随筆/室町
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
京大の先生方の命懸けのワクチン糾弾会見の動画を両親に強引に見せました所、両親は寸での所で新型ワクチンを回避することになりました。私の大切な二人の命が救われたこと、先生方に感謝したいです。兄弟にも送りました。彼等も
救われたのかもしれません。

狂人にならなれけらば残せない波紋があるとしたら、すべての狂人は報われるのでしょう。人々の集合意識の中で生き続ける彼等の波紋はやはり無に等しいですが、それは本来彼等が望んだ普通の生き方なのかもしれません。みんな狂ってそれぞれの機を織ります。「ほんとうの柄」はなんなのでしょうか。気になります。
---2023/09/29 12:38追記---
- アラガイs 

検索して少しだけ読んでみました。直感的にみてあのタイプの人は、、好きですね。近づきたくなるお人です。言っていることは正解か否か、これはわかりません。もう少し後にわかることでしょうね。 生き物にはそれぞれ相性というものがあって、小動物にも、例えば見た目変わらない魚たちにもパートナーを選ぶときの好き嫌いはある。小動物を飼育管理している人にはわかると思います。同じく病原体とも相性があって、あ~ いらいらしてなんと忌々しいことでしょう。私生活ではずっとそんな思いを繰り返しています。相性の合わない街。嫌いな人間たち。何よりも自分を卑下してしまう。そんな自分も嫌で嫌でたまらない。亡くなった西村賢太ならどう思うでしょう。実のところ、これほど嫌な世の中は自然の罰にのみ込まれてはやく潰れてしまえ!暴走する。そんな悪魔が私の心を半分に揺さぶります。いつの時代も正直ものの優しさが馬鹿をみる。だから馬鹿は戦車の前に立って進んで行くのでしょうね。
---2023/09/29 16:22追記---
- 本田憲嵩 
- 石村 

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