比良山荘で花山椒鍋を食べてみたい!/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 洗貝新 

馬刺しは好みではなかった。ジビエ料理。親から聞いた話しでは、キジの肉は旨いらしいです。熊肉。ヒグマは人も食べる。人も熊を食べる。一度は食してみてもいいですね。
- 室町 礼 
- 山人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ハァモニィベル
ポイントを入れたくても入れらなかったのは、以下の点が気になったから。
題名から(1)食べてみたい(2)花山椒鍋を(3)比良山荘で
というのが提示された3つの興味の焦点ですが、
(1)の食べてみたい、だけしかこちらには伝わって来ない文章でした。

特に、なぜ(3)比良山荘で、なのかについては、高嶺(高値)の花の象徴的な意味合いしか示されてないので、どうして高嶺の花の高級店で、京都吉兆ではなく、比良山荘で、なのかが書いてないと、一気に、随筆として崩壊してしまうなという印象を受けます。

熊肉料理といえば…、というスポットライトの当て方が、行間にあるのであれば、
(2)の花山椒鍋の説明の箇所が適切でないのが腑に落ちません。
それじたいは、熊肉に限定されない京料理でしょ。

また、比良山荘では、冬の「月鍋」が春の「熊花山椒鍋」より上位にあり、さらに、
スッポンのスープを使った「月とスッポン鍋」が最上位にあるようですから、
贅沢をしてみたい、という趣旨であれば、冬の「月とスッポン鍋」に憧れるべきでは
ないのかな、等と、いろいろ余計な事を思考負担させられる、そんな雑文だと感じました。

まあ、そんなに精読しないで下さいと言われれば、それまでですが笑。
(私の「詩の植物園」を読んで頂き有難うございました)


 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

田中宏輔さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。

洗貝新さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

小さい頃は、すずめの丸焼き(照り焼き味)を食べていました。食べる肉はなく、がしがししがむという感じです。イノシンは豚より美味しいです。鹿は牡鹿(おとな)は臭くて食べれません。臭みのない鹿は、赤身で新陳代謝があがる感じです。キジは食べたことが無いです。熊は月の輪熊です。あごが疲れますが、脂身が分厚くて、とても美味しいです。信州の鈴木屋さんで秋から出回ります。今はまだ売ってないです。一緒に食べますか?笑
---2025/08/14 02:00追記---
いってらっしゃい。
---2025/08/14 03:00追記---

室町 礼さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/08/14 03:35追記---

山人さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

いつか、山人さんの宿にみんなで行きませんか?ツアーとか、やってみたいです。

---2025/08/14 04:57追記---
ハァモニィベルさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。

贅沢をしたいのではないのです。高ければ良いのではないのです。鮎もすっぽんも、東京でも食べられます。
ただ、熊は、比良山荘に行ってでも食べたい。とゆうのも、1度自宅で食べた熊が美味しかったから。そして極めつきは、自然薯。熊が餌を食べる山の、同じ土で育った自然薯以上に、その山の熊肉をより美味しくする食材はないからです。
例えば、お米は、そのお米が育った土地の水で炊くのが、いちばん美味しいそうです。どんな良い水で炊いても、その土地の水がいちばん美味しいそうです。
それと同じで、熊肉だって、その土地の花山椒、その土地の自然薯が、いちばん美味しいと思うのです。
いつもながら、文章が未熟で申し訳ないです。
ハァモニィベルさんの博物館シリーズ(?)は、大好きです。毎回楽しみにしております。
良かったら、また書いてくださいね。


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