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[325]rabbitfighter[2012 06/26 16:42]
>>324
ぐっさんがおすすめしてくれるって言ってたんだけどなんの音沙汰もないんだよねーって陽子さんが言ってたよ!自分の仕事をこなせ。
[324]rabbitfighter[2012 06/26 16:35]
>>322
ふるるさんありがとうございます。その散文、以前読みました。アメリカ人の詩はみんな政治的なんだとばかり思ってました。最近は若い才能はあちらもこちらも音楽のほうに向かってしまっているのかなあとも。
[323]イダヅカマコト[2012 06/24 18:01]
>>321
エリザベス・ビショップとかいてあったのでよばれてみました。
「アメリカ現代詩101人集」をおすすめしてみてはいかがでしょう。
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain15/101.html
個人的には、
ミッドナイト・プレスからでている
ジェイムズ・ライトのカワカマス。
小池昌代さんがNHKでやっていた番組ですすめられていたのですが
とてもいいとおもいます。
ちなみに、あいてはどんなのが好きなかたなんですか?
[322]ふるる[2012 06/22 22:55]★1
>>321
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=214683
↑ご参考にいかがでしょうか。
e.e.カミングスは色々な詩を書いていて、面白いです。e.e.カミングスの『somewhere i have never travelled』は素敵な恋のうたです。最後の、「誰も、雨だってさ、そんなかわいらしい手はしていないよ」というところが好きです。(直訳しすぎ?)
川本 皓嗣著『アメリカの詩を読む』の中の、ジョン・アシュベリーの詩「若い王子と若い王女」、亀井俊介・川本皓嗣編『アメリカ名詩選』の中の、ウォーレス・スティーヴンズの詩「アイスクリームの皇帝」は、好きな詩です。
リチャード・ブローディガンの『西瓜糖の日々』は小説ですが、長い散文詩でいいんじゃないかと思います。
[321]rabbitfighter[2012 06/22 04:50]
アメリカの現代詩人で、お勧めの人とかいませんかね?という質問を受けたわけですが、自分の中ではビートニクの詩人とかエリザベスビショップとか、それぐらいしか出てこなかったので、この人は!あるいはこの詩は!というものをご存知の方がいたら教えてください。
[320]ゼロスケ[2012 03/24 11:20]
>奥主 榮さん
詳しくお答えして頂きありがとうございます。
よく分かりました。
>ただ、まったく同じ「自作を世に出すために関わった多くの方の労力を尊重したいから」という理由で、たとえば既発表作を宣伝のためにネットに再掲することには(自分がやるかやらないかは別として)抵抗はありません。
そうですね、僕は宣伝というかもっと多くの人に読んでもらいたいと考えてました。もう少しじっくり考えてネットに発表するかどうか決めたいと思います。
[318]ゼロスケ[2012 03/17 00:06]
質問です。
ネット上で発表したものを詩誌へ投稿するのは良くない、これは判るんです。
では詩誌に載ったものをネット上で発表するのはどうなんでしょう?
いけないですか?
[317]深水遊脚[09/19 13:10]
このフォーラムで、詩人と戦争との関わりがどう論じられて来たか知りたくて書き込みます。これは読んでおくべき、という散文、詩や歌などありましたら教えてください。
勿論自分でも探します。記憶に新しいところでは石川敬大さんの今年の批評祭参加作品のひとつが、まどみちおさんの戦争詩とそれに対し作者どう向き合ったかを扱っており、コメント欄も参考になりました。
論戦を促すものではありません。勝手なお願いですが紹介のみお願いします。
[316]光井 新[2011 05/24 00:28]
読者が登場人物や語り手や作者に才能を求める心理の名称を教えてください。また、その心理を利用したレトリックなどについても教えてください。