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参照先不明 さて、夫が厳しい減量生活を始めてから1カ月以上が経ちました。 ウォーキング、ランニング、水泳を行いながら、油脂や炭水化物などの量を大幅に制限し、なんと10kg減を達成(わたしもつきあって5kg減)。とは言え、もちろん貧血や低血糖、ストレスによるリバウンドに陥っては困りますので、タンパク質とビタミンをできるだけきちんと撮ること、ときどき息抜きのご馳走を食べること、限られた食材と調理法でも美味しくバラエティ豊かに食べようと心がけました。 …というか、わたしがプロテインと栄養剤だけの生活には耐えられないから。料理と食べる楽しみのために心を砕いた1カ月だったのでした。毎日レシピを検索しまくってる。しかし料理本やレシピサイトを見ていてわかったのは、精進料理は野菜メインだけど揚げ物が多いのでだめ、マクロビオティックも穀類メインで炭水化物が多いみたい…うちのしばりが厳しすぎるんだよ〜 と夫に言っても、まぁ頑固なんで、しかたない。 まだしばらく続きそうだし…野菜と豆類と海草を、油なしで美味しく食べる方法、みなさまのアイデアを御教授ください。 by 田代深子 参照先不明 ざっくりと「こんにゃくチップス」の作り方を書いておく。実に簡単だぞ。 1 こんにゃくを薄めに切る。出来る限り薄く、だ。 2 ジップロックか何かに入れて、冷凍庫で凍らせる。水分抽出が目的。 3 茹でて凍った部分を溶かす。すぐにザルで洗い流す。もうこの時点でペラペラな筈。 4 ペラペラになったものを、油なんぞ使わずに超速度で炒める。味付け自由。 元々、殆どが水分のコンニャクは人体では分解されない存在であるが故に、まさに最強の減量食。 美味しく喰うならチップスにしてしまえ。無印の「ポテチふりかけ」等で適当に味付けしてもいい。 by 虹村 凌 かぼちゃを洗い皮つきのまま煮物にするときのサイズに切る。 フライパンに皮を下にして並べる。 かぼちゃの高さの半分くらいまで水を入れる。塩を少々上からてきとうに。蓋をする。 中火。 水がなくなったら終わり。 おいしかったです。 by 榊 慧 >>12 コンニャクチップス作ってみました。 {画像=101218183057.jpg} これで正解でしょうか。 他に作ってみた方いらっしゃいますか? これ、面白いですねぇ。(虹村さん気を悪くしないでね。) 3の段階の触感がビニールの湯通しのようで、「手触り」にこだわりの有る方は、鳥肌が立ってしまうかもしれません。(堪えました。笑) 3の段階での「煮る」は、ぶつぶつと沸騰しているお湯の中に凍ったコンニャクを入れて、凍った部分が無くなるまでかき混ぜてザルにあげました。 4の「超高速で炒める」は、油をひいていないフライパンで水気がとぶまで焦げないように高速でかきまぜました。 クレイジーソルト(アホでもこれを使えばおいしい料理が作れる調味料?色々なハーブが入っている塩です。)のようなものをフライパンから皿にあげたものに振りかけたのですが、面白いですねぇ。繊維だけしか残っていないようでいて、しばらくするとコンニャクから水分がしみ出してきてしっとりとします。 3の段階を食材として、炒め煮だとか、色々アレンジが出来そうです。食感は、わたしはあまり多くの美味しいものを食べている訳ではないのでわからないのですが(誰かごちそうしてというアピールね:笑)、「クラゲ」のよう?試した方は、「これはあれですよ」と、ナビしていただけるとすっきりします。 アゴの訓練にも良さそうですし、もしかしたらガムの代わりに禁煙グッズにもなりそう。(笑)2chからという、「とりハム」のように、色々アレンジが出て来そうです。虹村さんここに書いちゃっていいの?チーム作って、レシピをコンニャク業者か、マスコミに売り込んだ方が良かったのでは、なんて。 虹村さんはどんな時に召し上がっているのでしょうか。 是非、みなさま試して、ご意見が伺いたいです。。.:+*:・'キラキラ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'キラキラ。.: *:・'゜☆。、:+*:. by 鵜飼千代子 >>6 携帯から書く人の為の画像upについて、「システム関連スレ」で聞いてみたよ。 http://po-m.com/forum/thres.php?did=108215&did2=548 他のサイトに画像upして、アドレスをここに貼っちゃっていいって。 パソコンが使える人は、自分のプロフィールのところに画像をupしてから、↓このやり方でここに貼付ける http://po-m.com/forum/thres.php?did=108215&did2=482 中括弧って、 { これね。 携帯から画像upして、扱い易いブログとか、知っている人いますか? sadame2さん、どこか既に使っています? 上の説明のところにこれ書いておくと、携帯からの人も画像upしてくれやすくなるかも。 ちなみにプロフィールの画像は、無料だと10枚、有料オプションをつけると1000枚登録出来るように変更してくださっています。 http://po-m.com/forum/additional.php by 鵜飼千代子 やっと何か書き込む気になりましたぞ 年末年始はいろんなとこでいろんなものを飲食しましたが やはり実家で家族が集まると いいお酒いい食事が楽しめるものです そんな中で 特に印象に残ったのは母が作った「長芋の栗きんとん」 もとはあまり料理好きではなかった母ですが 仕事をやめて 最近はいろいろ試しているみたいです 「長芋のきんとん」は田舎の友だちから作り方を聞いたとか 酢水で3度も茹でこぼしフードプロセッサーを用いず手でつぶしたという力作 おなじみの栗きんとんよりも さっぱりとした口溶けで あまりきんとんを好まない父も好んで食べている様子 白いので ふつうの栗きんとんと並べてあるととてもきれいでした by 田代深子 参照先不明 参照先不明 参照先不明 >>93 家もイタリアンパセリ植えているのですが、手がかからなくて良く育つのでいいのですが、食べ方がわかりません。 どんな風に食べたら美味しいですか? 添え物?おひたしのように火を通します? 大葉も増えて蔓延りますが重宝します。 大葉とバジルは塩漬けにしています。 by 鵜飼千代子 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 >>120 量にもよるかとは思いますが、ハンバーグにしたらよろしいかと思います。 卵もパン粉もつなぎになりますしね。 コロッケするなら、ひき肉もいるし。ついでに多めに買っておいて コロッケしたときについでにコネコネ+整形。 そのまま冷蔵庫に入れて、次の日焼いたら無問題かと。 まあやったことないんで、ちょっと思っただけです。 晩御飯美味しそうですね〜 ベーグル食べたくなってきた!!明日作る!! by 亜樹 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 同人誌即売会の打ち上げで、台湾菓子のカフェに突撃。 肉松という名のケーキを注文。 肉のそぼろで覆われた、塩味の卵ケーキだ。 千切った海苔が散らしてあるのがいい。 飲み物は、タピオカinジャスミンミルクティー。 やわらかな夜だった。 by 46U 近所のスーパーでイタドリを見つけて絶句。 子どもの頃、近所は家もまばらだった。 空き地に生えているイタドリを採り、友だちとよくたべた。 もちろん、皮だけむいて生でかじる。 引っこ抜く時、「すっぽん!」と音がするので、わたしたちはスッポンと呼んでいた。 イタドリの名を知ったのは、中学に入るころだったと思う。 しかし、売買されているものだとは知らなかった。 懐かしさに、思わず買い求めたが、ちょっと動揺している。 検索したら、かか炒めにするようだ。 しかし、とりあえずは生でかじりたい。 子どもの頃のように。 by 46U 窓を開けっ放しで寝てしまい、「風邪」を引いた。 …と、信じたい。 風邪でなかった場合のことを考えて、 数日引きこもることにした。 野菜スープを作り置きして冷凍してあるし、 卵もそこそこある。 米も買ったばっかりだし、モウマンタイである。 とりあえず、買い置きのスパゲティとチュウブ入りニンニクで、 あーりおおーりおを作った。 引きこもり生活はニンニク食い放題なのが嬉しいです☆ by 46U 未来への参照 未来への参照 未来への参照
「ありゃあ美味かった」とか「わたくし、ランプ・フイッシュが憎くてよ」やら 「くどくど言うな!白いまんまをたんと食え」ですとか・・・ 食わなきゃ死んじゃうだけに切実ですし、大切な「食」を詩的に書いてみませんか? 画像添付とかレシピを添付すればとても良い。勿論、言葉だけでも、想像と言う翼は拡がるから 良いのです。 不人気スレッドだって構いません。(其の方が嬉しいかも) 奮って書き込み下さいな。 炊飯器が天に召された。 ホームセンターで出逢って10年、よく働いてくれた。 しかし。 浸水済みの生米の釜を抱えて、しばらく呆然としたのも事実だ。 おでんの仕込みを始めたばかりで、空いている鍋はフライパンだけである。 フライパンでは炊けまいと思ったが、その瞬間、パエリアなる料理が脳裏に閃いた。 炊けるはずだ! 検索したら、ほんとうにレシピがあった。 鍋底が広いので、着火して15分で炊ける。 蒸らしに10分かけるが、あっという間に炊飯できて絶句。 ガスとはいえ直火で、鉄鍋なので、飯盒炊爨の飯のように旨い。 これは、後添えの炊飯器は迎えずとも良さそうだ。 米を研ぐときは、アルミの片手鍋を使うことにした。 摩擦で傷つくことはないだろうし、蓋ができるので浸水に良い。 米を炊くのを忘れていたので、お好み焼きを焼いた。 と云っても邪道で、材料は卵と片栗粉、キャベツと生の卯ノ花だ。 卵と片栗粉を糊にして、ポロポロしたものを焼き固めただけ。 肉は無いが、カツオの粉を入れたので、旨みは足りる。 で。 ソースとマヨネーズをかけて食べようとしたのだが、マヨで調味するならワサビをかけてもいいのではと思いついた。 これが成功だった。 次回からは欠かせない調味料になりそうだ。 久しぶりにカップ麺を購入した。 ドカ盛りサイズというやつだ。 朝飯ぬきであちこち歩きまわって、空腹だったのでつい。 前夜に買い求めたモヤシを蒸しておいたので、そいつを投入。 計100円ほどの飯で、動けないほど満腹した。 午睡になだれこんだのは乞うご海容。 行きつけのスーパーでは、最近、レタスの投げ売りをしょっちゅうやっている。 鯛の頭が半額だったので、ともに買い求めた。 レタス1玉をわしわしとむしってフライパンに入れ、鯛をのせて料理酒を垂らし、うすく塩を振る。 そのまま火にかけてしばし。 隣室で書き物をしているうちに、レタスの水気が出て、鯛の芯まで火が通る。 スープ皿に取り、ポン酢しょうゆをかける。 加熱すると、レタスをひとり1玉くらいはペロッと食べてしまう。 鯛が甘い。レタスのほろ苦さも好ましい。 酒が欲しくなってしまった。 とある随筆で読んだのだが、その著者は、レタスで常夜鍋をするのだそうだ。 旨そう。一度試してみようと思う。 バターナッツカボチャを初めて見た。 全長四〇センチの落花生といった姿に、思わず売り場で吹き出してしまった。 まるでジョークグッズのようだ。気に入った。 お買い上げである。 まずはレシピを検索。 水気が多いので、ポタージュにするのがおすすめとのこと。 皮は、ピーラーで除去できるほど薄いらしい。 それなら、ミキサーにかけたら口に障らないだろう。 むかないことにして、皮ごとぶつ切りにする。 ここでびっくりしたのは、種の在処である。 ひょうたん型のかぼちゃだが、くびれを境にして上部には種がない。 下部にまとめて収まっているのだ。 なんにしても、調理しやすいことこの上ない。 ありがたいことである。神の御業というやつだろうか。 お調子に乗って、急遽ソテーも作ることにした。 ぶつ切りの方は深鍋に入れて、粗みじんの玉ねぎと水を入れて火にかける。 ブイヨンが必要らしいが、あいにく買い置きがないので、塩麴を使った。 なんか旨味が出るんじゃないかと期待してのことだ。 柔らかく煮えたら、豆乳を混ぜ込んでミキサーにかける。完成。 ソテーの方は、岩塩をミルで挽きながらふり、オリーブ油で焼く。 味の方は、旨いが、カボチャ以上でも以下でもない。 元の形状を知らなかったら、話のタネにはならないだろう。 しかし、ポタージュは絶品で、鍋ひとつをぺろりと平らげ、もう一杯作ってしまった。 なにせ、全長四〇センチを独り占めできるのだから。 独居ばんざい。 二杯目のポタージュには、悪戯をしてシナモンパウダーを加えてみた。美味。 ふくみ笑いが止まらない。 野菜を茹でることを止めて久しい。 浸しものにする、もやしも白菜も小松菜も茹でない。 ではどうするのかというと、酒蒸しにする。 ざっと洗った野菜を、水を滴らせながら鍋に入れ、酒を垂らし、ふたをして火にかける。 野菜自体から水分が出るので、下ごしらえには充分だ。 以前から、野菜を茹でるのは、湯の中に旨味や栄養を捨てているようで抵抗があった。 生で食べられるものは、酒蒸しにしたらいいのではと思いついてから、妙な後ろめたさが消えた。 もちろん、ホウレンソウは茹でるけれど。 粗みじんにした玉ねぎとひき肉を酒炒りにして、甜面醤と、チュウブ入りのショウガとニンニクを絞り、肉みそを作る。 これを前述の野菜にぶっかけてわしわしと喰らう。美味。 電子レンジさえあれば済む話なので、何の自慢にもならないが、野菜の水分量はなかなか侮れない。 野菜売り場でヘチマを見つけた。 沖縄出身の漫画家さんが、好物だと云っていたので、食べる文化があると知ってはいたが。 もちろん、即購入である。 大きさはズッキーニくらい。 ただ、縦に角が張り出している。 輪切りにしたら星型になるだろう。 正式名称は、十角ヘチマというらしい。 レシピを検索すると、味噌を使うものが多い。 皮をピーラーでむき、作り置きの肉味噌で炒めてみた。 結論からいうと、激美味だった。 タワシにするだけあって、繊維のシャキシャキした歯応えがたまらない。 瓜ならではのとろみもある。 たちまち好物になってしまった。 付属のレシピには、卵とじもいいとあったので、再び逢える日を待っている。 生栗の皮むきというのをやってみたくて、お勤め品のを買ってきた。 実家では、「危ないから」とさせてもらえなかったので、わくわくする。 水で3時間ふやかし、まな板の上でざらざらした尻をちょいと落とす。 その傷口に包丁をひっかけてむくと、べりべりと簡単に鬼皮は除去できた。 渋皮はむかず、重曹を入れた水に3時間つけてから、4回ほど茹でこぼす。 ラスト、栗と、ようやくかぶるほどの水をはって火にかけ、茹で汁が熱くなったところで黒砂糖を入れる。 栗は12個、使用した黒砂糖は100グラムである。 そのまま煮て、汁のかさがいい塩梅に減ったら火を止め、冷まして味が沁み入るのを待つ。 渋皮煮の完成。初めてにしては成功だった。 で。残った汁をどうするか。 我が家の経済では黒砂糖はぜいたく品である。 捨てるのが惜しいので、マグロの血合いを煮しめるのに使った。 激美味。 調子に乗って、後日、鶏の肝を煮るのにも使った。 不味いわけがない。 余すところなく食い尽くして、栗とはいいものだなあと思った秋である。 しばらく、晩のおかずは一皿になっていた。 魚もしくは肉と、野菜数種をひとつ鍋で調理して、どかっと皿に盛る。 栄養的には問題ないはずだが、食べていて飽きてくる。 なので、動物性のものと野菜を別々に調理することにした。 いくつもの小鉢が並んだ食卓は楽しい。 料理は苦ではないので、いろいろ作れるのも嬉しい。 思えば、実家の母はずっとこれをやってくれていた。 改めて感謝した。 最近のお気に入りは、酒蒸しピーマンのポン酢炒め。 余りは弁当のおかずに入れるとテンションが上がる。 シーアスパラガスというものを見つけて連れ帰った。 イスラエル産らしい。 検索したら、和名を厚岸草というそうで、そちらは聞き覚えがあるような。 海藻ではないが、海で育つらしく、洗ってかじると塩の味がする。 日本では天然記念物だから、輸入物しか食ってはいけない、とあって笑ってしまった。 塩がきついが、変に味を奪いたくないので、生の豆腐をまぶしつけて食べた。 白あえではなく、あくまで生。砂糖もしのび辛子も入れない。 これが案外美味しかった。 青くささも感じない。 また出逢えたら、ぜひ購入したい。 鮭の白子をスーパーで確認した。 秋なのだな。 さっそく、昆布と醤油と酒で、煮つけにした。 おなかのものは精がつくから夏疲れに効く、と教わった。 なるほど、食べたらしゃんとする。 友人からカボチャが届いた。 まるまるひとつ。 独居の身なので、どうやって食べきってやろうか、わくわくする。 とりあえず、三等分して、ジャム、スープ、ソテーとそぼろ煮を作ろうかと思っている。 スープは冷凍して。 あ、いとこ煮もいいなあ。 …食いきれそうです☆ 豚ロースの厚切り(半額だった)とゆで卵と大根を、市販の煮豚のたれで煮込むこと1時間。 煮豚って、こんなに美味しいんだ…… 翌日のも味がしみにしみて格別で…… 連休にくわえて雨続きということで、引きこもり生活を満喫している。 が、食料がそろそろ尽きつつある。 と云っても、米はあるし、卵はあるし、野菜の酢漬けや塩麹漬けもある。 冷蔵庫の奥から、煮物の残りもでてきた。 なので。 煮物を刻む。炒り卵をつくる。 これらを米飯に投入。 胡瓜とワカメの酢の物も、汁ごと入れる。 さくさくと混ぜて、かき混ぜずしの完成。 独居の気楽な昼めしでした。 しかし、本気でもうなにもないので、傘さして買い出し行ってきます。 酒が尽きたのがつらい…。 天然のナメコ・ナラタケを2年間塩漬けしたものを、この間すべて塩抜きして戻した。小分けにして冷凍。味噌汁にして食べているがまったく問題なく美味い。 コロナの関係で、節約目的にこういった保存食を食べ始めている。 昆布に鰹(いりこ)のダシで煮込む豚と白菜(椎茸)。味付けはポン酢醤油。ビールでもお酒でもがんがん食べれちゃうんだけど、汁をほとんど捨てちゃうのは惜しい。特にイベリコ豚なんて脂の旨味も最高なのにね。 キュウリが安くなってきて嬉しい。 塩麹に漬けたり、ワカメと合わせて酢の物にしたりして毎日たべている。 酢の物は、超手抜き。 キュウリを薄めに切ってタッパーに入れ、乾燥ワカメをぱらりと入れ、 カンタン酢を注ぐだけ。 ワカメが戻る頃にはキュウリにも味がしみている。 この夏も、親のかたきのようにキュウリをたべる。 鯛の頭を、ほうれん草と舞茸にのせて酒蒸しにしてみた。 調味は、春に塩漬けにしたイタドリを、塩抜きをせずに投入。 こなれた味で旨かった。 しかし、シュウ酸は多い一品ですねこれ…(^_^;) 孤蓬さん、お気遣いありがとうございます。 単なる「軽い風邪とアレルギー」でした。 お騒がせして申し訳ありません。 爆睡したら楽になったので、自炊を再開しました。 フキが手に入ったので、煮しめに挑戦。 葉を千切って先に湯がき、取り出して水にさらす。 青く色付いた茹で湯で、茎を湯がく。 こうすると茎が青々と仕上がると教わりました。 皮をむいて、絞った葉と一緒に刻み、 酒と醤油と砂糖で煮ました。 もちろん、水は入れません。 調味料が回ったところで汁気を飛ばして完成。 葉がほろ苦くて美味でしたv 窓を開けっ放しで寝てしまい、「風邪」を引いた。 …と、信じたい。 風邪でなかった場合のことを考えて、 数日引きこもることにした。 野菜スープを作り置きして冷凍してあるし、 卵もそこそこある。 米も買ったばっかりだし、モウマンタイである。 とりあえず、買い置きのスパゲティとチュウブ入りニンニクで、 あーりおおーりおを作った。 引きこもり生活はニンニク食い放題なのが嬉しいです☆ 孤蓬さん、情報有り難うございます。 あの酸味はシュウ酸だったのですか。 なるほど、まさに「さど」ですね(笑) ネットに流れていたレシピに従って、かか炒めにしたのですが、どうも失敗してしまったようで。 「市販の梅干し」のごとき味に仕上がりました。 「火を通しすぎると酸味が出る」と注意書きがありましたが、それをやらかしたようです。 が、開き直ってたべてみると、美味は美味でした。 梅干しの代用食として上等なかんじです。 それではイカンと思いつつも、飯の友にしています。 現在、塩漬けにも挑戦中です☆ 近所のスーパーでイタドリを見つけて絶句。 子どもの頃、近所は家もまばらだった。 空き地に生えているイタドリを採り、友だちとよくたべた。 もちろん、皮だけむいて生でかじる。 引っこ抜く時、「すっぽん!」と音がするので、わたしたちはスッポンと呼んでいた。 イタドリの名を知ったのは、中学に入るころだったと思う。 しかし、売買されているものだとは知らなかった。 懐かしさに、思わず買い求めたが、ちょっと動揺している。 検索したら、かか炒めにするようだ。 しかし、とりあえずは生でかじりたい。 子どもの頃のように。 「ヤマザキ春のパン祭り」に参戦中。 某日、飯を炊くのを忘れていて、昼弁当が作れず。 仕方なく、職場への道すがら、ドラッグストアを覗いた。 したらば、ヤマザキのハムマフィンを発見。 知らない品だったので、目が点になった。 というか、愛読している小説に、 「ドラッグストアで買い込んだハムマフィンとフィジカルドリンクで腹ごしらえ」する場面がある。 感激して即座に購入。 シールを台紙に貼ってご機嫌。 〆切まで、店に通うつもりです。 祭りが次々と中止になる今、 「ヤマザキ春のパン祭り」が我の参加する唯一の祭りとなった。 菓子パンにはあまり食指が動かないので、 とりあえずイングリッシュマフィンを買ってます。 乳製品を食べるようになったので、ちょうど合います。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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