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参照先不明 >ポルカさん あ、いえいえ、誤読じゃないです、合ってます。すごく昔に買ったはずなんですが、内容がちゃんと思い出せなくて。。。 「詩の構造についての覚え書」についての概略、どなたか御紹介ください。 #EnoGuさん、「詩の構造についての覚え書」もう読まれました? by 片野晃司 参照先不明 作詩は若葉マークの身の上ですので、これから書いていくにあたり、技術上の約束事や注意点などについて知りたいのです。 現代詩も ただ自由に書くというわけにはいきませんよね。 どなたか ポイントをお教え下さい。 よろしくお願い致します。 あきら by あきら いとう様・ねこざめ様 皆様 ありがとうございます。本人に伝えさせていただきます。更に、よろしくお願い申しあ げます。 他の皆様の、ご意見・ご見解も拝見したいです。よろしくお願い申しあげます。 詩では「H氏賞」(だったかな?)という賞があると聞いたこおとがあるのですが、賞 も一つの認めになりそうですので他にもそうした賞があるようでしたら、お教え願います。 by kirsche みなさま お教えくださいませ、今回のテーマは 「手垢のついた言葉」とその避け方について、及び「造語」についてです。 [115]の「作品の評価について」も併せてお願い申しあげます。 by kirsche 皆さま 藤本義一さんのメッセージにあった「結婚」「虐め」に関して自分では「手垢のついた言葉」という感じがございませんでしたので、日ごろ詩歌と親しみ言葉を練磨されておられる皆さまは、どのような言葉を「手垢のついた言葉」としておられるのかを、ご教示いただきたく質問させていただきましたが、ご迷惑だったようで困惑しております。 別ルートで《「手垢のついた言葉」とその避け方について寄せられた回答によりますと「多くの場合、言葉そのものに手垢がついているということはないと思います。むしろ、感動したこと、表現したいと思う内容に手垢がついているのではないでしょうか。そういう意味では季語などは常に手垢のついた言葉に堕する危険をもっているわけです」とのコメントと、 ☆陳腐な発想 ☆陳腐な言葉 ☆陳腐な慣用語 ☆個人的な言葉 ☆歌謡曲などの二番煎じ などに分けて具体例が記述されておりまして、よくわかりました。 奥主さま: 犯罪と作品は互いに独立していると解せば宜しいのでしょうか。 求刑7年に対して6年の実刑になった幸月さんのケースは、死刑囚が俳句で人間性を回復し刑の執行後に出版された作品を鑑賞して感動するのとは次元が違うような感じが個人的にはしております。 初見で自分が感動した幸月さんの作品が殺人未遂で逃亡中のものであると後から判ったときは、いい気分ではありませんでしたが、それが傲慢と言われれば私の受けた教育が宜しくないことになります。奥主さまの、お示しは私には難しいですが、これから精進して参りたいとおもいます。 ※私の言葉遣いの欠陥につきましては、母親にTELしているのを傍で聞いていた人から「随分、他人行儀な話し方をするんですねぇ」と指摘されたことがございますが、習慣は容易に矯正できません、どうか、ご容赦ご海容くだされたし。 by kirsche >>123 kirscheさん >ご迷惑だったようで困惑しております。 「困惑」という言葉に「自分に非はない」という気持ちがにじみ出ていますね。私が「失礼だ」と言った理由がkirscheさんには理解出来なかったようで残念です。 まあ山田せばすちゃんさんにたしなめられたことですし、このへんにしときます。 by 片野晃司 えーと、こんにちは。ある方が「ポイント入れる時はできるだけ感想つけたいのでポイントをなかなか入れられない」とおっしゃっていて私が「読後、何か言葉が出てきたら感想をつければよいのではないかしら。書いてすぐ、ポイントが入るのはうれしいことだろうし。」などとお話しました。 ポイントって「よい」と思ったら入れるものであろうし、それなのに、私は「これ、もし自分なら」という読みで感想を書いてしまいます。それって結構書かれた方に失礼なのでは・・・と思い始めました。自分が書く時は客観的になるよう努める(時もある。主観的なものがいい時もあると思ってます)のですが、読む時も、客観的になるよう努めたほう、が、よろしいです、くわ? ただ、ものすごいすばらしい!ありがとうございましたー!と言う時にだけその感想を書いた方がよろしいでしょうか? 自分のものにポイントを入れていただいたところを読んでいて、ある、よく読んでくださる方は、強く褒めてくださる時だけ、それを言葉にしていて、あとは、しんと、お座りいただいてます。私はポイント入れたら、「これ、よかったから!また次書いて!」という気持ちになっているつもりなのですが、それは結構伝わっていなかったかも、と思い、前述の方のように、「すごく褒める」時だけ言葉にしたほうが、作者さんは、その後も書く意欲がわいてくるでしょうか。皆様、「感想コメント」はどのように書いてらっしゃいますか? by 山内緋呂子 >146 自分の質問に自分でレス。えと、今まで、部分的にいいなあと思った場合に、ポイント入れさせていただいて、「ここは、こうこうで惹かれました」「ここは、こうこうであまりいいと思いませんでした」等、その旨伝えておりましたが、辞めます。私は批評が苦手なので、それを伝えるのは難しいのかも。最初から最後までいいなと思ったものにポイントにします。今まで失礼のあった方、この場をお借りしてごめんなさい。投げ入っても投げ入っても白い山・・・討ち死に それとも、部分的にひかれた場合のポイントってありですか?片野さん。 #伝わりづらかったので、修正しました。 by 山内緋呂子 今、ブコウスキー詩集2をもうすぐ読み終えようとしているところです。 「第二次世界大戦」という詩が入っている新宿書房の翻訳詩集なのですが、 読んでいて「そして」とか「すると」という言葉が文頭に多く使われていて これは原文の雰囲気を伝えるために翻訳者が工夫しているのか、どうなのか 疑問に思いました。知っている方がいたら是非ご教示ください。 他にも3ヶ所くらい文字がふたつくらい抜け落ちているとしか思えない 部分がありました。以前読んだ『アルジャーノンに花束を』の冒頭部分 のようにわざと稚拙なスペル間違いを連ねた原文を日本語化していたの をふっと思い出すくらいの不自然さで、しかも唐突にありましたが、 ただの誤植なのでしょうか。 原書を手に入れて自分で調べてみたいのは山々なのですが、英語が 苦手なのでよろしくお願いします。m(..)m by 香澄 海 あのぅ、あんま、何処に書いたらいいのかわからなくて。 詩に関する質問というか、このサイトに関する質問なんですが。いいですか? えーと、投稿とか閲覧とかしてたらですね、 さっきログインして、それから何もいじってないのに 投稿しようとしたら、「ログインしていません」とか言われたりして、 「上記のテキストは送信できませんでした」みたいなん言われるんですよ。 そんで、何回もログインし直したりして、 あまり気楽に投稿や閲覧ができないわけなんですよ。 けっこう困ってるっていうか僕のご機嫌によりそのうちキレちゃいそうなんですが・・・w なんでログインしたのに、していませんとか言われるんでしょうかねえ? 僕のパソコンがなんかおかしーんでしょうか。 何かコツでもあるんでしょうか。 どなたでも構いませんので、返答願います。 by かのこ >>166 すいません、今書き込みに気がつきました。ほんとはこういう質問は「システム関連スレ」なんですよ。 お手元のパソコンの問題なので、こちらにキレられても困るんですが^^; ログインは3時間で自動的に切れます。もし3時間経ってないのにログアウト状態になる場合はキャッシュが一杯かもね。 InternetExplorerなら、メニューの「ツール」→「インターネットオプション」→「cookieの削除」と「ファイルの削除」 をやってみて、それから再度ログインしてみてください。 憂治さんのは同じ問題じゃなくて、パスワード間違いかユーザー名間違いだね。「ログインできませんでした」メッセージのあとでログインエラー報告メールが届けばパスワード間違いだし、メールが届かなければユーザー名が違ってる。 by 片野晃司 詩の批評を書く方、詩の批評を過去に書いたことがある方にふたつの質問がございます。 批評を書くときには、主に誰に向けて書いてらっしゃいますか? 作者の受け止め方を配慮して書かれますか? 批評しましょのスレッドを拝見していて是非教えていただきたいなと思い書きこみました。批評しましょのスレッドによく批評を書かれる方をはじめ多くの方のご意見をお伺いできたらと思います。よろしくお願い致します。それでは、失礼いたしました。 #もし、書き込みが質問スレに相応しくない場合は削除くださいませ。よろしくお願いいたします。 by サダアイカ (aika) なんか奇麗事ばかり。 たしかに詩論だのはその調子で始まっているのが多いけど。 向こう受けはするのだろうけど。 それでいいのかねー? 夜中にひとり起きて、おれはうそをついている、なんて思ったこと ないんだろうな。 幸せだ。 by 一番絞り 参照先不明 ぼくは著作権侵害しまくりのサイトを運営しているので、じぶんのことは棚上げして、ご参考 までに。 [「引用」は無断でやるのが当たり前 http://kotonoha.main.jp/2003/12/12.html ] とはいうものの、ひとことアイサツしといたほうがいいようにも思うのですが、アイサツする ほどの内容じゃない場合(ほんの話のさわりに引用したときとか)など、いちいちことわりをい れるのも、かえって失礼な気がするときもあるでしょうし・・・。 みんなブログになれば、トラックバックいれとけばいいのでラクなんですけどね。 by 藤原 実 すみません、私信を再読してレス死体のですが、 どうやったら私信の所に行けるのか解りません。 誰か教えてくだちぃ(;´Д`)ンムハァ by ダーザイン 最近、やたらに忘れっぽい(主に固有名詞と今後の予定を思い出せない)のですが、どうしたらいいでしょうか。 #そんなこんなでいい一日でしたスレに続けて二度ゾロ目ゲット(そういうことには気づく by 佐々宝砂 参照先不明 参照先不明 はじめまして、ならぢゅん と申します。私のブログ『矮猫亭日乗II』にこんなコメントが届いたのですが、不勉強なことに瀬尾育生の作品は余り読んだことがなく、見当がつきません。なんという詩集に載っている、何という詩なのか、お分かりのかた是非お教え下さい。宜しくお願い致します。 ■ 以下、引用 ■ ナラジュンさん、当方はロシアですがウラジミルと申します。前日、ロシア語に翻訳された瀬尾育生のある作品を読みました。その書名を再翻訳してみるとKing of Desroying か、破壊王という書名かなあ。ロシアにすんでいて、日本語で書いてあるそれは手にどうしても入れないのでお出来ることなら私のE-mailにでも書いて、送って頂けませんか。”私、地球の母である”と自称するカエルについて日本語で読みたくて読みたくて。。。 そちらにはそれがありましたら何と嬉しくなるのでしょう。 宜しくお願い致します。 (http://jnara.cocolog-nifty.com/yneco/2005/02/post_2.html より) # おかげさまで分かりました。「粉砕王」だそうです。 # わたくしのブログ『矮猫亭日乗』の読者りんさんが教えてくれました。 # りんさん、ありがとう! by ならぢゅん(矮猫亭) 参照先不明 マイクがあるのならこれで。 http://pino.to/choroku/ 午後のこーだを使えばmp3に一発録音できるのですが、 プラグインが必要だったかとかそこらへん曖昧です。 http://www.marinecat.net/free/windows/mct_free.htm by ピッピ >>234 補足。 超録の出力形式はWAV/OGG/WMA/MP3 MP3は別途lame_enc.dllが必要になります。午後のこーだは不可。 超録を実行してMP3で録音使用とすれば自動でlame_enc.dllのダウンロードサイトを表示してくれます。 このへんがよくわからなかったら、WMAを選んでおくのが無難でしょう。 by Monk 参照先不明 >>235 あれ?午後のこ〜だでも録音出来るよ?と思ったので調べてみた。 なんかプラグインとかDLLとかなくても普通にできるよう。 それともDLLが不要ってこと? >>236 >これは購入しないといけないようなので、無料のがいいな〜と。 とりあえずリンク先をきちんと読んでください。超録も無料で使えます。 ただし初期設定だとWAVに録音するようになってるので、 これを使ってmp3にしたい場合は>>235参照。 ピッピは超録→SoundEngine(編集・音量調整)→こ〜だ、と使ってますが。 >それで、午後のコーダというのはどれをダウンロードしてもいいでしょうか? どれでもいいと思いますが。 >>232 色々と調べてみたけど分からなかった。図書館とかにもなかなか置かれてないし。 瀬尾育生は調べていくとなかなか面白そうな詩人さんで、詩集を見かけたら読もうかと思ってるので、 何か分かり次第連絡します。 by ピッピ 本文が極端に短く、しかし詩として理解されているのは北川冬彦の「馬」(軍港を内臓している、ってやつ)とか、すでに前例があるので、それを一語にまで短くしても「詩になりえるかどうか」といった境界の問題にはあんまりならないと思います。極端に言えば、題名だけのスレのように、題名だけで本文は存在しない、という詩だってあるわけなので・・・ですので、「詩になりえるか」という質問には僕は「なりえる」と思います。 自由詩は、見た目や形式についての実験はすでに過去やりつくされてしまったのではないかという気がしています。そうした、見た目や形式についての実験的なアプローチそのものには(僕は)なにも新鮮味を感じないので、ただ一語だけで読者に感興を呼び起こさせるのは難しいだろうなぁ、と思うのみです。 by 片野晃司 便乗で失礼します。 その「馬」 「軍港を内臓している」 これが正しい文面のようなんですが、「内臓」は「内蔵」の誤字なんでしょうか、 それとも北川冬彦が意図して書いたんでしょうか。気になります。 #どうでもいいっていえばどうでもいいんですけど… #なんだか学校でその点を学んだような気もしてきたな… by クリ >>248 『日本の詩歌 25 北川冬彦 安西冬衛 北園克衛 春山行夫 竹中郁』(中公文庫)でも「内臓」となっていますが、このシリーズに「馬」を収めるに当たっては北川氏本人の意向が反映しているところを見ると、間違っていたかどうかはともかく「内蔵」に変更する意思はなかったのではないかと思います。以下、小海永二氏による作品解説から引用します。 --引用はじまり 「馬」は第三詩集『戦争』に、「ハードル・レース」は第六詩集『実験室』に収められている作品だが、共にこの『検温器と花』の時期に書かれたものであるので、作者の意向によってここに収めた。 --引用おわり #『検温器と花』は第二詩集。 まあ、たしかに収録に当たってちゃんと直すべきところを誤って載せてしまった可能性もありますが、この『日本の詩歌 25』は昭和60年に再版されており、初版(昭和50年)に誤りがあれば普通は訂正があるであろうことを考えると、少なくともこのあたりでの作者としての最終稿では「内臓」で良いのではないかと思います。 #ちなみに北川冬彦の没年は1990年(=平成2年)とのことです。 もっとも、当初の意図は「内蔵」だった(すなわち「内臓」は誤記だった)としても、今更「いや、実は・・」とは作者も言えなかったのかもしれませんが。 以下、同じく小海氏の解説です。 --引用はじまり 「馬」はこの詩人の代表作として知られ、多くの詩人や詩論家たちによって様々の解釈が下されているが、池田克己による「馬の内臓に透視された軍港。この一枚の画面から、奇妙な構造の仕組まれた軍国の秘密を強い暗示として与えられる」という指摘が特に鋭い。 --引用おわり 本当は文芸誌でも何でもいいから本人のちゃんとしたコメントがあればそれが動かぬ証拠になるのでしょうが・・・ #この「内臓」の表記は、私も目にするたびに「これでいいのかなあ」と思っていました。 by 吉岡孝次 参照先不明 >>263 入れなくていいかと。 著作者名というやつですが、本名もしくは周知に知られている筆名、略称などを著作者 名と言います。本名=実名に対して、ペンネーム=変名。 まぁ同人誌などもみんなペンネームで奥付書いてますね。 by Monk 参照先不明 聞くのが少し恥ずかしいのですが(ほとんど皆さん御存知のようで)、「sage」って何のことですか? 勉強不足でごめんなさい。 私も数人に聞かれたのですが、「わかりません」としか言えず…。 直接・詩に関する質問じゃないのですけれど、何方か教えてください…。・°(´□`)°・。 by 日和 参照先不明 >>273 http://www.mp3licensing.com/help/index.html MP3に関するオフィシャル団体のfaqです。 パテントは大きく分けて、MP3のフォーマットそのものに関するものと、エンコード・デコード技術に関するものがあるようです。 これによると、 1) 該当ソフトウェアのエンドユーザにライセンスは発生しますか? いいえ。開発者等にのみ発生します。 なので、LAMEの使用はオーケー。 4) と 5) NP3でエンコードされたコンテンツのインターネットでのストリーミング/配布にライセンスは発生しますか? 営利目的ならば「はい」 中略。 ただしプライベート、非営利目的ならば「いいえ」… なんですが、最後が微妙で、「例」の中に、「ネットで公開すること」が含まれていないんです。 この点に関しては、これが「法的な問題」ではなく「モラルの問題」と解釈する人が多いようです。 結論 : まったくの無料でのMP3ファイルの配布ならば大目に見てくれる というところだと思います。だって、もはやMP3あふれてますものね。 by クリ 説明だと、スレッドに書き込める参加者が5人くらいが好ましい、と言っているのではなくて、テーマに沿った投稿をするメンバーが5人くらい、と言っているみたいです。 スレは誰でも書き込むことができるし。。。 ただ定員に達したらそれでメンバー固定みたいなのはどうかと思いますが。しかし質問スレにというよりもむしろ「テーマ先行型投稿企画」に直接質問を書き込んでみてはどうでしょうか。みんなでワーッと書き込んじゃえば、フォーラム会員すべてにオープンな場であることはいつでもおのずと証明できるし。 by 片野晃司 自分で解決しましたすみません。 瀆・・・出ましたけど、読めないかもしれません。 by 佐々宝砂 こんにちわ。著作権について質問です。 一昨年なのですが、(株)公募ガイド社の雑誌の詩のコーナーで、 「入選作品の著作権は主催者に帰属します。」 と表記がなされている所に、入賞して、雑誌に作品が掲載されて、 「原稿料」を受け取りました。んで、昨年いっぱいでそのコーナーは終了しました。 1、総集編みたいな書籍がもしかしたら出るかもしれないのですが、大体何年ぐらい待ったらいいのでしょうか? 2、この詩はわたしの方では公開できないのですか? (たとえば現代詩フォーラムにアップする、将来出すかもしれない詩集に載せるなど) 3、将来詩集(きっと自費出版)を出す時、著作権の使用料を払ったら、 詩を収録してもいいかと思うのですが、手順がわかりません。 どういう感じでやったらできるのか教えて下さい。 著作権センター? 日本文芸家協会? 文化庁? とか調べてみましたが、 いまいち法律をどう実際に使えばいいのかわかんなかったです。 わかる部分だけでもいいのでよろしくお願いします。 by とうどうせいら つまらない質問ですいません。 人それぞれだと思いますが、 詩を書く時は縦書きですか?横書きですか? 私は最近は横書きで書く癖が付いてしまいました。 どちらが良いとかあるんですかね?(ないか)。 ちなみに投稿する際も横書きです。 by 快晴 だれかうちの本もらってくれないですかね。着払いとかで。あと、どっかボランティアとかで本を引き取ってくれるとこ無いですかね。何らかの形でリスト作るんで。 by rabbitfighter 参照先不明 アメリカの現代詩人で、お勧めの人とかいませんかね?という質問を受けたわけですが、自分の中ではビートニクの詩人とかエリザベスビショップとか、それぐらいしか出てこなかったので、この人は!あるいはこの詩は!というものをご存知の方がいたら教えてください。 by rabbitfighter >>321 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=214683 ↑ご参考にいかがでしょうか。 e.e.カミングスは色々な詩を書いていて、面白いです。e.e.カミングスの『somewhere i have never travelled』は素敵な恋のうたです。最後の、「誰も、雨だってさ、そんなかわいらしい手はしていないよ」というところが好きです。(直訳しすぎ?) 川本 皓嗣著『アメリカの詩を読む』の中の、ジョン・アシュベリーの詩「若い王子と若い王女」、亀井俊介・川本皓嗣編『アメリカ名詩選』の中の、ウォーレス・スティーヴンズの詩「アイスクリームの皇帝」は、好きな詩です。 リチャード・ブローディガンの『西瓜糖の日々』は小説ですが、長い散文詩でいいんじゃないかと思います。 by ふるる >>322 ふるるさんありがとうございます。その散文、以前読みました。アメリカ人の詩はみんな政治的なんだとばかり思ってました。最近は若い才能はあちらもこちらも音楽のほうに向かってしまっているのかなあとも。 by rabbitfighter 未来への参照
>>322 ふるるさんありがとうございます。その散文、以前読みました。アメリカ人の詩はみんな政治的なんだとばかり思ってました。最近は若い才能はあちらもこちらも音楽のほうに向かってしまっているのかなあとも。 >>321 エリザベス・ビショップとかいてあったのでよばれてみました。 「アメリカ現代詩101人集」をおすすめしてみてはいかがでしょう。 http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain15/101.html 個人的には、 ミッドナイト・プレスからでている ジェイムズ・ライトのカワカマス。 小池昌代さんがNHKでやっていた番組ですすめられていたのですが とてもいいとおもいます。 ちなみに、あいてはどんなのが好きなかたなんですか? >>321 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=214683 ↑ご参考にいかがでしょうか。 e.e.カミングスは色々な詩を書いていて、面白いです。e.e.カミングスの『somewhere i have never travelled』は素敵な恋のうたです。最後の、「誰も、雨だってさ、そんなかわいらしい手はしていないよ」というところが好きです。(直訳しすぎ?) 川本 皓嗣著『アメリカの詩を読む』の中の、ジョン・アシュベリーの詩「若い王子と若い王女」、亀井俊介・川本皓嗣編『アメリカ名詩選』の中の、ウォーレス・スティーヴンズの詩「アイスクリームの皇帝」は、好きな詩です。 リチャード・ブローディガンの『西瓜糖の日々』は小説ですが、長い散文詩でいいんじゃないかと思います。 アメリカの現代詩人で、お勧めの人とかいませんかね?という質問を受けたわけですが、自分の中ではビートニクの詩人とかエリザベスビショップとか、それぐらいしか出てこなかったので、この人は!あるいはこの詩は!というものをご存知の方がいたら教えてください。 >奥主 榮さん 詳しくお答えして頂きありがとうございます。 よく分かりました。 >ただ、まったく同じ「自作を世に出すために関わった多くの方の労力を尊重したいから」という理由で、たとえば既発表作を宣伝のためにネットに再掲することには(自分がやるかやらないかは別として)抵抗はありません。 そうですね、僕は宣伝というかもっと多くの人に読んでもらいたいと考えてました。もう少しじっくり考えてネットに発表するかどうか決めたいと思います。 質問です。 ネット上で発表したものを詩誌へ投稿するのは良くない、これは判るんです。 では詩誌に載ったものをネット上で発表するのはどうなんでしょう? いけないですか? このフォーラムで、詩人と戦争との関わりがどう論じられて来たか知りたくて書き込みます。これは読んでおくべき、という散文、詩や歌などありましたら教えてください。 勿論自分でも探します。記憶に新しいところでは石川敬大さんの今年の批評祭参加作品のひとつが、まどみちおさんの戦争詩とそれに対し作者どう向き合ったかを扱っており、コメント欄も参考になりました。 論戦を促すものではありません。勝手なお願いですが紹介のみお願いします。 読者が登場人物や語り手や作者に才能を求める心理の名称を教えてください。また、その心理を利用したレトリックなどについても教えてください。 いろいろアイデアをありがとう。とりあえずがんばってリスト作ります。 #詩関係のものは、前に、 #詩集・詩誌のスレッド http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=2390 #にリストを載せたら、引き取り手がついたみたいですよ。 #あと、図書館・病院に寄贈したり、mixiの中にも無料で本を譲り合うコミュがあったりしたと思います。sage だれかうちの本もらってくれないですかね。着払いとかで。あと、どっかボランティアとかで本を引き取ってくれるとこ無いですかね。何らかの形でリスト作るんで。 >>303 例外もありますが、ぱっと見、縦書きだと、和風でまじめ、横書きだと、外国風でポップ、という印象を私は受けます。 あと、縦書きだと普通に書いたら下に空白ができて、その空白は「しーん。」という静寂の音が聞こえていて、視覚的には空に浮かんでいるようにも見えます。 横書きだと、普通に書いたら右に空白ができて、その空白からは特に何も聴こえない。視覚的には、ノートに書いたように見えます。 あくまでも個人の印象ですが、自分が書いた詩に合っている方や、より効果的だと思える方を選びます。 でも、ブラウザによって見え方が変わって、縦書きが見れないとなると、どのくらいの意味があるのかはわかりませんねー。。。 #視覚詩っぽいものは、これからは画像データとしてUPしないとな・・・ 1 2 3 4 5 6 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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