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毎日を毎週を毎月を毎年をつつがなく暮らしてきた私たち日本の人
きっと全宇宙の知的生命体のほとんど全て私たちのことを知らない

とても幸せな朝

まだ真っ暗な四時の宇宙を切り裂いて自転車 ....
コン ト ロール ケーキ ケン スギル アイツは、ロッカー やはり才能を磨くのはホームでうたうた派だとは思う。ただ、うたうたしていたら電車に乗り遅れてしまうので、その列車に乗ってからうだうだしている人の方が信頼できる。別に才能なんてなくて良いじゃんか。

 ....
別に大人になって青年の主張をしたいのでなくて
  人恋しくてメールが欲しいわけではないんだ

  しみたい気持ちで詩みたいな文字羅列を読み
  死にたいわけでも狂わしいわけでもないんで
 ....
親ガチャか
前に国ガチャと
時ガチャに
感謝して
今を生きている
蒙昧なお前を吐いて俺となり、
俺はお前のたましいを喰らう



inkweaver
それは日本語で「Ignorant fool, I shall vomit you out, beco ....
2枚のスライドガラスに挟まれた薄っぺらな紙は
時間軸ごしにみてみると電話帳より厚いのだろう

 
あなたは未来のあるべき姿で
今はわからず
無為に動いているようだけど

どのパ ....
平成は無かったことに30年 今様のマーケッター的先みる目
宝探しは負け方探し
世界が世界を世界した

既にベールに包まれた
環境の私たち2人の
知らないところで

世界は世界を世界しかえた

興味もないニュースは
常に一方通行の流れのなか
線香花火みたいに消 ....
開いたままのネバーエンディングストーリーを閉じた日

新卒面談のための歩き方から座る仕草、
表情から目の輝きまで
徹底的に叩き込まれて
やってきたというのに
残念ながら俳優には勝てなかった ....
長期間痛めすぎたね

ごめんなさい

きょうはお粥であしたもお粥で
幽玄の
間合いたたずむ
人ひとり
忘れないでね
忘れるものかと
リズムから溢れる符牒符合をかき集めては
かき集めてはため息ばかりついていないで
今にさよなら半歩先昨日にあばよと階段を
詩を書くことの出来るよぼよぼ歩く老人の
ご老体の影のマス席で韋編三絶繰り ....
雑踏に踏みこみ


人ごみに紛れて歩く社会人
子どもの頃の笑顔はいずこ

きずついて人のせいにはしないこと 
その人のなか 我も含めて

気がふれてオリジンというアマの人
評価対象 ....
言葉には出来ぬ苛立ち目の奥に溜めておもいはなだそうそう #あれもこれもみんなするー

早朝、三文の徳と呟いた声が元気と二度寝するー
折り返し

未来の結末から逃げ切るために
時間は過去へ戻ろうとしている
悲しい。どんなに真似しても近づけない。だからといって詩の才能がなくて諦めがつかないからと男詩人達にせめて子供たちは身体を売らないようにしてね。詩の才能すらもないのなら創作活動を辞めれば良いだけ。

 ....
家のため働き詰めの今ですらときを惜しんで学び続けて クリストシュトレンとおせち料理
 

みんな忙しくて家族バラバラ
熱い肉はでない年始の食卓で
シュトーレンを食べながら
、おせち料理を食べている

クリストシュトレンとおせち
三日三 ....
基本的には拙者は、インフラが整備されていなくてもリア充な生活を送ってきたのだろう。なので思えばネット詩人達から(アイツからあの子から)は傲岸不遜な奴だと思われていたのだろう。ネット内の他者の実際の人生 .... 原石採取について


原石採取の役割を忘れ、大きな声や人脈のある人の作品を評価し過ぎる傾向は今も変わらない。けど、創作サイトは政治的なやり取りではなく、小さな声でも創作について語り合う場として利 ....
 幵らなる平和になりて落武者へいついつ門下で再会の刻 我妻へのラブレター

 
初恋のデートで訪れた竹下通り
あの日に入った喫茶店は
何処だったのだろうか

季はゆっくりと移り変わり
刹那にもがき苦しむ人達も
入れ替わり立ち替わり

 ....
2023年10月5日朝

もしかすると
東京は
ずっと
夏が続くと
思ってました。

いきなり
昨日から
秋が来た感じ
涼しい朝。

あっという間に
冬になるんだろうな
 ....
秋風は蛙の詩(うた)を繰り返し 小さな山の動物ら谷保の巫女踊りつかれて溜め息笑顔 集中力が強すぎて奇跡
 
 
すぐに身体こわす
ご飯も食べないで

すぐに死ぬだろう
空気も吸わないで



例えば承認欲求が強いから
時が経つのが速く感じる

好き ....
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
wcさんの足立らどみさんおすすめリスト(107)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
今朝のうた- 足立らど ...自由詩10*23-11-15
(一行詩)___ケン_スギル_- 足立らど ...自由詩9+*23-11-13
後日談- 足立らど ...散文(批評 ...223-11-13
赤狐- 足立らど ...散文(批評 ...223-11-12
※五行歌「ガチャガチャガチャ」- 足立らど ...自由詩423-11-11
「ここは、「もうmy理想」の領域だ。」- 足立らど ...短歌323-11-8
あなたの本心が見えない- 足立らど ...自由詩6*23-11-6
30年は無かったことに- 足立らど ...川柳3*23-11-4
#広告はナンパみたいなもの- 足立らど ...短歌223-11-3
世界が世界を世界した- 足立らど ...自由詩5*23-11-2
開いたままの/お題はwill氏即興ゴル開催中- 足立らど ...自由詩5+*23-10-28
#豊かさとは何なのだ- 足立らど ...短歌4*23-10-28
幽玄- 足立らど ...短歌323-10-22
たぶん都会で生まれ育った人には無理だと- 足立らど ...自由詩4*23-10-22
雑踏に踏みこみ- 足立らど ...自由詩323-10-20
頑張らなくてもいいんだよ- 足立らど ...短歌323-10-19
もうよくばりなんだから_はい- 足立らど ...短歌423-10-17
折り返し- 足立らど ...自由詩323-10-17
自由_占い- 足立らど ...自由詩323-10-16
#50- 足立らど ...短歌223-10-16
クリストシュトレンとおせち料理- 足立らど ...自由詩623-10-15
「傲岸不遜な奴ら」をさかなにしてのAIとの会話- 足立らど ...散文(批評 ...2*23-10-13
原石採取について- 足立らど ...自由詩323-10-11
ing- 足立らど ...短歌3*23-10-9
我妻へのラブレター- 足立らど ...自由詩10*23-10-7
雑記- 足立らど ...散文(批評 ...423-10-6
望郷の念- 足立らど ...俳句4*23-10-4
小さな声の山彦の君へ- 足立らど ...短歌3*23-10-2
集中力が強すぎて奇跡- 足立らど ...自由詩3*23-9-30
好き- 足立らど ...短歌3*23-9-22

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