あなたには雨は全然似合わない

水底に綺麗でかなしい夜がある

傘を差す 君の涙を守るため
目をとじて夜を待つから大丈夫

街の中 想像力が暴れてる

とりあえず次の駅まで起きててよ
画用紙に緑でおとうさんを描く

ひまつぶしに雲のかたちで遊んでる

きみの日はきみに出会えた日のことだ
歩いてく良い子の眠るこの星を

きみが来た晴れた夜からまっすぐに

現実と夢のあいだの空だった
僕たちの声を僕らが聴いている

あなたへの恋にわたしは従うよ

樹みたいに綺麗な色でそよいでる
あの夜の彼の涙をみてた星

十年も経てば未来が今になる

太陽のような黄色い傘をさす
いっせいに糸を離したわたしたち

電灯がおやすみなさいと僕に言う

生きていく為にあなたに恋をした
野良猫のおもちゃになった死んだ蝉

プライドと右クリックが死んだ夜

謳歌する自殺の道をゆるやかに

生も死も遠ざけていくAとI

今日の夜アゲハになって死ぬ蛹

死んでから蘇りだ ....
何匹や尽きるまで鳴く蝉の声

得意気にスタッカートでカラス鳴く

渓谷や湧水足りず鴨歩く

やさしさは沁みる消毒液の中

おひたしやほうれんそうの思うつぼ

帰り道たまやとぽつり遠 ....
君が心をおしえてくれた

今でもたまにCDで聴く

毎日に君の音楽がある

ちょっと浮かんで聴いた新曲
心のなかに雨が降ってる

一人で建てたおとぎ話だ

鉛筆みたいに直ぐに無くなる

心のそとで蝉が鳴いてる
色鉛筆で君を想った

綺麗な夜だ絵画みたいに

あなたを描いたひたすらにただ
夜空のように存在している

幻として君がほほえむ

夏が澄んでく 青がひろがる

あなたの代わりにおとなになった
部屋干しの 匂いを気にし 朝ごはん

子らのため 低空飛行 つばくらめ

ヒヨドリも 発狂しない 朝が来る

昼休み おにぎり二つ 僕一人

レジを待つ 母子の会話に 頬緩む

目 ....
君の笑顔に星が住んでる

それからずっと星と暮らした

すべての星に神さまが居る

星のあなたが空に手をふる
カタツムリ心が晴れる梅雨の空

自撮りして自信のなさを見せつける

親に勝ち日差しに負けるひきこもり

寄り道をするなと言った父不倫

ちっぽけで偉大な全てそれが君

得るものも失 ....
金メダル 結弦だけども 譲らない 静寂の 川を見ている 月二つ

群れる蟻 我関せずの 蛾の蛹

燃え尽きた あなたとわたし 壁のしみ

寂しいと 鐘を鳴らした 旧校舎

涙枯れ 震えが止まる 目的地

SNS 心 ....
敢えて云う ドキドキワナワナ ヴァンドーム

ときめいて 仏の顔も 鰓呼吸

黄昏に エクトプラズム トリスタン

決意する ギロチン問答 眼からビーム

うつむいて 驢馬語囁く スト ....
病む心 ヒストグラムが いきり立つ

はしゃいでも 副音声の 僕がいる

雨笑う もう止みますと からかって

いじめっ子 心は今日も いじめられ

好きなわけ ないからずっと 好きな ....
絵本の中で星を探した

月のみえない夜のかみさま

あの子がすこし泣いた日の夜
優しさは 悲しみ見せぬ 隠れ蓑

色のない 日々を彩り 足を組む

夕凪は てんとう虫の 子守唄

晴れの日に 涙を流す ガマガエル

泣き虫に 優しさ見せる ダンゴムシ

辛いと ....
青色が麦わら帽子に恋をした

降り積もるあなたの愛でねむる姫

サンダルと月夜が似合うお父さん
なんとなく目からビームを出してみる

僕たちはマックに行くのを諦めた

落書きの中で何度も恋をする

ときどきは泣いたりもするお月さま

犯人はきっと我が家の猫ですね

火星へと祈 ....
猫の手に触れてるときだけ良い人です

なにもかも夜にまぎれて寂しいよ

さよならにふわっと花が降ってくる

たんぽぽはずっと消えずにここにある
我思う 君がいたから 我がいる
片想い 文字に嫌われて 清々だ

解かれゆく 長き夢見し マロンかな
君は何故 そこに詩が有ると答える

生きすぎて 都市伝説の君となり
まどろみて 千里言う謡 山くだり
里村の鬼を眠らせ 夜祭り
人の声 聴こえぬ 言の葉 天高く
千早ふる 神代の舞いへ 降りそそぐ
雨となり 蕭々と 場を鎮め
勇猛果敢に高みを目指す

背中の辺を撫でると喜ぶ

景色を眺め思索にふける

猫の言葉で夢を見ている
詩、書けない 念じていたら そのままだ
月落ちて 目からウロコと コンタクト
独眼竜 めだま親父は 一眼流
流された 眼球何処と コミカルに
名古屋駅 めだま親父の 御彫像(時計台)
デジタ ....
日本は 大昔から 無関心
外国は プロパガンダと 無教養
匿名と 2ちゃんねると プロ市民
勝ち名乗り 背乗りの人 誰が誰
蜘蛛の巣に なにがなんだか からまって
弱すぎる 身動きとれぬ 羽 ....
川柳
タイトル 投稿者 Point 日付
みずいろの夜水宮うみ2*19/10/11 21:47
現実で眠る1*19/10/11 19:38
きみの日3*19/10/10 20:25
あいだ1*19/10/10 19:29
2*19/10/9 18:49
太陽のような1*19/10/9 7:58
空の命1*19/10/6 18:10
生死TwoRiv...1*19/9/6 23:37
短い夏休み3*19/8/24 23:44
君の音楽がすき水宮うみ2*19/8/5 18:38
夏じゃない部屋1*19/8/4 20:49
絵のなか2*19/8/3 15:37
歳をとらない彼女の歌を聴いている2*19/7/30 20:00
梅雨が明けるTwoRiv...1*19/7/28 11:24
日々の星水宮うみ3*19/7/11 19:36
矛盾TwoRiv...0*19/6/29 20:36
羽生花林119/6/9 21:47
潜在TwoRiv...2*19/6/6 21:44
Cyborg[group]墨晶1*19/6/2 20:45
ヒントを探す2TwoRiv...1*19/5/22 21:27
ぼくと夜水宮うみ5*19/5/20 18:36
ヒントを探すTwoRiv...3*19/5/19 20:58
想った所存水宮うみ2*19/5/19 11:41
てってれー5*19/5/12 19:40
手を振っている1*19/5/1 19:59
生きすぎて 都市伝説の君となり足立らどみ2*19/4/27 21:13
まどろみて 千里言う謡 山くだり319/4/21 23:20
にゃん水宮うみ1*19/3/28 2:01
最初から きみが悪いと 僕、思う足立らどみ219/3/24 20:40
乗り遅れ ジェネレーション 30年219/3/1 22:22

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【川柳】17音律「5.7.5」を基本とした川柳作品のみ受け付けます。川柳批評は散文のカテゴリへ。
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