海辺にて/ヒロセマコト
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

ああこの語り手のようなオプティミズムで物事を考えたかった。恋愛をしてみたかった。生まれてみたかった。そして死んでみたかった。
- atsuchan69 
- レタス 
- こしごえ 
-  
- 唐草フウ 
- ガト 
- 陽向(2躯-30~35) 
- そらの珊瑚 
- 田中宏輔 
- 森田拓也 
こんばんは
僕も海で泳がずに
ただただ、足をぷらぷら水に浸けて
海を眺めるのが好きでした。
愛犬の描写も、詩に抒情的な力を
与えていて心に沁みます。
ひとが亡くなること、
それを旅立ち、という
日本語はやっぱり美しいですよね。
きれいな海の情景が心に広がる詩ですね。
 
作者より:
アラガイsさん、コメントありがとうございます
死んでしまいたいとか現実逃避とか、
そんなネガティブな気持ちに沈んでいるなかで、
甘ったるい自己憐憫を排除してそんな気持ちを詩にできるか、
そんなことを考えながら書きました。
読んで嫌な気分にならなければ何よりです。

atsuchan69さん、レタスさん、こしごえさん
読んでくださってありがとうございます。

---2024/09/15 17:36追記---
海さん、唐草フウさん、読んでくださってありがとうございます。 

---2024/09/16 23:24追記---
ガトさん、陽向(2躯-30~35)さん、読んでくださってありがとうございます。 

---2024/09/20 23:32追記---
そらの珊瑚さん、田中宏輔さん、読んでくださってありがとうございます。

---2024/10/04 22:41追記---
森田拓也さん、コメントありがとうございます。

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