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[52]K.SATO[2009 05/07 03:15]
ピローズ
いいんだ
何もいわなくても
ただ聴いていて
そうすれば
僕らはいる
どんなひとにも
きっといる
[51]K.SATO[2009 05/03 03:06]★1
ビーズ
ロックではないかもしれないが
俺たちは踊り尽くす
振りまき尽くす
ロックではないかもしれない
でも、信じて欲しい
この体と、この言葉は勇気を与えられる
みんなに…
[50]大覚アキラ[2009 05/03 01:33]★3
「RCサクセション」
もしもおまえがひとりで
いけないんなら
おれがおまえといっしょに
いってやってもいいよ
もしもおまえがひとりで
うたえないんなら
おれがおまえといっしょに
うたってやってもいいよ
もしもおまえがひとりで
わらえないんなら
おれがおまえといっしょに
わらってやってもいいよ
もしもおまえがひとりで
しねないんなら
おれがおまえといっしょに
しんでやってもいいよ
でもやっぱりしにたくねえよ
ベイビー
でもやっぱりしぬのはいやだ
ベイビー
だからいっしょにいこうぜ
おれといっしょにいこうぜ
#(これは、追悼ではない)
[49]茶釜[2009 04/17 20:25]
王様気分でお散歩してたら
悪魔が出てきてこんにちは
なんてことないカーブで
派手にスッ転んじまった
買ったばかりのボブソンを通り越したアスファルトが
ひりりと膝を舐めると
染めたてのインデイゴブルーは更に濃くなっていく
さっきまでの天国は何処へやら
だがいつまでもこんな所に寝転がっててもしょうがねぇ
鈍い痛みを何処其処に感じながら立ち上がると
不思議とこれだけで済んだ安堵だけが湧き上がった
やわな体だと思っていたが
骨はまだイカれてねえや
おれもマシンも
染み付いたモンは
洗いながしゃいいさ
風穴にはなんか被せとけ
いつも乗っかってるモンの
意外な重さを感じながら
歩くハイウェイ
砕けたバックミラーの中に
小さな青空がひとつ
「ディープ・パープル」
[48]健[04/15 17:45]
「水中、それは苦しい」
揺れる揺れる水の中で
僕らは静かに呼吸している
流れに逆らいもがき
疲れて
流れに任せて漂い
運ばれる
それらを繰り返し
僕らは移動する
いつかの浜辺から
遠く遠く離れて
それでも水の中
ゆっくりと呼吸する
ふと視線を上げれば
乱雑な空の光
破れた風の音
すべてを飲み込んで
僕たちは泳いで行く
いつかまで 泳いで行く
[46]石川和広[2009 04/14 21:38]
the smiths
姉さん、今日も夜が明けたね
僕はずっと眠れなかったよ
姉さんは学校を出て遠い町で働いているけど
あまり最近連絡がないね
曇った朝だから
そんなにキレイな朝焼けではない
ひびの入った花瓶には花がなくて
もうそこに活ける人はいない
ママの帰りも遅いし
冷蔵庫から牛乳を出したよ
それを鍋に出して温めるよ
僕は学校ではいつも冴えなくて
一人で河で遊んでいる
姉さんはさあまり笑わなかったなあ
この町ではそうだったね
僕もつまんないよ
いつもいつもいつも
姉さんはいつも帽子をかぶっていた
曇りの日でも
今日も僕は学校に遅刻す...
[45]モリマサ公[2009 04/13 03:50]★1
「レディオヘッド」
夜明け前に作戦がはじまってヘリが上空を旋回しはじめる
ナパム
ナパーム
焼き付く日々の中に黒こげの死体に番号を振る
パトロールカーがロースピードでもやの中を抜けていく
つかれたクセルを踏み直してダイナーでハンバーガーを半分食べて
口紅を塗り直したオンナ奥のへやでいいことになる
障害者の集団にでくわして
みちいっぱいに牛が占領し
白鷺の群れが上空を横切る
子供たちは興奮し空を見上げ
牛に近づき
よだれを垂らし
神が近くをすぎるのがわかるがあまりに美しさに声すら出ない