こしごえさん、ありがとうございます。
田中宏輔さん、ありがとうございます。
りつさん、ありがとうございます。
海さん、ありがとうございます。
トビラさん、ありがとうございます。
ひだかたけしさん、ありがとうございます。
おまるさん、ありがとうございます。
洗貝新さん、ありがとうございます。
室町 礼さん、ありがとうございます。
夏井椋也さん、ありがとうございます。
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りつさん、
ひだかたけしさん、
洗貝新さん、
室町 礼さん、
足立らどみさん、
コメントをありがとうございます。
詩人は作品で語るべきで、政治的な駆け引きや「裏口的な連携プレイ」で認められるべきではない。なのでボクがここで挙げた「籠モル化」という問題提起も、皆さんそれぞれのお考え方で受け取って頂ければ良いと思います。
ただボクが尊敬する詩人は、Xで「賞について」以下のようなコメントをされている。
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草間小鳥子
@eureka1328
· 8月27日
元広報の感覚だと、「選ばれなかった」理由の多くは「良いものではなかったから」ではなく、評価をする側が「知らなかったから」。
どんなに届けていても、探していても、すり抜けてしまうものはあるし。詩の賞も、作品だけではない複合的な要素が大きいのでは(タイムラインでいくつか見かけたので)
(だからこそ、抜け漏れを防ぐために評価者を複数人にしたり、審査フローを増やしたりしているのだと思いますが)
https://x.com/eureka1328/status/1960641278216966526
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文芸賞や文学の世界には、しばしば「雑誌社の方針」「後ろ盾となる人脈」「経済的な背景」など、作品以外の要素が絡むこともあるだろう。それでも過去の文学史を振り返れば、こうした環境の中から小島信夫や島尾敏夫、檀一雄らが独自の文学を育て、傑作を世に出してきた。
あ、「文化のしくみ」としてカオスとコスモスの弁証法的理論は理解してもらいたい。これは過去に書いたボクの「カオスの反逆」
(
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=74042&filter=usr&from=listdoc.php%3Fstart%3D420%26hid%3D3075)
を読んで頂くのがいちばん手っ取り早いと思う。いちおう、もっと詳細に知りたいのであれば、こちらも紹介しておきます。
→「文化の理論のために: 文化記号学への道/竹内 芳郎 (著)/岩波書店」。
https://x.com/atsuchan69_love/status/1964964885592453201
要するに、どんなに強固な権威であれ、新しい文化を永久に拒みつづけることは出来ないのだ。