ブナ林にて/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ジム・プリマス 
山人さんのリアルを感じました。
- ぽりせつ 
あなたの詩からはいつも「↓」へのベクトルを感じる。
他サイトへ投稿している作品も同じく。
別方向への詩も読みたいです、好きです。
- AB(なかほど) 
- 道草次郎 
一読震えました。

自分も刈払機をよく使いますが、仕方なく人体に不自然な姿勢を余儀なくされる事がままあり、たとえばハーネスが鳩尾にくい込む不快感を我慢しつつありえない方向に首を捻ったりすると、いやな汗が首筋をつたったりします。
山人さんの詩文は、深い森の匂いがしますね。現場で身に刻んだ身体感覚を、品良く昇華させていて読むと心地がいいです。
- もとこ 
- アラガイs 

毎回厳しい見方の評をコメントしてますね。わたしは。自分を変化させてみるのもおもしろい。これからも楽しんで書くために日々発見の積み重ねです。
- ひだかたけし 
- wc 
- ナンモナイデス 
-  
- 梅昆布茶 
- ふるる 
私は山を知りませんが、体験できるような作品です。

- カマキリ 
- 草野大悟2 
- 滝本政博 
生きていること、生活すること、仕事をすること、その中で感じたものが、肉体というフィルターを通り作品となり収穫される。見事である。
- 大村 浩一 
何というか、飾り気のない見せ方というか描き方がとても良かった。
 
作者より:
ジム・プリマスさん、ポイントありがとうございます。 私は技巧的な詩文を苦手としておりまして、こんな感じの作品が多くなっております。

ぽりせつさん、ポイントありがとうございます。
 こちら以外のサイトには投稿しなくなりました。
 ↓というのはネガティブな詩文という意だと思いますが、そういうモノに浸ってしまいます。きっと悲劇の主人公になってしまっているのでしょうけれど、その精神状態に納得はいっておりません。
 いろんな部分がリア充になった時に果たして詩を書くのかどうか。そういう自分にもなってみたい気が致します。

中岡慎一郎さん、 
ABさん、
ポイントありがとうございます。
 
ななしさん、ポイントありがとうございます。 
仕事柄、2メートル以上の木を刈り倒す場合も多々ありますので、今の安全重視の肩掛けでは対応できず、昔の装備で刈り払い機を使ってます。
 私の手記にまりますが、相当なケガもしております。なのでそれ以来私は、背負い式機種は回避し、現在の肩掛け式にしています。
 私は手記をそのまま書いているわけですが、単にそのままというわけにもいかず、なんとかドラマ仕立てにしようと試みるんですが、まだまだ力量不足の感は否めません。

もとこさん、ポイントありがとうございます。 

アラガイsさん、ポイントありがとうございます。
厳しい見方をするのは悪いことではないですよ。それだけ新貝さん一輪車さんはお手本として書ける方ですから。

ひだかたけしさん、 
wcさん、
ポイントありがとうございます。 
---2020/07/24 19:57追記---

---2020/07/25 05:16追記---

ナンモナイデスさん、 
七さん、
ポイントありがとうございます。
---2020/07/25 21:27追記---

梅昆布茶さん,ポイントありがとうございます。
---2020/07/26 04:48追記---

ふるるさん、ポイントありがとうございます。うれしいお言葉、ありがとうございます。作者冥利に尽きます。
---2020/07/28 04:03追記---
カマキリさん、ポイントありがとうございます。
---2020/07/30 11:08追記---
草野大悟2さん,ポイントありがとうございます。
---2020/07/31 04:54追記---

滝本政博さん、そうですね、なんかみんなこんな感じの作品になってしまうのです。 
好意的にお読みくださりありがとうございます。

大村 浩一さん、これは本来散文に意するべきところなのですが、詩にしたらどうなるのだろう?といったテーマを自分に課して詩作したものです。その中で、いくばくか読者に伝わるものが書けて良かったと思います。
ありがとうございました。 

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