痴情のもつれじゃありません 平川某氏と私のあいだに起こったこと、あなたはわたしのネタになる宣言等/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石村 
- 一輪車 
これを書くのもたいへんだったでしょうが、
たいへん感銘を受けました。と同時に、
"犯罪者集団"ともいえる文学極道サイトへの不信がいっそう
つのりました。
- 足立らどみ 
- 帆場蔵人 
 
作者より:
石村さん、らどみさん、帆場蔵人さんポイントをありがとうございます。
一輪車さん、「怒り」のままに書き綴った文章を目に通していただき、ポイントまで、ありがとうございます。書くときは辛かったですが、こころのほうはスッキリしたようです。多くはネット詩で起こったことなので、一応、ネット詩上でも、いちおうの説明をしなければならないと思っていました。
私の愚かさまで、自省も含めて、すべて書いたつもりです。私自身が遭った被害は「なんで」三回だけですが、かなり、壊れています。
サイト内の人間関係や出身地などのことは、そのとき私は「それは言ってはならないこと」と止められたことではなかったかと、相当自責の念がありますが、ここは怒ってみます。やはり、他被害者が存在し、それぞれが孤立させられていたのが悪質極まりないと思いました。
彼らは、ネットやツイキャス越しに「言葉で傷つければ、症状が悪化する、死ぬこともあれば血も流すこともある実際の人間がいる」ということを、分かっていないのではないかと思います。あるいは、見下している姿勢がどこかにあるのか。分かっていてやっていれば犯罪ですし、分かっておらずにやっていた上で「悪意がない」と釈明し、庇うのであれば、もっとたちが悪いというか……ちょっと私には理解ができません。
一輪車さんはよくわからない喧嘩を売られます。勘違いもされます。正しいことも言われます。それは私の知っている、「あたたかみのある人間」です。彼らのことは理解不能です。
それでも、平川某という現実の人と、現実の私は、これから、対峙しなければなりません。

fiorinaさん
あ、そっか、fiorinaさんは平川さんとやりとりされたことはないのですね。私は、別の人などからどういう噂になっているかも聞いたので、fiorinaさんもかな~と思っていました。もうしわけありません。
「全部ネタにしちゃえ」の軽やかさに、助かりました。
「なんで」三回は心理の手法みたいです。
fiorinaさんのネタは、私によって、fiorinaさんの死後発表されるかもしれません……! (刑務所の模様替えは純粋に気になりますが。)

もりのりすさん
コメントいただき、ありがとうございました。そうですね、「怒りを感じること」「それを我慢せずに書き綴ること」が目標のセラピー文章になってしまっています。
もりのりすさんの疑問に思われた箇所は、すでに私が主治医には確認を取っていることでしたので、書き換えさせていただきました。ありがとうございます。法律上どうなっているかは、現実の私がこれからしっかり説明されることとなるでしょう。全部小説のネタにすると思うとなんだかスッキリするので、復帰の練習がてら、現実と折り合いをつけながらちょこちょこ書いていくかもしれません。
そして、平川さんこそカウンセリングを受けるべきではないか? というのは、実際、私もそう思います。ただ、個人的には、治療不可と言われている自己愛性パーソナリティ障害なのではないかと思っています。
また、過去の文学極道のことも教えていただき、ありがとうございました。
私は相当、優先順位が狂っている人間でして、一時期命より文章を書くことの方が至上な時期がありました。
うまく言えないのですが、「命より文章のほうが大事である」という共通認識さえ持っていれば、罵倒と酷評によって自死者を出す、というのは、ある意味では「文学極道」というサイトのありようとしては間違ってなかったのではないかと思うのです。もちろん、一般常識としては激しい間違いです。
創設者のダーザインさんご自身が機能不全家族に育った人で精神疾患者であったことを知りました。そして天才とはたいていがそのような面があります。ある意味で、当時は、サイトに依存させ、喧嘩をし、インターネット上での心的成長を伸ばし、「いつでも帰れる憎しみも愛しさも入り混じったサイトがある(こころのふるさと)」という場所になり、自死者のことも耳にしましたが、プロとなって現実へ羽ばたいていった人もいたことも聞きました。
いまでも罵倒と酷評は存在すると思いますが、私は確かにユーザーの罵倒と酷評によって、文章の勘を取り戻しました。ユーザーの方の熱心さはいまだ群を抜いていると思います。私の知人で詩作に熱心な「男性」は、私が被害に遭った後も文学極道を勧めたことがあるほどです(被害者はなぜか、泣き寝入りを選びそうなタイプの女性ばかりです)。
ただ、今回の件は「文学を極めてやりたい」とか「詩について罵倒と酷評をするサイトである」という主旨から相当ずれています。
サイト管理者がパーソナリティ障害を抱えている可能性があり、その管理者が自身を抑制できず、心理の手法でサイトユーザー女🅂リと電話し、ふたりの症状を悪化させた。また関わった女性の悩みを聞き出して脅迫行為に及んだ。
入り口の説明のところに、
「現在の管理人は心理の手法で悩みを持つ女性と連絡し、心理ハラスメントをさせ、悪化させる可能性があります。運営はその管理人を無条件に庇います。ツイキャスは盛り上がっています。つけこまれたあなたが悪いのです」
とでも書いておきゃいいのにな、というのがひとつの思いです。

---2019/05/23 13:01追記---

もりのりすさん、追記でコメントいただきありがとうございます。
ネット上での自殺者に関しては、私自身が非常に状態が悪いころ、様々なものをネット上で目にしてきました。私の友人二人は実家に問い合わせたところ実際に亡くなっていましたし、通りすがりで目にしたもので、後日新聞やテレビで氏名が報じられるなどして確認できるものもありましたし、何もかも明らかにならないこともありました。しかし中には、ネット上でのキャラクターの振る舞いに限界を感じ、ネット上で自殺を遂げたものの、のちのち本人が「実は生きてました」とひょっこり出てくるという幸運な(?)事例もありました。もりのりすさんの目にされた事例がどれなのか、私にはちょっと判断がつきません。ネット上でふるまうキャラクターとしての自殺であればいいなと思いますが、もしかしたら本当にお亡くなりになっているのかもしれません。真相が明らかにされることを祈っています。
(たとえば私がここで、私の友人二人は実際に亡くなっている、と書いても、「話もってるんじゃないのか」と疑う方がいらっしゃるかもしれません。そのときに私は、ネット上で証明するすべをちょっと思いつきません。)

おそらく、「私の一般常識」が「もりのりすさんの倫理観」なのだと思います。しかし、結局、もりのりすさんにご指摘いたきましたように、最終的には、一人一人が持つ倫理観というものや一般常識というものが、非常にあやふやなのですよね。ですから司法が存在するのだな、と思います。
そして、結局、特にこの件に関しては、私の症状の回復のため、現実で決着をつけなければならないのだと思います。
なんというか、壮絶なセラピー文章に巻き込んでしまって申し訳ありません。
何回もコメントくださり、ありがとうございました。

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