作者より:
ひだかたけしさん、石村さん、羽衣なつのさん、二度寝さん、目を通していただきポイントまでありがとうございます。
るるりらさん
摂食障害のことなど、書くことをためらったのですが、むかしの自分が読んで参考になるようなものを残そうと思いました。コメントまでありがとうございます。
中田満帆さん
アドバイスありがとうございます。はい、いま、自然と小説へと復帰しつつあります。語彙力など、ずいぶん失ってしまったものがありますが、この年齢でしか書けないものがあると信じたいです。
一輪車さん
私は自己肯定力が低いのですが、どうもそのようです。相対的に肯定感が上がっても全然嬉しくないんですが……。
一輪車さんは今までスケープゴートにされていた面が非常に大きいのではないかと思います。
あの方々からは、言葉のほうから去っていくでしょう。なんとなく、そんな気がします。
もりのりすさん
私自身は選択肢のない未成年のころから不適切な医療の場にやられてきました。(ということを追記しました)
いまの主治医に会っていなければ死んでいたと思いますし、また、ここまで回復できた私に正解と言いたいです。
ですが、もりのりすさんにとっての正解、そのご友人の言葉を否定するつもりもありません。
人には、人の生きてきた数だけ間違いと、そして正解とがあると思います。
いつか機会があったらその映画見られたらいいな、と思います。
長文に目を通してくださり、ありがとうございました。
---2019/06/21 10:48追記---
渚鳥さん、泉由良さん、そらの珊瑚さん、はるなさん、長文に目を通していただきポイントまでありがとうございます。
もりのりすさん
私は回復の途上にあるので、いままであったすべてがいまここに必要で、つながっているのだと肯定せざるをえないと同時に、自死せざるをえなかった友人のことを振り返ると、ただ理不尽に降り注ぐ災難も確かにあると知っています。
自死というより、あれは、家族・地域・社会ぐるみの否認のうちに行われた殺人であったと。
また、あの体験はけっしてほかの誰にも繰り返されてはならないと。
長いこと返信の内容を考えながら、今日気付いたのですが、この作品はネット詩の読者を想定して書いてしまったけれど、もっともっと外に広げて書ける作品だと思いました。
同じ映画を見ても、別の必要な答えを見つけられるかもしれませんね。知らないものを取り入れるということは、とても面白いです。いつもコメントをありがとうございます。
---2019/06/21 10:49追記---