ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、いつも評価とコメントありがとうございます。
ビートルズ、そういえば、母の友人がCD屋閉...
栗栖真理亜
[作者コメント]
まーつんさん、読んでいただき、評価とコメントも付けていただきありがとうございます。
ドリアとコー...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうなんですね。
貴重な情報ありがとうございます。
---2025/05/12 17:...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、いつも評価とコメントありがとうございます。
我が子のように大切に育てた大根です。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
これが想像力。
ひとつの物事も自在に変化して展開していく様は詩の真骨頂だと思います。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
実験的で誰もが書いたことのない面白い詩だと思いました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
ジム・プリマスさん.そうですね。
私も歳を重ねてゆくうちに尚更そう実感するようになりました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
娘さんに対する親御さんの優しいきもちがよくあらわれていて、とても素敵な詩ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
大町綾音さん、この詩から愛の力強さを感じて頂きありがとうございます。
またよろしくお願いします。
...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
技術や医術が進歩すればそれだけ人間性や倫理は置き去りにされるのかもしれませんね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
立春の温められた香りを嗅ぐことのできる詩だと思いました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、その通りです。
紫陽花のことです。
---2025/05/06 19:49追記---...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます♪
杉良太郎さんの 「明日の歌」はまだ一度も聴いたことはなかったので...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
終連から始まりを感じさせる詩だと思いました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
2人の間に亀裂が生まれて空気すら空白で埋まってゆくのをうまく表現していると思いました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
ジム・プリマス
金の光の柱が建立する朝が来ると良いですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、興味深いですね。
ありがとうございます。
栗栖真理亜
[作者コメント]
ジム・プリマスさん。ありがとうございます。
この詩で未来を感じていただけたなら幸いです。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメントありがとうございます。
この詩は相手にとっては嘆きであり、その嘆きの人に対...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメントありがとうございます。
確かに。
果たして絶望なのか希望の悦びなのか、急...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
面白い。
ユーモアたっぷりですね。
少し欲を言えば、おできのわたしがテーブルのでっぱりでぐりぐりされた時、どんな状態で、わたし自身がその時どんなふうに感じるのか表現が ....
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
雑多なお喋りが交差しては平行線を辿りまた交差してゆく楽しさをこの詩で知りました。ありがとうございます。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
この詩で。暗く沈んだ色に仄かな怪しい光が当たる街とレールを想像しました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
良いですね。
次回作も楽しみにしています。
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、評価とコメントありがとうございました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
大町綾音さん、ストレートなメッセージでいいと評価して頂きありがとうございます。
またよろしくお願い...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
対象の女性を最も美しく表現した素晴らしい詩だと思いました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
夜の抜け殻を抱きしめながら朝日に無理やり自らの瞼こじ開けて、また社会のルーティンが始まる気だるさをよく表した詩だと思いました。
社会人として共感できる作品ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、評価とコメントありがとうございます。
偶然、他の方の詩と対になっているのは驚きです。
...
栗栖真理亜
[作者コメント]
佐白光さん、そうなんですね。
私の場合は、嫌いになってしまった瞬間というより相手と私とは合わない...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
---2025/04/26 14:06追記---
まさに詩と曲とが一体となり、内面の激しさを内包しながらもしっとりと心の芯まで届くような曲で素晴らしいと思います。
Y ....
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
ブランデーのような色という表現がより古く良き時代を彷彿とさせますね。
その空間だけ時間が止まったような、あるいはゆっくりと動いて佇む人々を緩やかな過去へと招待しているよ ....
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、評価とコメントありがとうございます。
一度初音ミクを抱きしめてみたらどうなるのか、誰に...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
壊れた機械が脈略もないことをずっと喋り続けているような空白感を実験的に詩に表現しているように感じました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
確かに。
通勤途中でふと自分は人混みに塗れてなんだかわからない存在のように感じることが多々ありました。
すごく共感できる詩ですね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
優しく美しく、耳元まで聞こえてくるような、そんな詩ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
大町綾音さん、評価とコメントありがとうございます。
終連の「僕の前から姿を晦まさない様に」という言...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、想いの詰まった良い詩と評価していただき、ありがとうございます。
またよろしくお願いします...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメント嬉しいです。
アドバイスありがとうございました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメント嬉しいです。
アドバイスありがとうございました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
言葉はすべて「あ」で始まり4文字ずつ綺麗に並んだ実験的な詩ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
大町綾音さん、評価とコメントありがとうございます。
ほんとうに、晴れたら良いですよね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
久々にお酒飲んでツマミに豆腐が食べたくなりました。
納豆は熱いご飯と一緒に食べたら美味ですが、アレルギーで食べられなくなってしまって、非常に残念です。
---20 ....
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
御茶の世界は奥深いけど、気軽に一服できれば良い気分転換で前向きにもなれますよね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
そんなふうにまた明日ねって笑い合えたらどんなにいいだろうか、そんなふうに空想できる詩だと思いました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
三作ともすごく読みやすくてスッと頭に入りやすい良作ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、なるほど。
確かに。
強調することのできる言葉を付け加えれば、「詩」という言葉がよりイ...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
軽やかで可愛らしく愛すら感じる詩だと思いました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
デストピアに於ける生と性を感じることのできる詩ですね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます。
終連が若干凡庸な表現になってしまった事は自分自身否めませんが、終...
栗栖真理亜
[作者コメント]
佐白光さん、評価とコメントありがとうございます。
そうですね。
666といえば オーメンを連想し...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうかもしれませんね。
日常との両立で、私は少し疲れてしまっているのかもしれません。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます。
様々な模索があって創造は成り立つと思っています。
おそらく、...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
面白い。
カレーライスを分解してゆくという新しい視点。
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、残念ですね。
雷(と暗喩した感情)がちょっとイメージしにくかったかもしれませんね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、お褒めの言葉とても良いです。
ありがとうございます。
色っぽい表現、頑張ってみました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうですよね。
思い出はとても大切だと思います。
良いとの評価、とても嬉しいです。
...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、そうですね。
タイトルが少し固いですよね。
内容よく伝わると言って頂き、嬉しいです。
...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、共感していただき、ありがとうございます。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、いつも評価とコメントありがとうございます。
最後の伏字はりつさんのお好きな名前を入れて楽...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうですね。
どんな未来も楽しまなきゃいけないですね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
大切な人、家族、ひとりになっても目の前で泣ける絆を感じました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、評価とコメントありがとうございます。
逆に生き残るための計算ばかりしている男のほうが最...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうですね。
何を料理しているのかも描写すれば良かったなと反省しています。
おそらく、...
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、評価とコメントありがとうございます。
舞台の上ではなく、下で言われてみたいのですね。
...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
そしてその終着駅の改札口は無人で、少し薄暗い無色なのでしょうか。
ふっとそんな情景が思い浮かぶ詩だと思いました。
---2025/04/12 19:37追記---
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
金木犀のあの香りたつような強烈な芳しさは過去を不意にタイムスリップして、現在と交互にフラッシュバックするのかもしれませんね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
人は目先のことしかみないし、考えない。
この無常な、真実よりも建前の世をよく表していると思います。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメントありがとうございます。
イメージしにくかったかもしれませんね。
ごめんな...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
前を向いていたはずなのに、ふと躓いて過去が少しだけ手招きする、そんな感覚が私にもあります。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
二十代の頃、通勤のために阪急電車に乗っていて、異様に唇の赤い美少年(中学生)がいたことを思い出しました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
ランボーがなぜ詩を捨てて南方で武器商人になったのか、私もわかりません。
もしかしたら、その一端にはヴェルレーヌとのこともあるのかもしれませんね。
---2025/04 ....
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうですね。
想いが固まってきたのかもしれませんね。
---2025/04/11 11...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます。
料理は作るのも食べるのも好きです。
---2025/04/11...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、力強いとの評価ありがとうございました。
---2025/04/11 07:25追記---...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
たぶん、食べて美味しかった「君」が逆に「僕」を食べて、「愛してるからおいしかった」と言うか、感じるかするんでしょうね。
私にはそう捉えられました。
---2025/0 ....
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
2人はこれから別々の道へ行く。
今まで2人で歩んできた記憶を背負いながら。
それは果たして幸せだったのだろうか。
これからのドラマ展開が気になる詩ですね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
これは良いです。
なんだか優しくなれる詩ですね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
終連の「な〜んちゃって」がお茶目ですね。
片割れを探す云々はミヒャエル・エンデのサーカス物語を思い出しました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
「いだく」という言葉から発する言葉遊び、面白いと思いました。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
わかります。
特に四連目。
全体に皮肉が効いていて、小気味良いですね。
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
家族(猫)に対する温かい眼差しを感じました。
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、ありがとうございます。
生を認識するような空間や記憶は脳の中で吟味されてまるで鮮やかな映...
栗栖真理亜
[ポイントのコメント]
確かに。
まるで荒ぶるかのように吹く春の風は桜の花びらを乱してゆきますね。
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、SAY YES。
新人賞落ちて気持ちも少し落ち込んでいましたが、少し勇気付けられました。...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます。
言葉のイマジネーションが読者の方の頭の隅っこにでも残っていれば...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうかもしれませんね。
無くしたのでなく、変化したのですね。
---2025/04/0...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、強い決意と愛情を感じていただき良かったです。
ありがとうございます。
---2025/...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、評価とコメントありがとうございます。
まぁ、私らしくないしかもしれませんが、どうかお許し...
栗栖真理亜
[作者コメント]
そうですよね。
詩を紡ぐ者はみな詩自体も詩を紡ぐための場所も好きだから、きっと大切な場所を守るため...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、評価とコメントありがとうございます。
私の自宅では、夏場になるとよく、中庭降りてすぐの白...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、ありがとうございます。
素敵だと評価していただき、とても嬉しいです。
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、いつも評価とコメントありがとうございます。
そうです。植物園の樹木の目線から自然破壊を描...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、ありがとうございます。
そうですよね。
掴めなかったと思うその先に自分の想いが読み手の...
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、ありがとうございます。
リつさんの仰る通りです。
こういう詩も理解して頂き、大変嬉しく...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、そうですね。
再生してゆくには自分を好きになることが大切ですよね。
どうか自分を捨てず...
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさん、なるほど。
対象が猫という見方もできますね。
新しい発見をありがとうございます。
栗栖真理亜
[作者コメント]
りつさんの心にも響いて良かったです。
こちらこそありがとうございます。
栗栖真理亜
[作者コメント]
洗貝新さん、素敵なイメージですね。
ありがとうございます。
栗栖真理亜
[作者コメント]
リつさん、そうですか。
それは残念です。