
「誰も望んでないカラダ」
#誰も望んでいないからだ
[875]佐々宝砂[2011 11/18 22:03]
そういえば私はボジョレーヌーボーを飲んだことがない。
ワインはあんまり飲まないのだ。
今夜飲んでるのはつものように焼酎。
[874]シホ.N[2011 11/18 21:04]
ボジョレー、解禁になりましたね。
まだ飲んでないけど・・・
クスリとアルコールを一緒にしてしまうので、毎日後悔しています。
そのときいい気分だったら、まあいいか・・・
[971]……とある蛙[11/18 17:13]
ホームレスが 体操をする 秋の暮れ
[707]本木はじめ[2011 11/18 03:58]★1
掘り起こす度にどこかが欠けてゆく化石となっているのか我も
[706]本木はじめ[2011 11/18 03:58]
もう誰も覚えていない僕がいて僕さえ覚えていない僕ちん
[705]本木はじめ[2011 11/18 03:57]
屋上で虹を見ていた少年は僕ではないかもしれないのです!!!!
[68]……とある蛙[11/17 19:17]
専門外でも面倒臭いじぶん。
[74]……とある蛙[2011 11/17 12:32]
少し読者サイドと創作者のサイドの問題について、書き方の混同があったかも知れません。読者がどう解釈するかは自由です。しかし創作者側が何の意図もなく文章を創作することはあり得ないし、当然それに対する配慮も必要だと思います。これは姿勢だけではなく技術的に当然必要なことだと思います。
語の多義性と隠喩とはほとんど別物であるにも拘らず混同して議論してしまった気もしますが(笑)。
[73]深水遊脚[2011 11/17 09:43]
限定、無限定の話でもうひとつ。
たしかに作者は詩の言葉を発するごとに限定をかけて行きますね。複数の意味を含ませる場合も(その実力のある作者がいたとすれば)作者が含ませた意味のオプションの範囲で読者が選び取るという構図も生まれてしまいそうです。私が読者であれば、そういったあからさまな選択肢を嫌います。
あくまでこれは詩を書いたり読んだりの話。お笑いの場合、ある程度の「お約束」は嫌うところか、むしろそれを期待してしまうし、気分の浮き沈みの激しいときに、即効性のあるJポップを聴くこともあります。ごく個人的な話で恐縮ですが、刑事ドラマ「相棒」が大好きなのですが半分以上は「お約束」の展開で...
[72]深水遊脚[2011 11/17 09:10]
>>67 中川さん
ありがとうございます。
美意識というのも何だかおこがましく、私はまだ目指しているものを実現する力を持たない段階です。その段階では読者のことを云々するより以前に私自身の表と裏を隅々までつぶさに観察すること、ごまかさず言葉にすることが私にとっては先決です。余裕がない、というのはそういうことです。
つい数年前までは私も現代詩に対する違和感をもっていました。でも、時に励まされ、時に完膚なきまでに打ちのめされる、そんな詩に出会って以来、何か分からないことに対し、先入観をもとに安易な結論を出すことをやめました。分からないまま名前だけ覚えておいて、その名前を目にするご...
[704]松岡宮[2011 11/17 00:01]
目の前を時速300キロほどでスマホの群れが駆けぬけていった
[703]小池房枝[2011 11/16 19:34]★1
大切にしてたのに兎ストラップ出雲か何処かへ出奔したまま
#見上げればまっすぐ君が見下ろしてくれてて幸せ車椅子でした
[702]小池房枝[2011 11/16 19:34]★1
何度目かまたも大きな曲がり角迎えつつまたも曲がれずにゆく
[94]花形新次[2011 11/15 20:21]
青木功はジャンボ尾崎に対抗して
”コンコルド青木”と呼ばれていたことがある。
[93]ツ[2011 11/15 19:14]
(へ。 ローカルパチンコチェーン?コンコルド?。静岡にはそんなエクストリームな名のパチンコチェーンがあるんですか。。 ええと、創業以来赤字続きの長崎のハウステンボスには最近「再建請負人」として激安ツアー会社H.I.S.の社長が招聘されて黒字に転じたそーですが、、それはさておき。 まー、夢の超音速旅客機?コンコルド?の維持に完璧に収益が見込めないのにかかわらず湯水のよーにお金が流されてしまったことも、、パチンコチェーン?コンコルド?で散財することも、、心理用語の「コンコルドの誤り」を説明する上でだいたいイコールとゆーか、むしろ後者の例のほーがわかりやすいですね。。 しかしその?コンコルド(パチンコチェーン)?、、名前そのものが利用客に不吉なものを投げかけていますね。。)
[71]……とある蛙[2011 11/15 13:00]
語の多義性について
ビルエバンストリオのポートレイトオブジャズを聴きながら、電車の中で書き始めました。スコットラファロ良いなぁ。天才です。ビルエバンスとの掛け合いがすごい。完全にソロ楽器的なものとしてベースを扱っています。
それはそれとして、語の多義性について少し思うところを述べます。
参考文献がないので記憶に基づいて書きます。
詩が言葉というそれ自体意味を持つ素材を扱う創作物であることがいろいろことを難しくしているようです。
もともと言葉は多義性を有しています(文章語に限定して書きます)。しかし、社会あるいは国家(近代においては国家が人工的に統一言語を作っているようです...
[92]佐々宝砂[2011 11/15 10:48]
「コンコルドの誤り」って静岡ローカルパチンコチェーンのコンコルドで散財することなんだと、リンク先をみるまで信じていたわたくし。
#パチンコのコンコルドは変なCMをつくることで地元では昔から有名です。
#http://youtu.be/N0KyDDQIKro こんなのとか。
#最近のは「コンコルドのような心を持て」とか。
#そして私の祖母が「あのコマーシャルは何を言いたいのかね」と訊ねる。
#しらんわ。
[91]ツ[2011 11/15 05:21]★1
(ええと、たしか。 「この腐れCRエヴァンゲリオンに1時間以上もかけてアリエナイことに俺はもうコインを800枚も投入してしまったのだから、、そして、あと200枚程で天井だから、したら、覚醒モードに入ってビッグボーナスげっと!かも知れないから、、もう、今さら後に引けるか!クソッタレ!!」 みたいなヒトの心理や、、「うっかり惚れてしまったあの娘(夜の街にいる天使みたいなおねーさん)に会うためにはゼニコが必要だから、、そんでゼニコなら幸いなことにウシジマ君みたいな親切な人が毎回のよに貸してくれるから(内臓タンポで)、、何よりもあの娘はゼッタイ僕に気があるはずだから(ソフト・タッチすらさせてくれないけど、...
[67]只野亜峰[2011 11/15 04:09]
クリーンインストールしたらガジェットギャラリーが終わってたでござる
[70]伊藤透雪[2011 11/14 19:55]
>>5 こんな感じで良いのかな?
私らしくというと、型が付いてしまいそうなのですが、叙情性は気にしている方だと思っています。
それは時に美しくなく、ざらざらした嫌悪感を思い起こさせるものも含みます。
人の心を書こう、特に恋愛詩が多くなるとそういう感じですね。
淡々と言葉を連ねながら、一つ一つの言葉、並び、音に注意しています。
SF的な世界観にも叙情性を持ち込んで見ると、面白いです。
#スレッドの付け方間違っていたら直します。
[69]伊藤透雪[2011 11/14 19:52]
中川さん、レスは好きなときでいいと思いますよ。
体の方が参ったら書けませんし(^_^;
必ずしも全員にレスは必要ないんです。一人として書けば楽になりますよ^^
[90]花形新次[11/14 19:19]
まさかTPPのPPもパパの略じゃねえだろうな・・・。
#Tは何だ、Tは?
#あっ!と、とうさん・・・
[68]中川達矢[2011 11/14 17:35]
僕なんか、まじめすぎる、ってか、あたまがかたいから、こう、僕のレスに負けじと、簡単で、やわらかいレスしてくれる人がいて、中和してほしいなあ、なんて。
[67]中川達矢[2011 11/14 17:34]
かのっぴさん
かのっぴさんのレスと詩を読み、考えたのは…、
読者は作品を読む上で、作品の言葉からイメージを限定していくのでしょう。
読者自体はもともと広がりを持った存在であり、詩の言葉が持つイメージが読者を限定していく、って同じことを2回言ってますね。
多義性のまま、放り込む、というのは賛同できます。
自分もそんな感じで書こうとは意識しています。
その上で、どう書いていくかとなると難しい。
さきほどの伊藤さんへのレスでいえば、「多義性のまま」というのはかのっぴさんの作者としての美意識であって、読者がそこに辿りつくことはない。
それよりも最初に述べた、詩の言葉によってイメージが限...
[66]深水遊脚[11/14 17:32]
合いの手
[65]中川達矢[2011 11/14 16:52]
蛙さん
蛙ワールド炸裂ですね。
現代詩への嫌悪感は前々から感じていました。
現代詩の閉鎖性は同意できます。
詩が当たり前に読まれる時代(ソースなし)からマイナー文学へと陥ったという風に感じてしまうのです。
「結局中身の無い人間が、中身のあることが書けないのは当たり前だというのが結論です」
というのも一時期、僕は考えていました。
ただ、この考えって実に私小説的な考えだと思うんですね。
作者と作品の関係性が強く、僕自身、作品を書く上で、経験していないことを具体的に書く時に苦しむものだと思っております。
書けないことはないとも思うのですが、果たして、とある作者が経験していないこと、つまり、フィクション全体を読者が読んだ時に、その作品の価値基準がそこにあるのかどうか、と問われた時に、作者の人間性が疑われるものなのか。
作品が読者を選ぶのかどうか。
その一つとして、伊藤さんが投げかけてくださったメタファーの問題は、一つの問題としてつきものだと思います。
[64]中川達矢[2011 11/14 16:46]
伊藤さん
「そういう学びは必要ない、自分のやり方で良い」
という言葉、僕もそうだとは思います。
ただ、「自分らしく書く」ということが当たり前のようでいて難しい。
そのことを具体的に言語化するならば、
「自分の美意識を書く」ということでしょうか。
これはあくまでも一つの例です。
自分らしく書くというのは、自分が思考した、もしくは、感じた何かを書くということ。
それを踏まえた上で、他者の作品からの影響はないと言えども、無意識にでも自分が何かを美しいと感じるものがあるかもしれません。
別に美しくなくても、汚くても詩は書けますね。
あくまでも「自分らしく」を言語化した一つの事例にすぎませんが、「自分の美意識を書く」など、「自分らしく」の中にもある程度の方向性は持っているものだと思います。
そのようなものが、伊藤さんの創作の糧であったり、メタファーの問題にも繋がっているのではないでしょうか。
[63]中川達矢[2011 11/14 16:38]
かのっぴさん、ありがとうございます!
ご丁寧な分類ですね。
これ、今後もやっていくとなると相当手間がかかるような…。
ちょっと体調が悪く、おとといときのうと泊まりがあったりしてレスが遅れました。
今からちょっとずつですが、レスしていきたいと思います。
[700]松岡宮[2011 11/14 12:25]
スマートに白い煙を吐きながらじゃあなと霧に消えた桜島
[89]榊 慧[11/14 11:54]
コートまたはコートにかわる物がないので誰か下さいませんか。
[62]深水遊脚[2011 11/14 09:45]★1
初期みたいにこんなものがあるといいんじゃないかと思って作ってみました。よかったらスレッドのトップに貼ってください。分類に関しての異論、もれの指摘などありましたらお知らせください。
ひとつの事象がひとつの価値観とべったり結びついたままの状態だと、「情報のタネローン」としての使い勝手は悪いと思うので、こうすることで使いやすく、参加しやすくなるのではないかとも思います。
<トピック1(詩に直結すること)>
詩の仕組み、構造、成立条件
>>4 >>6 >>7 >>56 >>57
普遍性
>>5
詩情、抒情性
...
[577]m.qyi[2011 11/13 23:16]★5
鉄砲撃ちまくるお巡りさんよりおもしろいのだ!http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=241222
[61]伊藤透雪[2011 11/13 11:15]
>>60
かのっぴさん、何の意識もせずに読みました。
たぶんあなたのご心配は全然当たりませんです。
人は風景のように意識される「清浄な」「水」の外縁にしか読み取れませんでした。
だから、満たされながら揺れる心が浮かび上がって感じました。
読み手というのはわからないから、書き手は心配性になるのでしょうか。
具体的な例を挙げていただけて、とてもわかりやすいです。
[60]深水遊脚[2011 11/12 22:31]
隠喩の意味するところが、なにか「ひとつのこと」を別の言葉でほのめかすことであれば、それは私の目指すところではありません。たとえば私が書いた下記の詩ですが、
http://po-m.com/forum/thres.php?did=239442&did2=90
スレッドのルール上、直前の詩からの連想で書く必要があり、「じゅうしい」からの連想で清潔な、水で満たされたあるものを想像して書き上げました。これを「何か閉鎖的な集団におとなしく属している私」というひとつのイメージにしか行き着かないとしたら、私としては失敗作です。そして、4連目に「人」という文字を使ってしまったことで、意味が限定されて...
[59]深水遊脚[2011 11/12 22:11]
>>54 中川さん
下記にだけお答えしておきます。
>自分では平易なつもりでも読者には難しい、とありますが、これは批判でもなく、かのっぴさんが書く時は、読者の存在を意識しますか?
(この表現は伝わらないだろうな〜、とかそんな想定のことですね)
読者を意識しません。これは尊大に振舞うわけではなく、その余裕がないだけです。平易で正確な主張を誰かに伝えるときは、詩以外の手段を選びます。それでは伝えられないものが確かにあると感じるときに、私は詩を書きます。多義性のまま投げ出すのは私の追求するスタイルです。禁じられても変えません。
2011.11.14 10:00追記
正確にいえば、内なる読者との自己内対話で詩を作っている部分があります。日によって気分によって自分の書いた言葉でも感じ方が違ってきます。ものを書くときはそれを利用します。
[88]伊藤透雪[2011 11/12 20:47]
お腹が出ようと両手に腕時計をしようと、私はディエゴ・マラドーナが好きだ。
#休日の公園に多いのはジジだと思うwww
[58]伊藤透雪[2011 11/12 20:18]
「自称詩人」とは如何なる者なのか、その境目を私は知りません。
ただ、普遍性や非普遍性を超えて世界観を表現し、それを灯台として
読み手を引き込んで行こうとする書き手の努力は必要だと思います。
自分の作品をより発展させたいと思う者として「手段」「手法」を
論題にして言いっ放しで言い合うことに、それほど無駄とは私は思いません。
誰かがこう言った、ということには興味も意味も感じないのと同時に。
#喧嘩をふっかけてるみたいで申し訳ないです。
[57]……とある蛙[2011 11/12 19:00]
基本的な考え方は去年考えていたことと変わらず、次のとおりです。
何となく最近書く気がしないので、改めてに最近詩について考えていることをアトランダムにかつ文体において統一性無く書いてみます。
飯島耕一の詩集「バルセロナ」を読んで
題材は身辺の見聞、私的個人的な記憶→語法も日常的
伝達性のみの日常的な散文に近い形で書かれています。
日常に対する感想を 詩を形成する素材としています。
詩的な素材 非詩的な素材という区別がそもそも無いと思います。
詩的な言語 詩的で無い言語という区別も無いと考えます。
そんな区別が存在する訳も無い。
日常的な出来事こそ、
たとえば夫...
[56]……とある蛙[2011 11/12 18:45]
現代詩フォーラムに投稿したての頃は他の人の詩が面白くなくてもすばらしい物と思っていました。しばらくして、なぜ現代詩は自称詩人も含めて、詩人と呼ばれる人たちにしか読まれないだろうかという疑問が生じました。今では詩人にしか読まれないのが当たり前と思えて来ました。読むことより書くことの楽しさで書いていてよいのだと思うようになりました。結局中身の無い人間が、中身のあることが書けないのは当たり前だというのが結論です。書くのを楽しんでしまえと思っています。ただ書くのではつまらないからネットで公開しているのです。
文字言語と口語言語との区別、特質の理解は文学創作者に必要な資質だと思います。
※メタフ...
[55]伊藤透雪[2011 11/12 17:40]
メタファーの扱いを、たくさん使うか平易な言葉に隠すか。
私は後者を使っていますが、気づく人は少ないのですよね(^_^;
作風については、誰かに影響されたことはありません、
ネットでリアルで、お知り合いになった人の作品に発憤はしますが、
ある詩人さんに
「そういう学びは必要ない、自分のやり方で良い」と言われたこともあります。
読解が難しくても、音として美しい詩だと引き込まれますし、
何度も読んで考えることもできると思うので、
だからこそ悩むのですね(^_^;
でもうまい表現の言葉、暗喩とも言えないけど柔らかく着地する言葉、
私は石畑さんの言葉にいつも感嘆するんですが、
そういう引き込める何かを探している所です。
あーこういう討論でさえ上手く言えない所も悔しい。
[232]愛心[2011 11/12 11:33]
お久しぶりです。
もう冬まっしぐらですね。寒い寒い。
ということで「朝」で如何でしょう。
一番季節を感じる時間帯やと思うのです
[54]中川達矢[2011 11/12 10:40]
>51
かのっぴさん
表現の受け取り方の差異は、読者のコンテクストに委ねられているのでは、と僕は考えています。
ロラン・バルトの「作者の死」以降、読者の数だけ作品が存在するなどと言われ、しかし、スタンリー・フィッシュは「解釈共同体」という概念によって、無責任な読書体系を読者の集合体によって解決しようとしました。
ただ、それは、個人的な読みの排除にも繋がりそうなことです。
自分では平易なつもりでも読者には難しい、とありますが、これは批判でもなく、かのっぴさんが書く時は、読者の存在を意識しますか?
(この表現は伝わらないだろうな〜、とかそんな想定のことですね)
>52...
[53]中川達矢[2011 11/12 10:29]
>50
伊藤透雪さん
投げかけありがとうございます。
隠喩(メタファー)については僕も頭を悩ませる議題です。
単純に詩のわかりやすさを失わせるものではありますが、メタファーに対しての嫌悪感は、もしかしたらうまいメタファーに出会っていないことから起きるのかもしれません。
それはおそらく僕にもあてはまることでしょう。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=236940
これは「めだまやき」というメタファーについて書いた僕の詩です。
新書で 瀬戸賢一『メタファー思考』(講談社、1995)を読み、そこから着想をいただきました。
思え...
[699]松岡宮[2011 11/12 00:16]
前髪に触れた親指がジャリッと言う、ここは鹿児島、天気は曇り
[52]……とある蛙[11/11 23:53]
大学の先生も含めて仲間同士で受ける詩を一生懸命書いているからしょうがないのです。何たら賞の詩の詰まらんこと、(>?<)?*もない(笑)。書きたいように書くしかない。最低限のスキルを持って。ばかばかしいけど。そんなもんだと割り切っています。ただ、上目線で芸術などと言って欲しくないとは思っています。仲間ではない人から見ると意味不明。はっきり言えばゴミみたいな物で。まぁそんな物だとおもいながら、何とか良いものを書こうと努力するしかなでしょう。自分はそんな水準では無いこと勿論です。
[51]深水遊脚[11/11 23:00]
目指すところは納得できる詩。そこはシンプルです。言葉の使い方は自分で思うのと他人が見るのとでは印象が違います。私の書くものは自分では平易なつもりですが、人にはひどく難しいようです。それでも、納得できる詩を目指すことは変わりません。
説明するよりは言葉の感じかたを読み手に委ねる部分を残すこと、謎は謎のまま残すことは多いです。難しがられるのはそのせいかもしれません。
[728]ペポパンプ[11/11 21:41]
***流星群***
ナンパ流星群
#これで君もモテモテ!
[87]花形新次[11/11 19:57]
ギリシャの首相がパパハドレイからパパデモツに変わった。パパの権威が復活した。良かった。
#それにしてもパパばっかりだな
#休日の公園かっ!