いつからかな?
誰かのぬくもりを
「感じたい・・・」
と思ったのは・・・・心の中のどこかが・・冷たいの。
いつも 強がっている私だけど
明るくしてる私だけど・・・ ....
美しい なきごえで なくのは誰?
誰よりも 透き通る その声は僕だけのもの・・・
もっと・・・もっと・・・いつまでも抱きしめていたい
もっと・・・もっと・・・君を感じさせて? ....
奏でる空に 色づく君の顔
どれだけの笑顔と涙を流しただろう・・・
小さく震えて 泣いていた君は
今最高の笑顔で笑っているよ
苦しみや寂しさ そんなものはいらない
....
今日、初めて告白された
初めて「好き」と言われた
初めて「ドキッ」とした
初めてキスをした
初めて「好き」と思った
初めて「一緒にいたい」と思った
どれもこれも ....
いつも強く、怖そうな君。
実はすごく、やさしい君。
私は知ってる。
弱りかけの猫を、家につれて行って
看病してた君。
本当はやさしいのに、それを表に出さないでいる。
....
静かな闇の 小さな光
輝く光を 見つめる僕ら
その儚さを 知ることは無い
遠くに光る 遠すぎる場所で光る
小さな僕たちが 小さな星を見つめて
大きな希望を持つ
....
うちはあんたのこと、めっちゃ好きやねん。
せやけどあんたは、なんにもいうてくれへん。
うちはあんたのこと、ずっと見てるねん。
せやけどあんたは、違う誰かをずっと見てる。
その人 ....
ちっとも可愛くない ちっとも偉くない
ちっともすごくない ちっとも目立たない
そんな君は、
実はすっごく可愛くて、 すっごく偉くて
すっごくすごくて すっご ....
「あのトリのように自由に・・・・。」
いえ。あなたは人間です。
「あのウサギのように弱く・・・」
いえ。あなたは人間です。
「あのイ ....
大丈夫。
私は大丈夫。
何も心配ないよ?
私は大丈夫。
私は強いから・・・・・
私は大丈夫。
あなたは自分のことを考えていて。
私は大丈夫。
心配し ....
夏も終わり秋の風が、静かに葉を揺らす
もうすぐ美しくて悲しい
あの季節がくる
本当になんともいえない、あの季節がくる
森の中に隠れた思い出
悲しすぎる その箱には ....
それは不思議な空でした。
じっと見ていると、吸い込まれそうなほど青くて綺麗で・・・
それは不思議な空でした。
ずっと見ていると、燃えるようなほど赤くてあつくて・・・・
それ ....
生きたい・・・・生きたい・・・・生きたい・・・・
あともう少しだけ・・・生きたい。
私には、やり遂げてないことがある。
私は、約束したの。
私はまだ死ねない ....
きっと誰も分からないだろう。
今もこの先もずっと先の未来でも
僕らが生きている意味なんて、誰もわからないだろう。
そして、探すだろう。
生きている意味を探すだろう。
....
私は今・・・・・・
優しさを求めています。
私は今・・・。
....
夜になると さびしくなる。
誰かに電話しても 繋がらない。
さびしい。悲しい。
メールをしても 返ってこない
さびしい。悲しい。さびしい。
このキモチって なんだろう?
....
最近 君は笑ってくれないね。
笑っていても どこか作り笑顔で・・・
そんな君を見てると 痛々しくて・・
「もう会わなくてもいいよ?」
そんなことを 言ってしまう
....
今一番側にいて欲しい人は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・ ....
さようなら
今までありがとう
さようなら
またで会えるその日まで
....
この手に降りてくる雪は
溶けることはない
それは人ではないと
けして人ではないと
神が言っているようで・・・
....
暗い・・・・クライ・・・・
闇があります。
あなたは、そこに一人 取り残されました。
あなたはまず、最初にどうしますか?
....
あのね、大きくなったら「何でも物屋さん」になるの。
えぇーとね、大きくなったらピアノ弾く人になりたいの。
やっぱり、絵描きさんになるの。
でもね、漫画家になるの。
....
何も知らない 君のこと
君の姿と 声しか知らない・・・
そんな君のことを どう好きになったらいいんだろう?
わからない・・・・わからない。
どんなに考えても 答えなんてわからな ....
夏の暑さから ほんの少し風がかわる
涼しくて 心地良い そんな風が好きでもあった
だけど どこか悲しくって どこか寂しくって
今年の夏ももう終わりだね
セミも鳴き声を止める ....
どんなにドラマの人を好きになっても
そんな人なんか 本当にはいない
それでも 空想の世界へ
いってしまう私がいる
きっとそれは 逃げてることなんだろうね
きっとそれは ....
悲しみはいつかは消えるけれど
君と過ごした日々は 消せない
こんなにも愛した人を そう簡単には 消せない
一生のうちだと ほんの小さな出来事かもしれない
だけど ....
やさしいうたをきいて こころおどらせる
そして 安らぎを覚える
どうしてこんなに癒されるんだろう
やさしいうたをきくと ....
ねぇ 泣かないで・・・ もう泣かないで
君が悪いんじゃないから
誰も悪くはないよ・・・
ねぇ 笑ってよ? もう笑ってよ?
いやなことは忘れて
君の笑顔が見 ....
微笑みもない 涙も流さない
そんな人形のような君はただ生きているだけ
でも それて生きるってことじゃないよね?
苦しんで 悲しんで 楽しんで 幸せを感じることが
生きてる ....
荒い吐息とともに 君の手を握り締めた・・・
「いかないで・・・もうどこにも・・・いかないで・・・」
こどものようなことを言って君を引き止める
本当にかっこ悪い男だよね・・・
で ....
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