桃色哲学/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
雨は降り続けます。桃色哲学シッカリ保ち持ちて生きて下さい。

と、想わず…
- アラガイs 
- 森田拓也 
おはようございます
桃色哲学、という題も、かっこいいですね。
もし、人間行動が、神によって、
監察され、記録されていたとしたらですよ、
僕はその神の意表を付いて、
思いっ切り、神の予想外の行動を取りたいです。
- atsuchan69 
 
作者より:
ひだかたけし様

一昔前のキャッチーな言葉。
ポップな言葉遊び作りのようなものがイメージにあり、哲学という硬いイメージに
『桃色』をつけたらおまんじゅうに味噌みたいで面白いんじゃないか? と思い『桃色哲学』とつけました。
人生という暗闇を明るく照らす哲学を大切にして生きていきたいと思います。


森田拓哉様



神があらかじめ強いた道と、別の道を創造し歩みたいというような願望は私もあります。
人間は神を創造しながら、神を越えなければいけない生き物なのかも知れません。

タイトルお褒めくださり、ありがとうございます。
風を切るように、哲学的空想の世界は枠を破り可能性の扉を押し広げながら、また闇の世界へ消えていく。その怪しさを表す時に『桃色』が良いかなと思ったのです。

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