池から溢れた光は森の四方へ

金色の空気が流れ
森に満ちていく

ミントは腕をすり ....


遣唐使の手に握られ
海を越えて来た牽牛花の種

朝露を呑んで目を覚まし
陽の傾きを枕 ....
夕暮れの太陽はとてもきれいで
暖められたアスファルトと
冷えた紅茶と
とぼけた瞳と
香ばしい ....
 孤独になじむから、すこし壊れかけているような古い町が好きだ。
 その古い町の小さな裏通りに子ども ....

緑色の足音
朝の匂い
バジルを摘んで
魂が冷めないうちに
ソースにしましょうか
お気に ....

























 ....















詩を何遍書こうとも
ただ一度の
セッ ....

社会性をぶっ壊したあとに残るのが野生性なんですか
野生性をぶっ壊したあとに残るのが社会性なんで ....
{引用=カチューシャ/かわい/や/わかれ/の/つら/さ}

A
カチューシャ/はエカテリーナの ....
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2019年7月26日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
猫と財布 5話丘白月自由詩019-7-26 21:13
朝顔の妖精自由詩219-7-26 18:41
いつの日かパン☆どら自由詩019-7-26 18:35
すいそう田中修子散文(批評...7*19-7-26 13:40
夏の朝丘白月自由詩119-7-26 7:38
どんなにもがいてもTAT短歌019-7-26 4:22
令和だもんな自由詩019-7-26 4:16
コミュニケーション・インポテンツ竜門勇気自由詩019-7-26 2:57
復活唱歌(一名、カチューシャの唄)ああああ自由詩019-7-26 2:15
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