『ご報告』（ atsuchan69）への感想/室町　礼
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイｓ　

わたしはロボットではありませんので、今後はコメントを控えさせていただきます。　復活おめでとうございます。お待ちしてました。
しかし、鼠男なる人物の正体(旧)が知りたいのだが、まあ、いいや。知ったら彼方にも書き込みしたくなくなる。詩人。詩人。詩人とは何者だろう。わたしは仰ぎ見るばかりでいい。地下からも地上の世界からも抜け出そうとは思っていない。投稿サイト／詩会／この世界の人間関係にもウンザリしています。

※
ネット端末管理にも長けたベテラン詩人のatsuchan69さんが管理運営するサイトならば選評付きでも信頼がおけると思う。喜んで参加させてもらいますよ。できれば旧文極に負けないような過激でもしっかりしたサイトがほしいが、、難しいよね。選評が付くと必ず荒れる。みんなもう年寄りだしね(泣)　色々とメンドーなんだろうね。結局は人間とお金。これがなかなか揃わない。


---2024/10/17 00:22追記---

---2024/10/17 12:34追記---
- 本田憲嵩　
まだ執着してんだ。あの文極の亡霊ｗ。
- atsuchan69　
お久しぶりです、、

まず、黄色い場所が閲覧できないということですが、
個人のルーター使用であればルーターの電源を一度 OFF にするだけで IP アドレスは勝手に切り替わる筈です。
またアバスト(https://www.avast.co.jp/secureline-vpn#pc)なら2ケ月は無料で VPN を導入できます。
「動作が重くなる」とか「PCの調子が悪くなる」等の悪い評判もありますが、
とりあえず、これを使えば個人は特定されません。
あと、セキュリティリスクは高めですが筑波大学が無料で提供している VPN Gate (https://www.vpngate.net/ja/)というのもあります。

リンダ(匿名)はけっこう問題のあるネット詩人(女性／推定50歳前後)で、
電動バイブレーターを使ったオナニーの報告や未成年者への性的な発言等を Ⅹ (現在は鍵アカ)で行っています。

そのような女性に月間の選評をお願いしたロン毛ネズミ男がアホなのは言うまでもありませんが、彼の周りにいる者たちも残念ながら‥‥ご想像の通りです。

今後、黄色い場所に関わるつもりは全くありません。　笑


- 足立らどみ　
- 森田拓也　
こんばんは
サイトを無償で利用させていただく僕たちは、
気楽で楽しいですが、その裏で
室町さん達のサイト運営、サイト維持のご努力が
あるんですよね。
僕なんか、ネット、楽しいだけで
ぽっと、そういう、お世話をして下さってる方を
忘れがちなので、痛感、共感しました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 足立らどみ
室町さん、ご無沙汰です。
　
アラガイsさん田中さん以外にも、このサイトの人のなかには、
コメント見たらたくさんの方々が極道**に関わってたんですね。
　
どこにでもいろんな方がいるもんですね。当該女性の壊れ方も
凄そうですが、その手の、なんでも表現方法を詩だというのは
コメント読んでいるだけで詩とは何かと悩みますね。
　
けど、少なくとも、このサイトの鵜飼なんとかさんとかが以前よく
口にしていた、詐欺師、詐欺師、詐欺師詐欺師さぎーしサギー氏？
の詐欺師は自分で詐欺師と、名乗る方は皆無なのでしょうけど、と思うけど、
それに比べたら、わたしは、詩人がなんだかよくわかりませんが、
詩人だろうとなかろうと自分は詩人だと名乗れる方は、公共の福祉に
反しない範囲において、個人的には、認めたいですね。
　
私が反社という、なにか何かを知らないだけなのでしょうけれども、
実際のとこは、出会っても、周りがいうほどには精神的にも知的にも、
深く感じないと思うことがほとんどだと思うので、時間の無駄なので、
逃げると思いますけども、、、

人生いろいろ　か
　
作者より：
本田憲嵩さん
コメントありがとうございます。
文極の亡霊。まさに亡霊かもしれません。
かれらがおだやかに成仏することを
少し願っています。

atsuchan69さん
アドバイスもいただきありがとう
ございます。
せっかく教えていただきましたので
そのうち必要があれば使おうかと考えて
おります。
それにしてもリンダ。一度、ネット上で
お手合わせ願いたかった。ｗ
でも被害に会われた方にしてみれば
たまらんですね。
あそこは田中恭平さんが少しましかなと
いう程度のでどなたも運営としては間違って
いると個人的には考えています。
はやく破綻してだれかいい人にやってもらい
たいです。

足立らどみさま
コメントありがとうございます。
仰るとおり投稿しようとされる方にはなにか
詩的な感性があるということでそれを詩人という
なら詩人であるとわたしも思っています。
詩人でもほんとうにいろんな方があってそれが
またとりどりのネオンのように光って
面白いものですね。
Home
コメント更新ログ