8月/wc
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
- 洗貝新 

稲子が生吹いた?  有馬稲子が生意気だ。笑。違うね
イナゴ?地名じゃないよね。
う~ん。難しいな。
業雨。
メタだね。
この詩はメタメタに置かれていて、御内儀に
、悪うございました。
指を詰めます。すんません。




- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- 花野誉 
- こしごえ 
- 月乃 猫 
- そらの珊瑚 
- ハァモニィベル 
この暗号詩を解読するコードは次の3つですね。
  1)叢雨 2)砂が石に 3)稲子の発生
この三つの語句だけが、所謂「自然主義」的な散文の読み方ではなく
季語を読むときのような文化文脈を踏まえた読みを要求しているから。

1)叢雨=群雨=村雨 は、一時的なものだが、
2)砂が石に=堆積岩 は、一千万年以上の長い時間を要するもの。

で、
3)稲子の発生は、栄養不足を補う反面、蝗害を広げるかも知れない。

その辺をヒントに総合すれば、自ずとメッセージが見えてくる。
そんな感じの暗号詩として読みました。
(私の「詩の植物園」を読んで頂きありがとう御座いました)










-  
 
作者より:
洗貝新 様

ただの怪文モドキを
なんとなく置いてしまっただけなので
書いてる人間が
1番分かってませんから
指は大事になさってください
新作読まれへんようになってしまいますし

ありがとうございます。



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