今日というレーンを必死に走り
一晩休めばまた
明日というレーンをがむしゃらに走る
何のヘンテツもない日常

それが幸せなのか
それとも不幸せなのか

何も変わらない退屈を飼育箱のなかで ....
気怠い朝
電車で隣に座った人の
スマホを持つ腕の肘が俺の脇腹を刺す
肘にナイフが付いていて
人知れず意識を失っていく
みんなスマホを見ていて気づかないうちに
暗殺される
の妄想

そ ....
ゆっくり流れ動く蒼天の冷気の
響き輝雲の純白に染め抜かれながら
この地球大地との正しき協和音を形造り
寝そべる牛の駆け抜ける獅子の飛翔する鷲の
人と共に進化する途の高ぶりを鎮め掃き清める

 ....
ねぇ、ペガサス
私を月まで連れて行って
静かの海で
貴方と一緒に眠りましょう

雪白の毛並みは熱いほど暖かく
極寒の地でも
貴方がいる限り
凍えはしない

漆黒の眼差しは
黒曜石 ....
○「ユーチューブ家族」
パパもママも子どもたちも
布団の中でみるユーチューブが
一日のほっとする時間だって

○「玉木代表」
将来の総理候補とも言われていたのに
「玉」を潰されてしまった ....
温かい土のなかで眠り続け
眩しい光に導かれて
初めて外の世界を知った
希望と期待を抱きながら

何も知らなかった私
たくさんの愛と夢が
私を守ってくれると信じていた
たくさんの裏切りと ....
二両編成の電車を降りて
乾いた白い路を真っ直ぐに進む
いったい何処へ行くのだろう
てくてく歩いてゆくと
荒波寄せる岸壁に{ルビ聳=そび}える
古い灯台が観えてきた
ぼくは左腕に巻かれた包帯 ....
祈ることによって
私が変わる

いつもインスタントラーメンしか食べない私が
今日は料理を3品も作った
驚き!
料理オンチなので
味付けはイマイチだったが
○○のもとを使わないれっきとし ....
自らの意志で動かないものを
普通は物体と呼ぶ
だとしたら
この意志の届かない手足は何だ?

十月十五日
この日を堺に
俺の左手足は麻痺し
俺の意志の届かないものに成り果ててしまった
 ....
今宵の月光の柔らかな白銀の拡がり 、

 周辺に無数の星を散りばめ輝かせ
  不協和音の地上の呻き聴き取り
 協和音の天上へ誘う契機与え

られながらも
同仕様もないこの苦痛、
 この ....
雨音が秒針のように
夜中の時を刻む
寝返りを何度も打つ頭から
ニョロニョロと飛び出す神経が
雨音をリフティング

眠れない眠れない眠れない

午前3時を過ぎた

雨よ時を刻まないで ....
蒼く白く浮かび上がる斜面を手のひらで滑り降りて
ごわついた皮膚の冷たさを知る
まるでゴム毬のような乳房をわし掴みしてその谷間に暗い頭を挟み
これが生きている証拠だと誇張する

あぁ、生きてい ....
って
どうよ!
下痢をしているわたしの部屋に
ジミーちゃんがたずねてきて
唐突に言ったの
最近
猫を尊敬するの
だって
猫って
あんなに小さくて命が短いのに
気にもとめない様子で
 ....
タマキン代表は
タマキンがでかいから
不倫ぐらいしないと
タマキンが爆発してしまうので
仕方ないと思います
面白いことが浮かばないので
もうダメだな何の価値もないな
ちんぽこも立たないし
楽しいことがないんだよ
食欲もないし
音楽聴いても本を読んでも映画を観ても
つまんないしさ
自称詩人はいつ ....
勝ち負けなのだろうか
いったい何に対しての勝ちなのだろう
いったい誰に対しての負けなのだろう

もう狂犬みたいに吠えまくるのは
止めようと思う

ただ、底意地が悪いから
たまには吠える ....
痛み止めのかわりに睡眠薬を飲んで、
買い物へと出かけて行く。

主婦に休みなんてないんだよ。
あなたは主婦ですか?
いいえ、家事手伝いです。

わたしは単なる家事手伝いです。
昔は夢や ....
 白い闇が襲う
 これまで生きてきた想いが募る
 私に prestoをかけようとする
 崩れかけた斜面の沿線
 時には避けて
 時には埋めて生きてきた
 はじめて神様に祈りを捧げたの
 ....
○「103万円の壁」
壁は一つだけではなかった
官僚がいくつも壁を築いていた

○「不幸なニュース」
テレビは今日も
世界中の不幸なニュースを
流し続けている
視聴者は不幸慣れしている ....
水族館から
水族が溢れ出した
水族は移動を続け
乾燥地帯にも
幾ばくかの水分をもたらし
貧弱な草木を発芽させた

水族館の後には
館と館長だけが残った
館長の手の甲にはいつし ....
横になればすぐにわかる
どうして今まで立っていたのだ
眠るために必要なものは、
とりあえず枕と寝床があればよい

悔しかったことや腹が立つこと
悲しいことや傷ついたこと
虫歯の痛みや腹ぺ ....
この街にあるのはマックだけで
あとは ロータリーと木と
坂道があるだけだった
冬はイルミネーションが灯った
駅を出た人は家に帰る
人の列をなして
バスも走った
その割と長い坂を登った
 ....
秋空に 

流れる雲を

眺めては

ひとり路ゆき

涙ひまなし
毎日毎日空から人が落ちる光景を見ることに慣れた
最初は怖くて心を痛めていたけど
毎日見続けている内に何も思わなくなり
誰かが傷ついても誰が死んでも
他の誰かが悲しめばいいと
自分には関係ない ....
祖母の誕生日
母からこっそり
祖母が大好きなお花を聞き出しておいて
仕事帰りに買いにいく
水仙にフリージア
祖母がこよなく愛する花ばな

ねぇ、どこにあるの?
花屋を探し回っても
近 ....
心を閉ざしてしまえば
全て無意味

そうやって
幼い頃から閉じるのには
慣れている

笑顔さえ浮かべて
嘘の真っ只中で育った
私を人間扱いしない人達には
耐性がある

ましてや ....
全国からの人力財力注入
破壊された瓦礫の撤去
洗浄
建て直し
尋ねて応援
買って応援

忘れることなく注入

辛抱強く注入

注入

注入

再び地域に命が宿るまで
自らの
肉の終わり
見切った上で
歌い書き表さぬば、

それ、タマシイの詩書き人に在らずと。
あゝ私の記憶と云う、
奥深き畝溝から飛び立つ
銀の鱗粉の輝き羽ばたき
密やか途絶えることなく
燃え盛る意識の原野に

色付く豊潤な響きの渦 、

ビートを刻み垂直の流出の
次第輪郭を ....
なんとでも
君となら
上手くやってゆけるって

そう
想ってた

重なりあって
繋がりあって
温めあって
口づけあって

なんたって
君となら
上手くやってゆけ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
箱の中の現栗栖真理亜024/11/12 19:04
地獄行きの電車10*24/11/12 18:31
詩想、一つの途ひだかたけし6*24/11/12 17:34
ペガサスと翔ぶりつ3*24/11/12 13:04
独り言11.12zenyam...3*24/11/12 11:03
毒華~HANA~栗栖真理亜4*24/11/11 23:03
レタス6*24/11/11 21:51
こんにちは!りつ4*24/11/11 21:08
物体岡部淳太郎3*24/11/11 19:23
詩苦、四苦、、月光。〇。(改訂)ひだかたけし524/11/11 18:54
雨よ6*24/11/11 18:35
冬の精栗栖真理亜124/11/11 18:24
存在の下痢。田中宏輔11*24/11/11 18:05
国民タマキン党花形新次324/11/11 17:55
つまらない124/11/11 17:49
勝負なのだろうか。りつ1*24/11/11 14:57
白/黒12*24/11/11 13:52
breath ~時の鐘アラガイs10*24/11/11 9:29
独り言11.11zenyam...3*24/11/11 9:10
館長の話たもつ324/11/11 7:14
微睡の草原atsuch...14*24/11/11 6:36
M市番田 524/11/11 1:41
五行歌  旅路レタス8*24/11/10 20:55
殺心リィ024/11/10 20:06
祖母の好きな花栗栖真理亜624/11/10 20:00
花いちもんめりつ1*24/11/10 19:09
復興4*24/11/10 19:02
五行歌、人性の警句ひだかたけし4*24/11/10 18:54
歌声424/11/10 17:19
肌寒い想い秋葉竹124/11/10 16:33

Home 戻る 最新へ 次へ
48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.37sec.