アレルギー体質は体質だけど
今んところ
化学物質は大丈夫なのね
キツいヤツとかは試したことない ....
*
神が人を創ったとか
人が神を創ったとか
今日が誰 ....
力なんて抜いて 瞳なんか閉じて 足音なんか響かせず
滑走路という幻の残像を束ね括り 放棄な姿勢 気 ....
こんなところで
ベビーカーを押すお母さんが
コーヒーショップに入ってきた
乗っている ....
逃げてはいけないらしい
自分から
世界から
逃げたくなるらしい
だれでも
いつかは
....
コトバなんか信じちゃいけない
コトバになんて
あなたの思いを託してはいけない
コトバに
命な ....
夕暮れどき
路地をバイクで走りながら
眠気を誘う
ちょうどよい風にゆられながら
....
手の鳴る方に
なるべく
申し分ないから、
助けてあげよう
空から落ちてくる
断 ....
私は融ける
部屋の中で
残暑の厳しい光を避けて
私は融ける
一間の部屋で
秋まだ来ない ....
オルゴール
個人的に 大好きで
楽しくなれる アイテム
なけなしの 小遣いで
透明箱を ....
{ルビ咆哮=ほうこう}する。
私は咆哮する。
涙をこぼす{ルビ数多幾多=あまたいくた}の星々 ....
かつて誰のために祈れただろうか
飾りのついた服を着て 街を歩いていなかったか
自らさいな ....
神給う日々
朝になった
昨夜の雨のせいか
湿気のする空気
伝道奉仕に出ようか
それと ....
朝の目覚めで貴方の後ろ姿が見えた
振り向きかげんの貴方は振り向かず
一つの欠片を落し小さ ....
今となっては
そこに何があったのかわからない焼け野
原
その映
像
見つめながら投
稿
....
北きつね
北きつね化粧もしないきたきつね
首巻きやキツネのなつた襟まきや
とびま ....
頂点は たやすく折れて
なだらかな草原があらわれる
ぶっころすぞ ときみは笑って
ななめに と ....
君を
うらまないでおこう
たとえこの恋の結末が
ご破算になろうとも
積み重ねてきた
幾 ....
前に進めば
景色は後ろに流れていくように見える
だがそんなある日僕は
動いているのは景色の方だ ....
ーーー時々
昼下がりに君と眠る
まだ産まれて数ヶ月だというのに
すさまじく速い成長スピ ....
灼熱の晩夏
なぜ私は
欲望に身を焼かねばならないのか
人としての宿命なのか
苦しみは
....
水たちは
むつみ合って
盲目の昼間をこえていく
青とも赤ともつかない激しさを湛えて
....
メスザリガニが
身籠った
腹に何百もの卵を抱え
絶えずゆらゆらと揺らして
新鮮な酸素を送って ....
存在しない言葉
誰からも何とも思われない言葉
そんな言葉達を
物語ろう ....
山の水があつまる
わんどの深みに
ザリガニのむき身を放りこむ
暗い川底が
ぐるるんと動いた夏 ....
言葉に出来ないの
音にも絵にもならない思想を持つその人は
そう言って涙を浮かべ
英 ....
牛乳を飲んで
煮干を食べて
腹筋を50回やっても
イライラは続いています。。
....
....
いつまで経っても
気付かないようなので
教えてあげましょう
花が咲いては散るように ....
犬も神様も
....
陰口は聞き逃さない地獄耳優しい声に飢えている耳
小遣いを貯めておかんの大好きなお花を買ってお手紙を書く
金色の公孫樹が並ぶ坂道を市バスが走る黒猫が追う
タイトルでネタバレしている
マッチ棒2本動かして君を追い出す方法を考えている
玄関からちょっと全裸で出ただけ
動機の無い目覚めと、衝動の無い日常、心肺停止を示すグラフのようなループが、カレンダーを塗り潰して ....
2013年8月28日
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
化学平気
花形新次
自由詩
3
13-8-28 23:24
依存
自転車に乗れ...
自由詩
2
13-8-28 22:13
メタリックに溶けた しらけた怒り
朝焼彩茜色
自由詩
3
13-8-28 21:28
こんなところで/大相撲珈琲場所
壮佑
自由詩
13+*
13-8-28 20:30
足の裏の地球
朧月
自由詩
4
13-8-28 20:27
もっていかれる
Lucy
自由詩
11*
13-8-28 20:09
夕暮れどき
灰泥軽茶
自由詩
4
13-8-28 20:04
みだり
opus
自由詩
0
13-8-28 18:41
不定型な夏
……とある蛙
自由詩
8*
13-8-28 17:16
透明箱
藤鈴呼
自由詩
2*
13-8-28 16:54
咆哮。
時子
自由詩
2
13-8-28 16:24
懺悔の相手もみつからず
梅昆布茶
自由詩
15
13-8-28 16:19
神給う日々
生田 稔
自由詩
3
13-8-28 14:15
時の欠片・・・
tamami
自由詩
2
13-8-28 14:01
文/学
左屋百色
自由詩
6*
13-8-28 13:35
北きつね
生田 稔
俳句
0
13-8-28 13:31
ギター
はるな
自由詩
1
13-8-28 13:27
翔ける
渡辺亘
自由詩
0
13-8-28 12:35
would walk
Neutra...
自由詩
7
13-8-28 12:18
そして、太陽を抱きしめた
りぃ
自由詩
2
13-8-28 12:08
灼熱の祈り
渡辺亘
自由詩
1
13-8-28 11:17
沈黙
はるな
自由詩
3
13-8-28 10:32
水槽という宇宙の中で
そらの珊瑚
自由詩
24*
13-8-28 9:43
存在しない私達の為の音楽
yamada...
自由詩
2
13-8-28 7:49
山の水
yo-yo
自由詩
11*
13-8-28 6:00
くだらない発見
自転車に乗れ...
自由詩
4
13-8-28 1:51
近状報告
梓ゆい
自由詩
0
13-8-28 1:32
セックスとジャイアンについて
TAT
短歌
0
13-8-28 1:18
星のすみか
自転車に乗れ...
自由詩
2
13-8-28 0:56
そういうものに私はなりたい
TAT
自由詩
0
13-8-28 0:48
陰口は聞き逃さない地獄耳優しい声に飢えている耳
北大路京介
短歌
2
13-8-28 0:26
小遣いを貯めておかんの大好きなお花を買ってお手紙を書く
〃
短歌
2
13-8-28 0:26
金色の公孫樹が並ぶ坂道を市バスが走る黒猫が追う
〃
短歌
1
13-8-28 0:26
タイトルでネタバレしている
〃
自由詩
5
13-8-28 0:25
マッチ棒2本動かして君を追い出す方法を考えている
〃
自由詩
1
13-8-28 0:25
玄関からちょっと全裸で出ただけ
〃
自由詩
7
13-8-28 0:25
どこで、なにが、なにを、すべての疑問は泳がせておけばいい
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
13-8-28 0:10
加筆訂正:
どこで、なにが、なにを、すべての疑問は泳がせておけばいい
/
ホロウ・シカエルボク
[00:34]
タイプミスと変換ミス。
37rows, 1.04sec.