蛾/本田憲嵩
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唐草フウ 
人間であるが故に我ばかりになってしまうことは悲しいです。
蛾の火に赴くが如し、、
- 田中宏輔 
- 洗貝新 

おはようございます。
それにしてもですね。変わった方が多いですね。投稿サイトって。たかが詩を書くくらいで可笑しな人ばかりだとは想像したくもない。可笑しいのは詩か顔かどちらかにしといてもらいたいものです。
貴兄とも文極の中頃くらいだからもう長いですね。いまでは田中さん黒髪さんや山人さんとか、たまに草野大2さん(どうしてるのかな…)etc.、完備くん一輪車くんとか、わかるお人も数えきれるほどになっています。実際はもっと多いでしょうね。
ちょっとこじれてきていつも気づかされるのは、礼節を伴わない言い方で敢えて格好つける貴兄のような方だとか、聞きもしないのに自分から病んでると告白してしまう人だとか、意識過剰に自慢話や身の上話をしたがるお人だとか、わたしにはそのような身振りがどうにも不思議でならないのです。
それで残念だけど、蛾さんに敢えてひと言忠告して置きます。

おい、憲嵩、なんだ?てめえ、普段からコメントの一つもしないくせにこんなときにひと言ダイアリーに出ばって来て乗った沿ったとかわけのわからんことで人様を呼び捨てにしやがって、
、ふざけるんじゃねえぞ、このあ、ほんだらが、タコかおまえ?
ということですよ。


ありがとうね。笑。しかし、まいったな。こんな爺にね。
正直、詩を書くような女性は尊敬はしても好みじゃない。詩作する女性ならば愛されるよりも愛したい。貴兄もおわかりのように、そんな女性は宝くじに当たるような確立さ。




---2025/06/08 07:29追記---
- atsuchan69 
- sonano 
- 夏井椋也 
- 短角牛 
- 森田拓也 
こんばんは
蛾という言葉での絵表現も面白いですね。
2回使われていることからも、
かなり、視覚表現として考え抜かれたと感じます。
蛾と我、の言葉遊び的な落とし方の中に
意味、思想的な深さも感じます…
- 花野誉 
-  
- レタス 
- 栗栖真理亜 
確かに、よくみてみると、埃とともに張り付いていることありますね。
- 月乃 猫 
 
作者より:
皆様、いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
---2025/06/07 16:13追記---

アラガイさんよぉ、

>だいたい勝手に好きとか愛してるだのと、面識も直接話したこともない相手にどうして
>そんなことが言えるのか。


って言ってるけど、向こうはたとえ会ったことなくても顔見たことなくても、そんなことは全然関係ないんよぉ。俺だって正直この点に関してはアラガイさんと同じ考えさぁ。俺も過去にとんでもねぇのに目を付けられて、えれぇ目に合ったさぁ。まぁ相手が日向坂46の小坂菜緒ばりの超絶美人なら、また話は別だけどさぁw。





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