くらげの骨/むぎのようこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
深海の底で、今まで聴いた事のない音楽を聴いているような思いに至りました。
深海の底に沈んだ記憶はありませんが。
- 一輪車 
一連目がちょっとむつかしいが
あとはすっと入ってきた。
- アラガイs 

なんとかアルファベット軍団の某作詞家。少女趣味とは違ってさ、こういうタイトルならば大人はドキドキしちゃうんだよね。被らない内容から衒わずに読めてくるからさ。
---2020/04/17 11:42追記---
- ただのみきや 
- ひだかたけし 
- 山人 
- オオカミ 
- もとこ 
- 帆場蔵人 
- Lucy 
素晴らしい!繰り返し味わいたい詩です。
 
作者より:
こたきひろしさん
たしかに。言葉を書くときは浮かぶより、沈んでゆく感覚があります。深海は原風景のひとつです。

一輪車さん
一連目は意味を優先してしまってたから、少し浮いていたやも知れません。

tomoroki’(津茂呂稀有)TKさん
題名が苦手なもので、ついつい横文字に頼ってしまってます。日本語を冠するのは緊張してしまって。
詞の域を出ない言葉ですが、読んで頂き感謝です。

Lucyさん
繰り返し読みたいと言って頂けて、すなおに嬉しいです。

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