醤油/たもつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渦巻二三五 
- 片野晃司 
- hiro 
悲壮感とユーモラスさの調和がとれて良かった
- いわぼっけ 
いいですね なぜか村上春樹の世界が浮かんできますね
- 多々田 駄陀 
- 野島せりか 
一つの物語を読んだ感じでした
- ほのり 
物語が見えてよいです。好きです。
- 川村 透 
シオカライユタカサ
- KEIKO 
しょうゆ・・・しょうゆかぁ・・・。この詩、好きやなぁ。
- かなりや 
佐藤くんって実は、クラスのみんなの過去に居座っていそう。なんだかひきこまれます
- 佐々宝砂 
個人的にこういうのは好きです。
- 湾鶴 
とても静かな詩ですね、時を留められてしまいました。
- 暗闇れもん 
悔しいほどひきつけられました。最後の言葉がよかったです。
- とっこ 
- こん 
とてもこまやかなものを感じました。うーん、人生。
- 狸亭 
見事な譚詩。面白かったです。
- 木立 悟 
- 卯左飛四 
- 春日野佐秀 
- からふ 
醤油以外の調味料だと感じないかも。醤油だからこそ。
- AB(なかほど) 
- 前方後円墳 
タマゴご飯を食べたような味わいがしました。
- みい 
- よだかいちぞう 
- ヤックる 
- そう 
- RT 
そんな佐藤君を、好きではなかったり、思い出したりするのが。そういう気持ち、あります。
- Lily of the valley 
- たかぼ 
- 春日響 
- 伊藤浩子 
- ダーザイン 
- ワタナベ 
- 石田 圭太 
- ひより 
- ピッピ 
- 木葉 揺 
- 窪ワタル 
- ひびき 
これを読んで 登録することにしました
- 不老産兄弟 
- 辻野克己 
- 加藤泰清 
- tonpekep 
- ヤギ 
- とうどうせいら 
私は、偶然ネットサーフィンしていて見かけたこの詩に1点入れる為に、現代詩フォーラムに入りました。とても強烈な印象で、読後ひとつきふたつきと過ぎてもまだ頭の中をぐるぐる回っていて、ひとに話さずにはいられないほどでした。稀有な存在感を放ってます。
- こしごえ 
- 043BLUE 
- 角田寿星 
- デニスホッパー 
- かおる 
- なつ 
- 久米一晃 
- こめ 
- 合耕 
ポイント入れ忘れー
- 半知半能 
- まきび 
すごくいい詩。もう完全にかないません。03年の詩ということで、今更ではありますが、あまりに感動したので、感想を残させていただくことにいたしました。
- ki 
- 前田ふむふむ 
- もも うさぎ 
素晴らしい。
- 水町綜助 
- haniwa 
- kaz 
- Affettuoso [アフェットゥオーソ] 
あぁ…
何度も読み返しちゃいました。
- 藤丘 香子 
- kawa 
- 大澤 松子 
- Roid 
- 愛心 
- 望月 ゆき 
- tutty 
食品詩倶楽部という本で読んでこの詩がとても好きでした。
- あぐり 
- ことこ 
- 小川 葉 
この詩はじつは、社会派なのですね。
- 民次郎 
ダジャレw
- かとうみぞれ 
- 佐藤真夏 
- 洋輔 
- ああああ 
- 雛鳥むく 
- るるりら 
醤油が沁みました。

- かぐ 
- 風呂奴 
- ストーリーテラー 
天才。
- 新嶋樹 
- 陽向 
すごくいい詩だと思います
詩の書き方を見習いました
- 吐水とり 
- Plastic "F" 
今更いわずもがなですがお見事です・・・劇中劇いや作中作。
深みへ去る人の後姿と佐藤くんの余韻、話者の強い心象風景として
存在する醤油色の海が、私の眼裏に広がってゆきます。
- 石田とわ 
- 間村長 
- 墨晶 
- 鈴木ぽろ 

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