作者より:
ジム・プリマスさん、ポイントありがとうございます。 私は技巧的な詩文を苦手としておりまして、こんな感じの作品が多くなっております。
ぽりせつさん、ポイントありがとうございます。
こちら以外のサイトには投稿しなくなりました。
↓というのはネガティブな詩文という意だと思いますが、そういうモノに浸ってしまいます。きっと悲劇の主人公になってしまっているのでしょうけれど、その精神状態に納得はいっておりません。
いろんな部分がリア充になった時に果たして詩を書くのかどうか。そういう自分にもなってみたい気が致します。
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中岡慎一郎さん、
ABさん、
ポイントありがとうございます。
ななしさん、ポイントありがとうございます。
仕事柄、2メートル以上の木を刈り倒す場合も多々ありますので、今の安全重視の肩掛けでは対応できず、昔の装備で刈り払い機を使ってます。
私の手記にまりますが、相当なケガもしております。なのでそれ以来私は、背負い式機種は回避し、現在の肩掛け式にしています。
私は手記をそのまま書いているわけですが、単にそのままというわけにもいかず、なんとかドラマ仕立てにしようと試みるんですが、まだまだ力量不足の感は否めません。
もとこさん、ポイントありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントありがとうございます。
厳しい見方をするのは悪いことではないですよ。それだけ新貝さん一輪車さんはお手本として書ける方ですから。
ひだかたけしさん、
wcさん、
ポイントありがとうございます。
---2020/07/24 19:57追記---
---2020/07/25 05:16追記---
ナンモナイデスさん、
七さん、
ポイントありがとうございます。
---2020/07/25 21:27追記---
梅昆布茶さん,ポイントありがとうございます。
---2020/07/26 04:48追記---
ふるるさん、ポイントありがとうございます。うれしいお言葉、ありがとうございます。作者冥利に尽きます。
---2020/07/28 04:03追記---
カマキリさん、ポイントありがとうございます。
---2020/07/30 11:08追記---
草野大悟2さん,ポイントありがとうございます。
---2020/07/31 04:54追記---
滝本政博さん、そうですね、なんかみんなこんな感じの作品になってしまうのです。
好意的にお読みくださりありがとうございます。
大村 浩一さん、これは本来散文に意するべきところなのですが、詩にしたらどうなるのだろう?といったテーマを自分に課して詩作したものです。その中で、いくばくか読者に伝わるものが書けて良かったと思います。
ありがとうございました。