チーポンリーチツモ満貫/洗貝新
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
ポン・チーされると、なんか萎えます。リーチもかけずにダマテンします。笑
とゆうか、洗貝さん、マージャンできるのですか?
---2025/08/17 11:52追記---
とても、繊細な詩。縦書きにすると、横書きより繊細ですね。
書いたのは女性だと間違えそうです。
貶しても誉めてもないです。単純に、そう感じました。
- 降墨睨白島(furusumi geihakutou) 
---2025/08/16 22:30追記---
ほっこりします。特にノイズ(笑)
---2025/08/16 22:30追記---
- ハァモニィベル 
冒頭、最初の2行が、わるくないので、始まりは好感触ですね。

いよいよ、麻雀小説に対抗して、麻雀詩を書くのか、と予感させました。(まあ、牌図を入力できませんけどね笑)

私から観ると、自虐とユーモアが薄味なのが、物足りない感じがします。
(自虐というのは、自分を斬って見せるサービス精神の極地ですから、常人には痛くて出来ないものですが)

詩行を乱してありますが、文章が滑らかになっているので、今までのマイナス印象が無くなりました(私の感覚ですが)。

後半以降、とくに最終部分を読んで、本音でいいと感じる読者は少ないでしょうが、
(わたしが読むと)この作品には、全編とおして孤独が溢れています。そして、最後のところは特に。

形式や、表現、一見賑やかそうな描写、それらの奥に、作者の孤独が表現されています。

それが心を撃つので、ポイントありの評価にしました。
(私の「詩の動物園」を読んで頂きありがとう御座いました)





- 本田憲嵩 
- 田中宏輔 
-  
- 杉原詠二(黒髪) 
ほのぼのしていていいですね。賭けてはなさそう。
- 鏡文志 
 
作者より:

早々に、りつさん、コメントありがとうございます。暑さで昼間動きたくないですね。
もう何年間ん十年もやってないですね。昔は家族兄弟でよく牌をジャラジャラしてました。忘れられない思い出です。


降墨睨白島(furusumigeihakutou)さん、くう~文字に目が、ほっこりとうれしいコメントありがとうございます。

ハァモニイベルさん、お読みくださりありがとうございます。

ハァモニイベルさんコメントありがとうございます。なかなか手厳しい評ですが、自身頷けてしまうので、これくらいの批評はうれしいものです。
なつかしさ、それだけですね。動機は。
なので孤独感を読み取って感じてもらえただけで、うれしい。
この麻雀タイトルはいつか使ってみたかった。という。
そして中間の宇宙部分は、おわかりだと思う。これはいまは亡き過去の時代から発信させた亡き人々によるメッセージのようなものを挟んでみました。
もう少し考えれば、キチンとした作品にはなる気もしますが、
まあ、動機がそれだけなので、濃い作品にはならないでしょう。

本田憲嵩さん
田中宏輔さん
猛暑には連日苦しめられますね。水分補給(安ビール)と、できるだけ昼間動かないようにしてます。笑。
お二方、いつもお読みくださりありがとうございます。

海さん、いつもポイントありがとうございます。

杉原詠二(黒髪さん、下手な家族兄弟ですからね。1点一円くらいかな。でももらった記憶はないですね。笑 コメントありがとうございます。


---2025/08/16 23:05追記---

---2025/08/16 23:14追記---

---2025/08/16 23:20追記---

---2025/08/17 17:22追記---

訂正履歴:
少し付け加え有り25-8-17 5:22
終わり変更しました。25-8-16 22:33

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