鏡像(1)「橋」/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
情景描写が見事ですね。
私も先日幼なじみの友人のお母さんを見舞い
したのですが、痩せこけていて、言葉も発し
なかっつたのです。随分と小さくなって…
- soft_machine 
とても驚くような、ことばの伝わり方でした
何というか、風景のような、、、いや、
風景のような? うまくことばに出来ませんが、とても染みてきました
とても素敵な作品だと感じました

やっぱりいいです! 風景と感情表現がとても鮮やか
リリーさんが推敲した場所は、おそらくここかな・・・?
でしたけれど、それよりやはり全体がとても好きでした

---2024/03/05 17:55追記---
- そらの珊瑚 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- 本田憲嵩 
- Giovanni 
- 山人 
---2024/03/04 05:38追記---

情景描写が素晴らしいです。詩に難しいものはいらない。この作品を読み、私が求めるものはこういうものなのだなという気がしました。
- アラガイs 

 リリーさん、三連目ですかね。あそこの五行だけはいい。本当に。
あれ司馬遼太郎とか読んだことありますかね? 私少し酔ってます。けど正直に言わせてもらいますが、文面から得られるものはちんぷんかんぷんで、散文調子に書かれているので言わせてもらいますよ、幾ら個性尊重とは言ってもはっきり言って文章が下手過ぎて読めない。褒め上手とか、下手な奴の言うことを信じて踊らせてはダメですよ。上手い作家の文面から読み取り基本的な文章力を身につけるべきだと思います。崩れるのはそれからでも遅くない。兎にも角にも読めないのです。このように言われれば当然あたまにきますよね。わかっています。なので、キツいこと言うようですが、もう二度と言いません。失礼しました


少しあたまを冷やしました。ただ私の言うことはお気になさらずにこれからも書いてお励みくださいね。書いていれば何れわかることだと思います。これは私も含めて皆さんそうでしょう。批評とは申しましてもこちらのサイトは何分にも褒め言葉が優先していますが、その中でも敢えて憎まれ口を叩いて嫌われ役でもかまわない。私は嘘が苦手な性分なのです。。特に女性の方は批判的な言動を嫌い、おそらく気分を害されていると思いますが、どうぞご容赦を。礼。


---2024/03/04 06:42追記---

---2024/03/04 06:48追記---
- wc 
強度、郷土へ
- 朧月夜 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
リリーさん、

『霊の霊性の奮い立つ躍動』とは見事言ってくれたじゃん!と想い今作読ませて頂きました。

散文的詩的表現?今作ではリリーさんの持ち味、醤油関東から薄塩関西へと跳躍した感、します。

ただ、

〉遠い 記憶であるが脳裏に浮かぶ
 かつて就職したことのあった某、養護老人ホーム
 その施設の敷地内に植っていた一本の桜の木
 「ああっ!」
 と、驚喜の声をあげた日の
 自分を今も、
 忘れずにいるのだった

やっぱり締めが散漫だなぁと…

忘れずにいるのだ

とビシッとキメるべきではと…僕には感じられてしまうのです。√



---2024/03/02 22:49追記---

追伸

あくまで詩表現を散文表現に貫くなら、

のだ

とするべきと僕は感じ想います。ゝ
 
作者より:
 「Cheers 」①で、朧月夜さんへ お寄せくださった選評へ返信をさせていただきましてから
 考えました。書きたいものがあるのなら、たとえ読者に失礼になるかも知れない愚作であっても、
 こんなの私小説にもならない!作文であっても、書き進めてみようかな…と、思いました。m(_ _)m
 創造の、土台になるものは…表現してみようという意思、意欲だけであります。
 ですので、前回の「のらねこ物語」みたいに完成しないかもしれません。途中で話がこんがらがって、
 連載たち切れになってしまう可能性も、大いにあります。
 そんな作品の、投稿を始めてしまって申し訳ございません!!m(_ _)m汗汗
 
---2024/03/02 14:38追記---

 レタス さんへ

 お読みくださいまして、どうもありがとうございます!
 ポイントと、ご感想のメッセージとても嬉しいです。
 そうですね…。。レタスさんの想いが伝わってまいります。

---2024/03/02 16:06追記---

 soft_machine さんへ

 お読みいただきましてポイントと、ご感想のお言葉をお寄せくださり、
 どうもありがとうございます!m(_ _)m 大変、嬉しいです。笑ゞ
 申し訳ございません、原稿内容を、ちょっとだけ改訂致しました。(^^;;汗
 説明調の叙述の部分を省いて、人物の実体描写を入れました。
 この風景…というか、この表現から、soft_machineさんへ伝わるものが
 あったことを、自分で良かったと、思えます。(*´꒳`*)

 そらの珊瑚 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます❗️(*´∇`*)
 これから、ストーリーを頑張って繋げてみたいと思います。ぎこちない!作品です。
 どこまで構想をまとめる事が出来るのか、まったく自信がありません。m(_ _)m

 
---2024/03/02 22:34追記---

 田中宏輔 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

 ひだかたけし さんへ

 お読みいただきましてどうもありがとうございます!コメントをくださり、嬉しいです。m(_ _)m
 そうそう、「忘れずにいるのだ」に最初は、してたのです。…。噺を先へ繋げていくには「のだ」
 の方が良いのでしょうか…。ちょっと分からなくなって「だった」にしたのですぅ。(ーー;)
 編集し直してみようかなぁ…。

---2024/03/03 11:29追記---

 atsuchan69 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

 本田憲嵩 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

---2024/03/04 07:33追記---

 Giovanni さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

 山人 さんへ

 お読みいただきましてポイントと、ご感想のお言葉をお寄せくださり
 大変嬉しく思います。どうもありがとうございます!m(_ _)m

 アラガイs さんへ

 拙作を読んで頂き有難う御座います。m(_ _)m
 コメントも頂き嬉しく思います。
 アラガイsさんの批判、御指摘はごもっともでございます。
 作品を投稿させてもらいます以前に、朧月夜さんへも
 コメントの返信でお伝えしました、未熟で目も当てられない
 原稿になる事は自覚しておりましたので。
 すでに書き始めてしまった愚作を書き終えたら、暫く身を潜め
 司馬遼太郎を読み焦らず精進していきたいと思います。

 
---2024/03/04 09:48追記---

 お読みいただきましてポイントを、くださいました方々へ!
 大変、申し訳御座いません。m(_ _)m
 作品を改訂致しました。
 何故、内容がちんぷんかんぷんなのかなぁ…?と原稿を客観視しまして
 連替えをしてみました。

---2024/03/06 12:06追記---

 soft_machine さんへ

 追記のメッセージをいただきまして、大変嬉しかったです!m(_ _)m
 本当に、どうもありがとうございます。
 私は読書力が足りず、文章も下手くそな事は欠点だと思っているのです。
 この作品も最後まで書けないかもしれませんが、切りをつけたら暫く
 アラガイsさんのおっしゃる通り、お勉強をしないといけませんね…。
 
---2024/03/09 11:26追記---

 wc さんへ

 お読みいただきましてポイントとコメントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 すみません^^;…コメントが、ちょっと分かりづらかったりしますが、嬉しいです。

---2024/03/14 07:05追記---

 朧月夜 さんへ

 どうもありがとうございます!m(_ _)m ポイントまでくださり感謝致します。
 「Cheers 」を単独作品として、「鏡像」から切り離しました。私の中ではテーマとして繋がっている
 のですが…。それを構成立てる事が、難しいからです。「物語」とするには、もっと作品を明白で単純化
 しないといけない。それで、こちらの作品のサブタイトルを「橋」と、しました。
 「鏡像」の連載は、全て書き直します。もう一度最初からカテゴリを散文へ切り替えて改訂します。
 私に技巧は無いので今、長編詩の連載物としてしか書けません。小説など書いた事無いからです。
 未熟な愚作にしかなりませんが、とにかく最後まで仕上げてみたいと思っております。m(_ _)m

 

訂正履歴:
タイトルを変更致しました。24-3-13 15:26

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