穴について語る時に、我々の語ること/作:レイモンド・クレージー・バーカー・ジュニア /鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 室町 礼 
若いときに失恋なんかすると身体に穴があいて
そこを風が吹き抜けるような感覚を
感じたことを思い出した。


- アラガイs 

イイね。フェンタニル一錠もらった気分。( ´∀`)
- atsuchan69 
 
作者より:
室町礼様


今日民放の歌番組を見たら、長渕剛のような醤油顔の厳つい強面は一人もいなくて、男女のロリ感が凄かったです。全体的に米国からの『Kawaii』評価を意識してか、ロリ度が今後加速していくかも知れません。幼稚で幼いことを歓迎するのは良いことだとは思えないのですが。『可愛い』なんて言われて怒らない男子も増えましたよね。

犯罪率は年々減少傾向にある一方で、自殺者も精神障害者も増え続けている。これはどういうことかというと見えない暴力。権力側の犯罪。国家犯罪であり、医療犯罪が横行しているということだと思います。

穴について考えるということは平たく言ってものを考える人は沢山やってきたことだと思いますが、その欠点であり綻びを愛せず、表面的に綺麗なものを追い求め、そのギャップに悩んでしまうのですから。そして、出生率や結婚率も下がり続ける。

失恋して心の中に穴が空いたなんていう体験が人を成長させるし、人生の宝になるのだと思いますが。
なんかもう分からない世の中になってしまいましたね。
---2024/11/15 05:03追記---


アラガイs様

ありがとうございます。言葉のづれや乱れはわざとで、アラガイさんや他の方の投稿を見て、ラップ的なその佇まいを真似してみました。自分は協調性ない人間ではないんです。コメントに影響されたりはそれなりにしてますしね。化学反応を楽しめないと、社会人でもないし。

お年寄りの筆記は少し知ったかぶりで面白く書いてしまったので、直しました。
年寄りに効く薬は、滋養強壮剤としての刺激薬ならOKかも知れません。


戻る Home
コメント更新ログ